カイジで有名な福本伸行氏の漫画「賭博覇王伝 零」を原作としたドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム(10話)』
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ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』|動画配信状況
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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』|作品情報(スタッフ・キャスト)
ゼロ一獲千金ゲーム(ドラマ)
原作 | 漫画(福本伸行) |
演出 | 丸谷俊平 |
脚本 | 小原信治 |
制作 | 日テレ |
公開年 | 2018年 |
話数 | 全10話 |
視聴率 | 6.6% |
- 加藤シゲアキ(NEWS)
- 間宮祥太朗
- 小関裕太
- 加藤諒
- 岡山天音
- 杉野遥亮
- ケンドーコバヤシ
- 梅宮富美男
- 小池栄子
漫画を読んだことがある身からすると、なかなか互換性のあるキャストになっていると思います。
ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』|視聴者の感想と評価・評判
- あたん
- 27歳
- 8/10点
私は今福本伸行さんの漫画を読んだことがありませんが、福本伸行さんが原作のカイジの映画は何度も見るほどファンでした。
なので、今回のゼロ一攫千金ゲームもとても楽しみにしていました。
見始めてから数分間は、もしかして期待はずれかな?とも思いましたが、ゲームが始まってからは、さすが福本伸行さん原作だなと思うほどの楽しく視聴しました。
ゲームの内容がとても楽しく思わず感情移入して自分もゲームに参加しているような気分になりました。
少しだけ、過去に放送されたドラマのライアーゲームに似ているかなとも思いましたが、これからのストーリーで福本伸行さんの個性が出てくるのを楽しみにしています。
また、キャストの個性が強く加藤シゲアキさんも文句なしの役どころだと思いました。
加藤亮さんの個性の強さも楽しいですが、個人的には小関裕太さんと間宮祥太郎さんに注目しています。
この二人もドラマの展開に大事な役どころだと思うので見逃せないなと思いました。
これからのストーリーに期待したくなるような楽しい初回でした。
- andercool
- 30代 男性
- 6/10点
最初はもっと心理を描いていくような感じで展開していくのかなと思いましたけどなにか中途半端の感は否めなかったです。
鉄球がどこに落ちるのかというところと落ちたら死亡確実という緊張感は確かにありましたし、カイジであるざわ…ざわ…の声もあり見ているこちらもどうなるんだという興味はありましたけど、何かドラマとしてはテンポが良くなかった気がするんですよね。
途中鉄球落ちるまでの間が長すぎて見てて疲れましたね。
長くいろいろ会話しながらはいいんですけど話の内容が二転三転しすぎなところも感じましたね。
内容はとても好きな感じのドラマなのですが、何かこのドラマならではの要素というのが足りないなと感じてしまいました。
小池さんの演技も雰囲気あっていいのですけど、ライアーゲームと感じが似すぎでそちらに引っ張られてしまうのが難点でもあり、正直あのドラマには及んでいないなというのが正直なところです。
一話見た限りだと惜しいドラマだなという印象なので、もう少しテンポよくするだけで印象変わると思います。
毎回どんなゲームが登場するのか楽しみなので期待したいドラマです。
- ルル
- 24歳・男性
- 7/10点
私は原作の漫画を読んだことがないため、異なる点があるのかどうかは分かりません。
しかし1話目を見た限りだと、これはかなり面白い作品だと感じました。
さすが「カイジ」や「アカギ」を描いた人の作品だけあって、ギャンブル性と知力的要素のあるゲームが面白いです。
1話目では鉄球サークルというゲームが開かれました。一見すると運ゲーに見えますが、実は勝ち抜くためのヒントがあちこちに散りばめられていたのです。
私はサイコロの目が同じものしか出ていないことには気づいたのですが、それが何を意味しているかまでははっきり言って分かりませんでした。
主人公は主催者側の言葉に引っかかりを感じ、いろいろと推測を述べていきます。
その答えにたどり着くまでの過程がとても面白く、まさかそんな勝ち方があるなんてと度肝を抜かれました。
1話目でこんなに面白いゲームを持ってこられたら、先が気になって仕方がありません。この作品は間違いなく、私好みのドラマです。
- PIKO
- 40代・女性
- 1/10点
原作は読んだことがなかったのですが、映画化された「カイジ」と原作者が同じなので、「バトル・ロワイヤル」的な要素のある、お金が絡んだストーリーなのかなと思いました。2話が初見でしたが、続き要素は薄く、問題なく見れました。
1つの要素を引き延ばすだけ引き延ばしていて内容が薄いなあというのが1時間見終わった1番の感想です。そして主人公が全くと言っていいほど魅力的じゃない。
何故なのか?アイドルが主役なのでアップを使いたいのかもしれませんが、多すぎる。またそのアップ画の際、流れる心情のセリフが長い。これが本来なら緊張感が生まれるべきシーンを、間延びした感だけが残ってしまうという残念な印象にした最大の要因に思います。
詰め込みすぎも疲れますが、そもそも、「仕組まれたゲームを命がけで行い大金を手にする」話なら、少なくとも緊張感のある内容を期待して視聴するので、真逆に感じました。この題材は連続ドラマよりも、2時間ドラマや映画ぐらいで、どんどん展開させ、視聴者の気持ちがついてこれないくらいの方が向いているのではと感じます。
内容も1時間でみる価値は感じられないし、ドラマとは関係ありませんが、ちょっと前にワイドショーをよくはない話で騒がせた方が何人も出てくるようなドラマを見たいとは思わないので、次回以降の視聴はないです。
- andercool
- 30代・男性
- 8/10点
まず最初の方のシーンで口から血を出している人が舌を抜かれているシーンを見てこれはまたどんなことしたらあんなことになってしまうのかと率直にそう思いましたねそれを助けようとする零の姿には何かホッとする一幕でしたけどこれから何が始まるのだろうという感じで見ていました。
参加者は3つのタイプに分類されるというところは確かにそういう見方もあるしどうしても何パターンかに血液型があるようにそういう考え方に分かれるというのはあるなと思いました。
そして一番印象的だったのは在全が言った王のそばにいるものは裏切るものと最後まで忠誠を誓う者がいるという一言は小さい時からそういう時は何回も見てきたし自分がそういう経験もあったなと思い出した一言でもあり現代の社会でもそういうところは時代が変わっても変わらないところだなと感じましたね。
標と零がここで戦うとは思っていなかったので驚きましたもっと終盤になってから戦うのかなと思っていました。そして零と知り合いのカズヤ役の増田さんが零を落とそうとしているところは知り合いだからこその探り合いが面白く描かれているなと感じました。
- rin
- 20代・女性
- 5/10点
ゼロとしるべの二人で対決することになったときはどうなることかと思いました。ゼロが黒い布で顔を覆われて高い場所に連れて行かれて、セーフの場所に飛ぶことができたら成功だというゲームだったため、すごく驚きました。
すごく何メートルもある上の場所から飛び降りることになってしまったらとても怖いと思いながら見ていました。ゼロをおびき寄せるために仲間の声を使ったり、高校時代の友人であるカズヤがゼロを裏切ったりするところがとても怖いゲームだと思いました。
カズヤがセーフだと言っているのに、そこはアウトの場所だったため、すごく恐ろしいと思ってしまいます。ゼロは人を信じてすごく優しい人なので、カズヤが嘘をついていることをどうやって見破ることができるのかがすごく気になるところだと思いました。
カズヤはそんなにもゼロを憎む理由が気になるのですごく次回が楽しみだと思いました。ゼロがセーフに飛ぶことができるのか、とても楽しみです。
- うめさん
- 40代・女性
- 6/10点
一発逆転をねらってお金のために命をかける人がいるのかと疑問ですが大金を目にして興奮している若者たちを見ているとありそうな気がして怖いです。カジノやギャンブルではこんな表情をしているか、もはやゲームでも娯楽でもないと不安になります。
自分が望んだわけでもないのにゲームに引きずり出され、敵だらけの中で自分の命を懸けて勝負しなければならない、まともな神経ではやっていられません。そんな中でゼロも標さんも冷静に対処できているのが素晴らしくて見習いたいところがたくさんあります。
出題者の意図を読み解いて正しい解にたどりつく思考力は凡人には思いつかないことばかりで感動すら覚えます。
セーフエリアに変な四角があったからなんだか怪しいなとは思っていましたが、ゼロが自力で正解してほっとしているときにさらにわなを仕掛けてくるなんて予想もできずただただ人間不信に陥りそうです。標さんの秘策はもしセーフエリアが同じように峰子さんで全員わからないと答えたらどうするつもりだったのでしょうか。
- ちぇる
- 20代・女性
- 7/10点
「ゼロ一攫千金ゲーム【第3話】」は、前回(第2話)のクォータージャンプの続きから始まります。前回、目隠しをされたゼロ(加藤シゲアキ)が、高校の同級生カズヤ(増田貴久)に「こっちに飛べ!」と声をかけられるが、カズヤが立っているのはアウトエリア。
ゼロは「飛ぶよ」と言い、歩みを進める。さあ、ゼロは飛ぶのか飛ばないのか?!というドキドキな場面で終わりました。私もドキドキして一週間を過ごしました。
結果としてはゼロはゲームをクリアし、生きて地上に帰ってきます。はあ、良かった。テレビの前でお祈りするような気持ちで見守っていた私はほっと一息ついて給水タイムです。次にクォータージャンプに挑むしるべに対し鏡を皆が持っていることを伝えるゼロですが、しるべは開始45秒で飛んでしまう。しるべの頭の良さ、強さが際立つシーンですが、個人的にはあまりにもあっさり終わってしまったことに違和感が残りました。
ちょっと人間離れしすぎでは?と思ってしまいました。
最後の場面ではスナオ氏がリングをやっと返せました。二人の笑顔が素敵で、このドラマでは数少ない癒されポイントだったと思います。夜中、ゼロは「勝つことが王ではない」というヒロシの言葉に対し、「それでは意味がない。勝って、1000億円を手に入れる」と宣言します。
ここのゼロの意思の強そうな目が堪らなく格好いいです!そして第3話のラスト、さくらが次のゲームでセイギと3人で参加するようにゼロに告げる。予告も含めて、次、どうなるの?!と、またハラハラドキドキの1週間を送ることになりそうです。
- andercool
- 30代・男性
- 7/10点
前回の話はいかに自分が冷静になって相手からの誘いの言葉に乗らないようにできるかがポイントだったのかなと思いましたね。
上手くコインなども使って乗り切った零は流石だったなと感じましたねただ残念だったのは主催側の人間がゲームに参加したというところが個人的には気に食わないところでしたルールの説明やアドバイス的な介入はいいと思います。
参加者がどういう作戦立てたりそんな方法があるのかなど見ていて面白くなりそうになるからいいかなという感じですが、あの2つに答えが絞られた時点での参加というものはテレビ的には見栄えがしていいのかもしれませんが、リアルに自分があそこにいたらと思いながら見ているこちら側からしたら、「いやそんなことしたら答えが分かりやすくなるだけでしょ」とそう感じました。
参加者達の戦いという点から見て主催者側が入るのはなかったなと思いましたし小池さんがダメ言ったらという一言で完全に零に分かってしまった点もどうなのかなという感じでした。
次回はまた何か危険な感じの映像が予告で映っていたのでとても楽しみですしケンドーコバヤシさんが目立ちそうな感じがしています。
- rin
- 20代・女性
- 5/10点
カズヤが嘘を付いてゼロをおびき寄せようとしていたので、すごく怖かったです。でもカズヤが言っていることは嘘だと気づくことができたので本当に良かったと思いました。
次の声役はライバル視している人物だったけれど、ゼロは攻略法を見つけたため大丈夫だと思ったけど、鏡が用意されたときはどうなってしまうのかと思いました。
コインを置いて見てもらおうとしたところ、アウトゾーンにいる人物が答えることができて、セーフゾーンにいる人物はコンタクトを忘れたから見えないと嘘を付いていたため無事に飛ぶことができるのかとすごくひやひやしてしまいました。
鏡を棒に引っ掛けてこっちが見えるようにしていることを気づいたゼロだったため、本当に良かったと思いました。
さらに、成功したのに底が抜けていて落とされそうになったときはすごく驚きました。
本当に在全はせこい奴だと思いながら見てしまいました。ゼロも腹が立って自分が優勝しようと心に決めたためどうなるのかとても楽しみです。