朝ドラ「わろてんか」の再放送とイッキに見放題できる動画配信サービスまとめ![無料で視聴OK]

吉本興業の創業者がモデルとなっているドラマ「わろてんか」。

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わろてんか
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2019年7月4日調べ

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朝ドラ『わろてんか』|動画配信状況

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わろてんか
(全151話)
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
976円(税込)
(2週間)
1,026円(税込)
(14日間)
1,017円
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618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
550円(税込)
(31日間)
990円(税込)
(なし)
1,026円(税込)
(30日間)
500円
(入会月)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 1,300円分 なし 325円分 562円分 なし なし なし 1,080円分 500円分
詳細

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2019年7月4日調べ

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朝ドラ『わろてんか』|地上波・BS/CSの再放送情報

現時点で再放送情報は以下2018年8月30日調べ

総編集版の前編・後編

再放送日 2018年5月4日
放送時間 8:15~9:43
9:50~11:18
放送局 NHK総合テレビ
放送予定 各88分の2話(前編・後編)

すでにテレビでの再放送は終了していて、今のところ次の再放送の情報もありません。

動画配信サービスで視聴する以外は公式で見るのは方法ありません。

朝ドラ『わろてんか』|作品情報(スタッフ・キャスト)

わろてんか(ドラマ)

原作 ドラマ
演出 本木一博/東山充裕/川野秀昭
脚本 吉田智子
制作 NHK
公開年 2017年10月-2018年3月
話数 全151話
視聴率 20.1%
  • 葵わかな
  • 松坂桃李
  • 濱田岳
  • 千葉雄大
  • 広瀬アリス
  • 徳永えり
  • 大野拓朗
  • 前野朋哉
  • 岡本玲
  • 成田凌
  • 兵動大樹
  • 枝元萌
  • 堀田真由
  • 松尾諭
  • 藤井隆
  • 内場勝則
  • 笹野高史
  • 高橋一生
  • 鈴木保奈美
  • 鈴木京香
  • 竹下景子
  • 遠藤憲一

朝ドラ『わろてんか』|視聴者の感想と評価・評判

『わろてんか』を視聴した人がおすすめする類似作品が

などの作品。この中に好きな作品がある人は『わろてんか』もハマる可能性大ですよ。

  • てんてん
  • 30代・女性
  • ★★★★★

葵わかなさんの演技がとても素晴らしかったと思うドラマでした。

少女時代から戦中でおばあちゃんになるまでを演じられていたけど、とても幅のある落ち着きのある演技で驚きました。

堂々としていたと思います。

また、てんちゃんの旦那さんをいつでも信じて支える姿に感動していました。

時として頼りなく勝手な旦那さんですが、一度決めた相手の事は何があっても支えるてんちゃんの姿勢は、今の世の中の女性が見習うところが多いと感じてみていました。

私も主婦ですが、毎朝てんちゃんの苦難の中でも笑顔を信じ旦那を信じ、一生懸命前を向いて頑張る姿に、本当に勇気をもらっていました。とても逞しく立派な女性だと思います。

同性ですが、憧れるし尊敬しました。

そう感じれるような演技をしていた葵わかなさんは本当に立派です。また脇を固める役者さんも皆味があって、とてもステキだったので見応えがありました。特にトキと風太の夫婦のアドリブが可愛くて好きでした。

  • 笑子
  • 50代・女性
  • ★★★☆☆

このドラマは実話を基にしているようだったのですが、ある番組でこの主人公を取り上げた話題をしていたので見てみることにしました。
実際には朝ドラよりもかなり苦労をしてきたようです。

朝ドラに登場する旦那はヘタレが多いですが、このドラマもそのような感じがしました。
しかし、実際よりもかなり良い風に描かれているような感じがしました。

旦那が亡くなってからも、時折、鈴を鳴らすと旦那が登場するという場面は、このドラマの独特のものだと思いました。
このドラマで残念だったと思うのは、太平洋戦争が最後に来ていたので、最後は何となく暗い気持ちで終わってしまったことです。

できれば、戦後のお笑い業界の復興まで描かれていたらもっと良かったと思います。
朝ドラで描かれる自叙伝は戦争が入ってしまうことが多いので、戦争の悲惨さが強調されることも多いかもしれません。

しかし、その印象が強すぎると、朝のドラマの爽やかさや元気さがなくなってしまうような気がしました。

  • maman
  • 30代・女性
  • ★★★☆☆

葵わかなさんの爽やかな容姿には朝から見るのには好印象を受けました。

内容としては私の中では序盤は「そろそろ面白くなるかな?」という思いで、中盤からは「いつから面白くなるのかな?」という感じでしたが結局最後までそれほどの盛り上がりがなく終わりを迎えたような気がしました。

松坂桃李さんや高橋一生さん、濱田岳さんなど個性派の俳優さんが揃っており、すごく期待をしていただけに期待以上のものではなかったので残念な気持ちでした。

葵わかなさんが少女時代からおばあさんの役まで演じ切りましたが、少し無理があったような気がします。

息子役の成田凌さんが登場した時は、年齢設定が合っておらず戸惑いました。これまでもそのようなパターンは何度もあり、分かってはいましたが葵さんが童顔なので特に違和感を感じました。

個人的に好きだったのは、濱田岳さんと徳永えりさんが演じた夫婦役の漫才のようなやり取りで朝から元気をもらいました。あと、広瀬アリスさんの歌や漫談が上手でいい意味で裏切られました。

  • ゆー
  • 20代・女性
  • ★★★★☆

序盤の松坂桃李のキャラクターがとても良かった。

自由奔放ではあるが、葵わかなを笑顔にさせたいという気持ちは一貫していた。

時々、広瀬アリスに対して気持ちをハッキリとした方がいいよ!と思うときもあってモヤモヤした部分もあったが、最終的には一途な広瀬アリスが幸せになることを祈っていて、恋模様に涙してしまった。

葵わかなも新人女優だなー、といったつたない演技の部分もあったが、朝ドラの魅了として最後まで見ていると成長や、ここは上手いなというのがわかること。

高橋一生演じる伊能さんロスなんて言葉が生まれるほど脇役の演技やキャラクターもよかった。戦争の場面は重たい部分もあったが、時代的に避けては通れないところ。

丁寧に心情が描写されていたと思う。どんな時でも負けない、笑いの力を信じる主人公から力をもらうと、同時に落語も初心者でもわかりやすい内容で気楽に楽しむことが出来た。

濱田岳の演技もアドリブなのかクスッと笑える部分が多くて良かった。

  • そうつま
  • 30代・女性
  • ★★☆☆☆
  • なし

吉本興業の創業者・吉本せいの生涯を描いたドラマ。

「美女か野獣」でお馴染みの吉田智子氏が脚本を担当している。「美女か野獣」をリアルタイムで見ていた自分としてはドラマが開始されるまで期待していたんだけど。

笑い上戸の主人公・てんが藤吉郎と出会い・一緒になるストーリー。幼い頃に出会ってたのもあったかもだけど、売れっ子芸人だと偽っていたし、生活力ないしで親から勘当されてまで魅力のある男なのか疑問。

いっそ見合い相手の伊能(高橋一生演じている)と結婚したほうがいいと思うがそれだと物語は進まないしで迷走してしまっている。視聴者からも共感得にくく、途中で脱落した人も少なくない。

寄席を開くまでの大変さは分かるが、実在の人物の生涯を半年で描くのが困難なのか肝心なところをすっ飛ばす傾向になっている。それならいっそ主人公の若かりし日々だけ描き、寄席を繁盛させるまでの苦労話を充実させた方が余程共感してもらえるのではないか。

色々な吉本芸人を出演させ、所々笑いが起きる場面はあるが、正直私は笑っていない。

年月が経っても一向に老けない主人公。

段々年齢が分からなくなっていく。そんな私の楽しみは風太とトキのやり取りである。

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