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私のおじさん WATAOJI
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2019年6月14日調べ
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私のおじさん WATAOJI|動画配信状況
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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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[unext_dorama]私のおじさん WATAOJI|作品情報(スタッフ・キャスト)
私のおじさん WATAOJI(ドラマ1期)
原作 | ドラマ |
演出 | 竹園元/Yuki Saito/小松隆志 |
脚本 | 岸本鮎佳/モラル |
制作 | テレビ朝日 |
公開年 | 2019年1月11日 |
話数 | 全8話 |
視聴率 | 11.41% |
- 岡田結実
- 遠藤憲一
- 城田優
- 小手伸也
- 戸塚純貴
- 青木さやか
- 田辺誠一
私のおじさん WATAOJI|視聴者の感想と評価・評判
ドラマ『私のおじさん WATAOJI』を視聴した人がおすすめする類似作品が
- 天国に一番近い男
- 涙をふいて
- ADブギ
- 奥様は魔女
- ちょうどいいブスのすすめ
などの作品。この中に好きな作品がある人は『私のおじさん WATAOJI』もハマる可能性大ですよ。
何も考えずに笑えることのできるドラマ
- 幸音
- 50代・女性
- ★★★☆☆(6/10)
- ちょうどいいブスのすすめ
何をやってもうまくいかないひかりのもとに、妖精のおじさんに何が起こるのかワクワクした。
トイレに座って出現するおじさんが面白かった。
ひかりにしか見えない妖精のおじさんは、一体なんでひかりに付きまとうのかが気になる。
ひかりはテレビのADとして働くが失敗ばかりして落ち込むと、妖精のおじさんが出てきて励ましてくれる。
今まで自分中心に物事を進めてきたひかりだが、妖精のおじさんに出会ってから順調に仕事ができるようになったのは、おじさんのおかげである。
ひかりはおじさんにいろいろなことを相談すると、なんともあいまいな返答がくるが、自分で考えることも大切なことを教えてくれる。
こんな妖精が現れたら愉快で人生を導いてくれる予感な気がして、いつの間にかひかりも仕事が順調になっていく様が良い。
おっさんでも妖精になれる!
- 岩手のおっさん
- 50代・男性
- ★★★☆☆(6/10)
- 奥様は魔女
おっさんも妖精になれる。妖精役は、俳優遠藤憲一。50代でも妖精を演じられたドラマです。主人公の新人ADが仕事に不安を感じていると、そこに妖精が現われます。昼でも夜でもトイレでも妖精は、凹んだ主人公の前に現れます。妖精は主人公には見えるものの、ほかの人には見えたり見えなかったり。それがテーマかなあと思いながら、ドラマは進んでいきます。毎回、会社の人を取り上げて人間模様を織り込みながら進めます。
その中で、よくわからなかったのはデレクター(男)が女性とキスするシーンです。何人もの女性とキスするのですが、まったく筋書きと関係ないわけではないのですが、なくても成立するだろうな、と思いました。初回から最終回まで通して、人に寄り添う妖精の存在が近くに感じられる作品でした。
ADと妖精おじさんの奮闘生活
- にんにく
- 40代・女性
- ★★★☆☆(6/10)
- ADブギ
このドラマの見どころは、妖精おじさんのかわいらさしさと城田優のイケメンぶりです。
妖精のおじさんなんて何だか怖いかなと思いましたが、とてもユニークなおじさんで一緒に笑ったり相談相手になってくれたりと友達のようなおじさんです。
おじさんは、叱るときは、ビシッと怒ってくれるので頼りになるところもあります。
ADの業界の話なのでテレビの裏側をみているようで楽しいです。
このドラマの城田優さんが、色っぽくてかっこ良いです。
城田優さんのかっこ良さを認識するドラマでもあります。
主演の岡田結実さんは、かわいらしくて熱演しています。
ADの役柄なのでカジュアルな衣装なのですが、かわいらしく着こなしています。
千葉との恋愛もあるのでそこも注目です。
元気になれる作品
- jun
- 30代・女性
- ★★★★☆(8/10)
- 涙をふいて
この作品は深夜時間帯の番組なので大御所で有名な俳優さんや女優さんがたくさん出演している訳ではありませんがそれぞれ個性的でくせのある演技をされています。主演の岡田結実さんはいつもテレビで見るたびにかわいいと思っていましたが自分を美しく見せようとはせず顔を汚したり大泣きしたり体当たりで一生懸命演技している姿にとても好感が持てました。
最初はお父さんの影響でテレビに出演しているだけと思っていましたが才能があると思いますしはまり役だったと思います。
お話はとても暖かくほっこりするストーリーで私もあんなに仲の良い職場のメンバーやおじさんがいたらいいなと思いました。おじさんとお別れするシーンはとても号泣してしまいました。
おふざけおじさん妖精が生きる本質を伝えてくれるオモシロドラマ
- 妖精おじおじ
- 30代・男性
- ★★★★☆(7/10)
- 天国に一番近い男
ひかりが悩む仕事に人間関係と日々起こる出来事に、妖精おじさんがおふざけ半分に語る言葉の数々は、予想以上にじわじわと心にしみてくる所が素晴らしく、時には厳しく切なくなる言葉に生きる事の難しさ、頑張ってもどうにもならない事もあると表現しつつ、それでも日々の努力が必要で大変で疲れ果てるけれどそこが面白いと、ほんわかした雰囲気の説法が心地良い物語だと感じました。
主人公のひかりが就職したのがテレビ番組の制作する会社で、そこに現れるスーツ姿の自称妖精のおじさんがひかりだけに見えているので、てっきり幽霊でテレビ制作をしていて志半ばで亡くなったので出てきていると思っていましたが、悩みを抱えて人に寄り添い、愚痴を聞いてあげて本人が気付くヒントのような微妙な事をオモシロ可笑しく表現するのが魅力的で、妖精おじさんを演じられた強面な遠藤憲一さんの表現力に釘付けとなること間違いなしの物語です。