WOWOWドラマ『食い逃げキラー』の動画配信状況を、国内ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってまとめています。
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2019年4月30日調べ
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
WOWOWドラマ『食い逃げキラー』｜動画配信状況
入会済みの動画配信サービス（27社）の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。
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| 食い逃げキラー(ドラマ:全1話) | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 月額 お試し期間 |
2,189円(税込) (31日間) |
976円(税込) (2週間) |
1,026円(税込) (14日間) |
1,017円 (なし) |
618円(税込) (15日間) |
440円(税込) (30日間) |
550円(税込) (31日間) |
990円(税込) (なし) |
1,026円(税込) (30日間) |
500円 (入会月) |
| 毎月貰える ポイント |
1,200円分 | 1,300円分 | なし | 325円分 | 562円分 | なし | なし | なし | 1,080円分 | 500円分 |
| 詳細 |
2019年4月30日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
SP＝スペシャル版/SF＝スピンオフ作品
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WOWOWドラマ『食い逃げキラー』｜作品情報（スタッフ・キャスト）
食い逃げキラー(ドラマ)
| 原作 | ドラマ |
| 演出 | 中前勇児 |
| 脚本 | 舘澤史岳 |
| 制作 | WOWOW |
| 公開年 | 2018年3月21日 |
| 話数 | 全1話 |
- 青柳 翔
- 松本穂香
- 森永悠希
- 堀内敬子
- 森下能幸
- 竹中直人
- 浅香航大
- 石井正則
- マキタスポーツ
WOWOWドラマ『食い逃げキラー』｜視聴者の感想と評価・評判
食い逃げキラーを視聴した人がおすすめする類似作品が
などの作品。この中に好きな作品がある人は食い逃げキラーもハマる可能性大ですよ。
笑いあり感動あり、そしてスポ根要素もあるドラマ
- kenken
題名だけを見ればちょっとコメディドラマ？かと思う、
全体的にはコメディタッチのストーリーだが、
ストーリー展開と共に徐々に深くなっていく、
主人公川谷省吾を演じるのは青柳翔、ファミレスの従業員、高瀬千秋を演じるのは松本穂花、
この二人を中心に個性的なキャラクターがファミレスで起こる食い逃げ犯とそれを捕まえようと悪戦苦闘する高瀬千秋、
この食い逃げ犯がかなり個性的で面白いキャラクターになっている、
ひょんなことから食い逃げ犯を捕まえる仕事に就くことになる川谷省吾、
常に走りまわっているドタバタ追跡劇、食い逃げをする犯人たちにもそれぞれ事情と背景があり、
川谷省吾自身にも過去の事情が、ファミレスを必死に守ろうとする高瀬千秋にも過去の事情が、
コミカルなだけではなくヒューマンドラマ、スポ根ドラマとしても意外と楽しめる。
突っ込みところ満載のドラマ
- ゆう
- 高校生レストラン
全話視聴しました。
視聴した全体的な感想としては、最後まで何を魅せられていたんだ感が強いといった感じでした。突っ込みどころがありすぎました。特にバイトの人数は衝撃的でした。忙しいファミレスなのに人数が少なさ過ぎて現実味が全くありませんでした。食い逃げ犯は唯一良かったと思いました。個性的だったのでそこが救いで最後まで見ることができました。
テンションが常に高い感じでしたので見ていてなんだか疲れてしまいました。もう少し落ち着いたシーンがあってもよかったのではないかと思います。しかし、現実的だったところとしては見逃してはいけない事件の作りです。小さい事件ですが全て立派な犯罪なんだと改めて思いました。
見る人を選ぶ作品だなと思います。
前半はコミカルな演技、パートを楽しみつつ、後半に進むに連れドラマ性が増していく作品
- 洞口雄大
よくあるとドラマの構成というべきか、序盤は単に食い逃げキラー川谷省吾(青柳翔)と食い逃げ犯との勝負が楽しい、いわゆる『くだらねー』と笑って流しながら気楽に見れるドラマです。
わかりやすいというかわざとらしい表情で感情を表現するのは意図的にやっているのでしょうが、ここは好き嫌いが別れるところです。食の軍師で本郷潘がコミカルな演技を見せますが、あの感じのギャグ路線です。
その合間に食い逃げ犯のバックボーンを挟んできて『あーしゃないかも、でも犯罪はいかんやろ』と少し共感、同情的な犯人やとことんクズな犯人の描写を入れてくるつくりです。
視聴者に感情移入させるようなギャグ・シリアスパートと爽快な追跡劇、いわゆるアクションパートが楽しめます。
ただし回数を重ねて、今度は食い逃げキラーのバックボーンが語られ始めてちょっと話が重くなっていきます。
正直にいえばもっと全編軽い展開の方が気楽に観れて良かったのではないか？と思いました。
