「松重豊」主演で人気の食ドラマ「孤独のグルメ」シリーズ
- 孤独のグルメ season1(ドラマ1期)
- 孤独のグルメ season2(ドラマ2期)
- 孤独のグルメ season3(ドラマ3期)
- 孤独のグルメ season4(ドラマ4期)
- 孤独のグルメ season5(ドラマ5期)
- 孤独のグルメ season6(ドラマ6期)
- 孤独のグルメ season7(ドラマ7期)
- 孤独のグルメ スペシャルドラマシリーズ(SPドラマ)
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2019年6月17日調べ
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孤独のグルメ(全7作品)|動画配信状況
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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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孤独のグルメ(全7作品)|作品情報(スタッフ・キャスト)
孤独のグルメ(シーズン1)
原作 | 漫画(久住昌之/谷口ジロー) |
演出 | 溝口憲司/宝来忠昭 |
脚本 | 田口佳宏/板坂尚 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2012年 |
話数 | 全12話 |
視聴率 | 1.4% |
孤独のグルメ(シーズン2)
演出 | 溝口憲司/宝来忠昭 |
脚本 | 田口佳宏/児玉頼子 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2012年 |
話数 | 全12話 |
視聴率 | 2.5% |
孤独のグルメ(シーズン3)
演出 | 溝口憲司/宝来忠昭/井川尊史 |
脚本 | 田口佳宏/児玉頼子 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2013年 |
話数 | 全12話 |
視聴率 | 2.7% |
孤独のグルメ(シーズン4)
演出 | 溝口憲司/井川尊史 |
脚本 | 田口佳宏 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2013年 |
話数 | 全12話 |
視聴率 | 3.5% |
孤独のグルメ(シーズン5)
演出 | 溝口憲司 |
脚本 | 田口佳宏/児玉頼子 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2015年 |
話数 | 全15話(スペシャル含む) |
視聴率 | 3.9% |
孤独のグルメ(シーズン6)
演出 | 溝口憲司 |
脚本 | 田口佳宏/児玉頼子 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2015年 |
話数 | 全13話(スペシャル含む) |
視聴率 | 3.6% |
孤独のグルメ(シーズン7)
演出 | 溝口憲司 |
脚本 | 田口佳宏/児玉頼子 |
制作 | テレビ東京 |
公開年 | 2018年 |
話数 | 全12話 |
視聴率 | 3.5% |
キャスト
- 松重豊
- 山村美智
- 木下隆行
- 有賀さつき
- 小沢真珠
- モト冬樹
- ダイアモンドユカイ
- 斉藤暁
- 佐藤藍子
- 中山エミリ
- ガッツ石松
- ともさかりえ
- 温水洋一
- なぎら健壱
- 清水ミチコ
- 蛭子能収
- 大杉漣
- マギー
- 柴田理恵
- 小日向文世
- 寺島進
- 浅野温子
- 向井理
- 北村総一郎
- 池乃めだか
- 濱田岳
- 松本明子
- 田畑智子
- ふかわりょう
- 大友康平
孤独のグルメ(全7作品)|視聴者の感想と評価・評判
視聴者がおすすめする類似作品が
- さぼリーマン 甘太朗
- ワカコ酒
- 深夜食堂
- 野武士のグルメ
- めしばな刑事タチバナ
- サラメシ
- フードファイト
- 味いちもんめ
などなど。とにかく食に関するものばかり。食にまつわるドラマや漫画などにハマった経験がある人はきっとハマると思いますよ。
- はるみ
- 50代・女性
- ★★★☆☆
- さぼリーマン 甘太朗
ドラマを観るまでは哀愁漂うストーリーなのかと思っていました。
しかし、実際はかなりのグルメ番組で、おひとりさまでも十分に美味しいものを楽しめることを教えてもらったような気がしました。
それにしても、このドラマの主人公は毎回、かなりの量を食べているのが凄いと思ってしまいます。
痩せの大食いなのか、次から次へと美味しそうに料理を平らげていきます。
ドラマの最後に実際に登場したお店の紹介があり、それも楽しみの一つでした。
出張先でもいろいろなお店に立ち寄り、そこの名物などの料理を食べて行きますが、どれも美味しそうなものばかりです。
ドラマを観ていると、どの料理もとても美味しそうで、そのお店に行ってみたくなってしまいます。
私は原作を読んではいませんが、おそらく原作を読んでも同じように感じるのではないかと思っています。
私はこのドラマのようなグルメドラマや漫画をいくつか観てきましたが、一人で黙々と食べていく展開はあまりないような気がします。
そこがこのドラマの魅力なのだと思います。
- みか
- 27歳・女性
- ★★★★★
- ワカコ酒
- 深夜食堂
- 野武士のグルメ
最初は「主人公がただ食べ飲みするだけのドラマか」と思って何が面白いのだろうと思っていたのですが、実際に見始めると美味しそうに食べる姿と主人公の五郎の心の声が面白くてついつい何話もみてしまいます。食べる時は完全に1人というのがルールな五郎ですが、とにかく心の中の声が多いです。
「うまい」、「このメニュー気になるな」とか声に出せば良いのにと思う声もあれば「これ俺が好きなやつ」、「そうきたか」と冷静な顔をしながらも心の中では動揺しているところも見ていて面白いです。
そして何より出てくるご飯が毎回美味しそうで、見ているとお腹が空いてきてしまいます。特に焼肉のお店の回にはお肉も美味しそうだし五郎がまた美味しそうに食べるので我慢できなくなります。また、たまに多国籍料理や話題の料理を食べたりすることもあるので「そんな料理があるのか」と料理の勉強にもなって良いです。夜中に見るとお腹がすいてしまうので、飯テロに耐えることができる人だけ夜中に見るようにした方が良いと思います。
- ほそ
- 30代・男性
- ★★★★★
- めしばな刑事タチバナ
- サラメシ
始めて「孤独のグルメ」を見たとき、私は出張先にいてビジネスホテルで一人で横になりながら見ていました。
その時はその構成のあまりの斬新さとシュールさに衝撃を受けたものの、
おそらく二度と見ることはないだろうなと思いながらも最後まで見ました。
ところがその後もずっとこのドラマの事が記憶の中に残っていて、新聞のテレビ欄で「孤独のグルメ」という文字を発見した時思わず録画してしまったのです。
そこから私はこのドラマの虜になってしまったのです。
このドラマは松重豊さん演じる井之頭五郎が一人でひたすら食事を食べまくる一風変わったドラマです。
食事の最中もほとんど会話らしい会話をせず、一人黙々と食事を続けます。
主人公以外の登場人物やストーリーはほぼおまけ。五郎がこれから食べる食事の風景を引き立てるためだけの食前酒程度の扱いです。
五郎が毎週行く店には高級なお店や有名なお店は一つも出てきません。
時には回転ずし、時には庶民的な定食屋など、どこの街にもある超普通のお店ばかりです。
そんなお店で出てきたメニューを独特な表現で独り言のように紹介しながら本当に美味しそうに食べる姿はまさに「夜食テロ」日々の食事の中にこそ本当の美食がある、ということを思い知らされました。
- ハンタ
- 30代・男性
- ★★★☆☆
- フードファイト
- 味いちもんめ
私は原作漫画を読んでいたので最初ドラマ版を見た時は主人公井之頭五郎が似ていなくてがっかりしました。
原作漫画には何とも言えない風情がありそれが好きだったのですがドラマ版は別物です。
あと原作にはない輸入雑貨のお客さんとの交渉のシーンがあり、そこに描かれている井之頭五郎は弱々しい感じがして初めはあまり好きではありませんでした。
しかし見ていると味がありますし、原作漫画とは違い本物の料理を食べているところを見るとやはり本物を見た方が美味しそうに感じるので良いものです。
毎回本物の食事のお店が使われているのも良く、他の食べ物系ドラマにはない魅力があります。
それで私が住んでいる県のお店がその舞台になったことがあるのですが、父がそれに対して喜んでいました。
お年寄りに人気があるという話しなので地方経済の活性化に使えると思いましたが、ある記事によると舞台になるお店は全てスタッフが探しているそうで、持ち込みによる採用はしないそうです。
私の地元にも来てくれないかなと思いつつ毎回楽しみにしているのでした。
- ポムポムの木
- 30代・女性
- ★★★★☆
- 深夜食道
全話見られたわけではありませんが、途中から見てもゴローちゃんのグルメ談議になるので特に問題がない、というのがとっつきやすかったです。
仕事の関係で必ず見られるとは限らなかったので、1話完結なのがありがたかったですね。
重松豊さんの淡々とした中に、顔芸ともいえる演技が不意打ちで笑いを誘うのには参りました。
ドラマを見ながら遅い夕食(夜食)を食べている時に、吹き出しそうになったり、喉に詰まりかけたことが1度や2度じゃないんです。
でも、何も食べないとスナック菓子を出してきて、口寂しさを紛らわそうとしてしまうので…。
見た限りでは原作のエピソードと同じものはほとんどなかった気がしますが、それが余計に原作と比較してああでもない、とか原作のここは省かないで欲しかった…という感想を封じたのも良かったです。
ゴローちゃんの性格も大分丸くなっていて、別のお客さんと取っ組み合いしてなくて安心しました。
特に印象的だったのは、静岡の「生わさび丼」です。
シンプルだし、なによりワサビが大の苦手で食べられないのに、あまりに美味しそうで試したくなったのが驚きでした。