トリック(ドラマ/映画)全10作品|無料で見放題できる動画配信サービス10社

トリック

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トリック(ドラマ/映画)|動画配信状況

入会済みの動画配信サービス(27社)の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

2020年3月11日調べ

○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品

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トリック1期
(全10話)
300円 300円 300円
トリック2期
(全11話)
300円 300円 300円
トリック3期
(全10話)
300円 300円 300円
トリックSP
(全3話)
300円 300円 300円 300円
劇場版トリック
(映画1作目)
400円 400円 400円 400円 300円
劇場版トリック2
(映画2作目)
400円 400円 400円 400円 300円
劇場版3
(映画3作目)
400円 400円 400円 400円 300円
劇場版4
(映画4作目)
400円 400円 400円 400円 300円
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
976円(税込)
(2週間)
1,026円(税込)
(14日間)
1,017円
(なし)
618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
550円(税込)
(31日間)
990円(税込)
(なし)
1,026円(税込)
(30日間)
500円
(入会月)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 1,300円分 なし 500円分 562円分 なし なし なし 1,080円分 500円分
詳細

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トリック(ドラマ/映画)|作品情報(スタッフ・キャスト)

タイトル 公開年 シリーズ
トリック 2000年 ドラマ1期
トリック2 2002年 ドラマ2期
トリック劇場版 2002年11月9日 映画1作目
トリック3~Troisième partie~ 2003年 ドラマ3期
トリック 新作スペシャル 2005年11月13日 SPドラマ1
トリック劇場版2 2006年6月10日 映画2作目
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 2010年5月8日 映画3作目
トリック 新作スペシャル2 2010年5月15日 SPドラマ2
トリック劇場版 ラストステージ 2014年1月11日 映画4作目
トリック 新作スペシャル3 2014年1月12日 SPドラマ3

トリック(ドラマ1期)

原作 ドラマ
演出 蒔田光治/林誠人
脚本 堤幸彦/保母浩章/大根仁/木村ひさし
制作 テレビ朝日
公開年 2000年
話数 全10話
視聴率 7.9%

トリック2(ドラマ2期)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦/木村ひさし/鬼頭理三
脚本 蒔田光治/太田愛/福田卓郎
制作 テレビ朝日
公開年 2002年
話数 全11話
視聴率 10.6%

トリック~Troisième partie~(ドラマ3期)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦/木村ひさし/丸毛典子
脚本 蒔田光治/林誠人
制作 テレビ朝日
公開年 2003年
話数 全10話
視聴率 15.6%

トリック 新作スペシャル1,2,3(SPドラマ)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦
脚本 蒔田光治/林誠人
制作 テレビ朝日
公開年 2005年/2010年/2014年
話数 全3話
視聴率 24.7%/17.4%/15.1%

トリック劇場版(映画1作目)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦
脚本 蒔田光治
制作 テレビ朝日
公開年 2002年11月9日
興行収入 12.9億円

トリック劇場版2(映画2作目)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦
脚本 蒔田光治
制作 テレビ朝日
公開年 2006年6月10日
興行収入 21億円

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(映画3作目)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦
脚本 蒔田光治
制作 テレビ朝日
公開年 2010年5月8日
興行収入 18.6億円

トリック劇場版 ラストステージ(映画4作目)

原作 ドラマ
演出 堤幸彦
脚本 蒔田光治
制作 テレビ朝日
公開年 2014年1月11日
興行収入 18億円

キャスト

  • 仲間由紀恵
  • 阿部寛
  • 生瀬勝久
  • 野際陽子
  • 水原希子
  • 中村育二
  • 石丸謙二郎
  • 池田鉄洋
  • 吉田鋼太郎
  • 松平健
  • 佐藤健
  • 松平健
  • 佐藤健
  • 夏帆
  • 藤木直人
  • 片瀬那奈
  • 戸田恵子
  • 平泉成
  • 片平なぎさ
  • 堀北真希
  • 山下真司
  • 芳本美代子
  • 竹中直人
  • ベンガル
  • 石橋蓮司
  • 伊武雅刀

トリック(ドラマ/映画)|視聴者の感想と評価・評判

登場人物が癖強めで面白い

  • ハンタ
  • 30代・男性
  • ★★★★☆(8/10)

たしか私が高校生の時に放送開始された深夜ドラマで高校の友達と面白いドラマがあると話し合った記憶があります。

自称超能力者の犯罪を手品師の山田奈緒子と物理学者の上田次郎のコンビが解き明かすのですが、登場人物がみな癖のある人物たちで良い意味であくが強かったです。

テレビ版は3シリーズ、そしてスペシャルドラマや劇場版が何本かあり、最後の方は私は把握できなくなって見ていないのですが、私が好きなのは断然テレビ版1シリーズ目です。

何ともおどろおどろしい雰囲気に満ちており、ラストは山田奈緒子とその両親の話しになっておりその時の謎の答えには感動させられました。

そして最後の最後にあの人が登場して熱唱してくれたのは最高のラストでこれはぜひ多くの人に知らずに見てもらって衝撃を受けて欲しいものです。

あとオープニングの卵が割れて変な色の黄味が出てくる映像も衝撃的でよく覚えています。

あれどうやって作っているのかいまだに謎で気になっています。

全体的にこのドラマは好きなのですが、結構人の身体的特徴を笑いものにするところが少し嫌で、現在頭の生え際が後退し続けている私としてはますます苦手なドラマになっているのでした(笑)

サスペンスなのにギャグ満載で最高!

  • まりちゃん
  • 30代・女性
  • ★★★★★(10/10)
  • 謎解きはディナーの後で

友人にDVDを借りて視聴してからハマってしまい、シリーズ1~3と映画版、またテレビでの特別編すべて観ました。殺人事件などのサスペンス的な内容でありながら、全くシリアスさを感じない、ギャグ満載なところがこのドラマの最大の魅力です。

例えば、「八つ墓村」ならぬ「六つ墓村」が舞台であったり、「ガッツ石まっ虫(ちゅう)」という虫が登場したり、松平健が演じる霊能力者が呪いをかけるときに発する呪文が「バンサンケツマ(マツケンサンバの逆)」であったり、布施明を彷彿とさせる「布施明神(ふせみょうじん)」が登場したり、「和田弁天(わだべんてん)」の住職役が和田勉であったり。

笑いを誘う人物設定や出演者のプライベートなネタなどとにかくストーリーや映像のそこかしこに、シュールでくだらない笑いが仕掛けられているので、シリアスな展開であっても暗く悲しい気持ちに一切ならない、とても丁度いいミステリーだと思います。

ミステリーやサスペンス物が好きだけれど、ドロドロしたシーンや暗さが苦手、という人は、ぜひトリックシリーズを観てみてください。

ミステリーとコメディがここまで絶妙に融合している作品は、他にないと思います。一話(二話に渡るものもあり)完結型なので、どの回を最初に観ても楽しめますよ。

良い意味で普通じゃないドラマ

  • mkdygsw
  • 40代・男性
  • ★★★★☆(8/10)
  • 同じ監督さんの作品なら楽しめるんじゃないんでしょうか。SPECとかも。

この監督のドラマはなにかちょっと普通じゃない感じだと思います。

阿部寛と仲間由紀恵の掛け合いはさることながら、毎回いろいろなジャンルのゲストが出てきていろいろな役柄で楽しませてくれました。

そういえば、仲間由紀恵のだんなもこのドラマ出てましたっけ?

トリックじゃなかったっけ?SPECってドラマもありましたよね。同じ監督だと思いましたが。

なんかこの辺似通っててたまにごっちゃになるのは私だけでしょうか。

今は亡き野際陽子さんが仲間由紀恵のお母さん役で出ていましたが、年齢的にはかなり上だと思うんですがどうだったんでしょうかね。

今は仲間由紀恵も相棒とか固い役やってますけど、トリックだと阿部寛に巨根って連発したりペチャパイクローズアップされたりとやりたい放題でしたが、今は倫理的にそういうことはテレビで大々的には騒げなくなったりしているんでしょうか。

そうそう、このドラマで忘れちゃいけないのがハゲネタです。

刑事役の役者のズラが必ずずれてモザイク入っているシーンあって、金髪の後輩が必死に隠してましたね。
あんなのも今じゃハゲを馬鹿にしているとか言われちゃうんでしょうかね。

テレビもつまらなくなるばっかりですね。

コメディ要素満載の笑える作品

  • りりぃ
  • 30代・女性
  • ★★★★★(10/10)

仲間由紀恵が演じる自称売れっ子奇術師の山田奈緒子と阿部寛が演じる科学技術大学の教授の上田次郎との二人の絡みがとにかく面白い。

山田の奇妙な笑いかたや、ちらほら出る掛け声や悲鳴が面白く可愛い。上田は一見クールを装おっているけど、とてもビビりでいざとなると気絶しているイメージ(笑)でも、態度は人一倍でかい。

生瀬勝久が演じる警部補の矢部謙三も面白い。バレバレの分かりやすいカツラをしているが、本人はまったくばれていないと思っているよう。けど、ずれてる!やズラ!などの言葉に過剰に反応するので笑える。矢部の関西弁がこてこてで、よくノリツッコミをしている。

基本コメディ要素満載。

幼なじみのような展開もあれば、たまにほんのチラッとだけlikeじゃなくloveな展開になりつつ、やっぱり幼なじみなおち(笑)けど、何だかんだで引かれ合っている二人。

そんな二人が力を合わせたり合わせなかったりしながら、色んな超常現象を解決していくのが面白かったです。

ドラマ全体に漂うB級感と昭和感がGOOD

  • juliette.co
  • 30代・女性
  • ★★★★★(9/10)

トリック、ドラマから劇場版、新春スペシャルまで全話必ず見ていました。コミカルなシーンとミステリーが程よく混ざって、重たすぎずに気軽に見れた作品でした。

家族で楽しめる内容でしたので、部屋にテレビのない私としては、チャンネル争いにもならずよかったです。

仲間由紀恵のすっとぼけた感じといい、阿部ちゃんの頼りない感じ、そして生瀬さんの濃ゆいキャラクターといい、全てが最高に面白かった!ドラマ全体に漂うB級感と昭和感がなぜか見たくなるんですよね。超常現象モノって何度か回数重ねてくると飽きてしまうんですが、トリックは飽きるってことがなかったです。

個性的なキャラクターが多いからなのでしょうか、ストーリーを先読みすることができなくて、奇抜な内容に毎回楽しんで見ることができました。

第1シーズンが始まったのって2000年だったんですね。私はそのころまだ小学生でした・・!こんなに長い間見続けていたなんて。まだまだ続編作って欲しいです。

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