弁護士のくず|無料で見放題できる動画配信サービス10社まとめ

ドラマ『弁護士のくず』の動画配信状況を、国内ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってまとめています。

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弁護士のくず
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2019年7月29日調べ

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

弁護士のくず|動画配信状況

入会済みの動画配信サービス(27社)の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

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弁護士のくず
(全12話)
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
976円(税込)
(2週間)
1,026円(税込)
(14日間)
1,017円
(なし)
618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
550円(税込)
(31日間)
990円(税込)
(なし)
1,026円(税込)
(30日間)
500円
(入会月)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 1,300円分 なし 325円分 562円分 なし なし なし 1,080円分 500円分
詳細

公式サイト

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2019年7月29日調べ

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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品

現時点で弁護士のくずを配信している動画サービスはありません。

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    弁護士のくず|作品情報(スタッフ・キャスト)

    弁護士のくず(ドラマ1期)

    原作 漫画(井浦秀夫)
    演出 今井夏木/酒井聖博/竹村謙太郎/森嶋正也
    脚本 荒井修子/瀧本智行/中島敦彦/きだつよし
    制作 TBS
    公開年 2006年
    話数 全12話
    視聴率 12.74%
    • 豊川悦司
    • 伊藤英明
    • 高島礼子
    • 星野亜希
    • 北村総一朗
    • モト冬樹
    • 村崎真彩
    • 北原雅樹
    • とろサーモン
    • 佐野史郎
    • 三津谷葉子
    • 片桐はいり
    • 平田満
    • 川崎麻世
    • 沢村一樹
    • 三浦理恵子
    • 石田ひかり
    • 塩見三省
    • 塩谷瞬
    • 田辺誠一
    • 坂本昌行

    弁護士のくず|視聴者の感想と評価・評判

    弁護士のくずを視聴した人がおすすめする類似作品が

    などの作品。この中に好きな作品がある人は弁護士のくずもハマる可能性大ですよ。

    豊川悦司の演技力必見の弁護士ドラマ

    • foolycooly0518
    • 30代・男性
    • ★★★★★(10/10)

    トヨエツファンは必見の価値あり!トヨエツこと豊川悦司さんは、駅員姿がとても素敵な「青い鳥」、セリフをほとんど持たなかった「愛してると言ってくれ」などに主演していた俳優。

    若い頃の豊川悦司さんは「スタイルがいい!」「切れ長の目が涼し気でいい!」「無口でクールな役柄が最高!」というような外見とキャラクターで奥様方のハートをぎゅっと鷲づかみにしてしまう俳優でした。

    ところが、この「弁護士のくず」では、そんなトレンディなトヨエツは鳴りを潜め、ひたすらにおちゃらけ、それはもうおちゃらけ倒しています。

    下ネタは言うし、変なパーマヘアーだし、顔には頬紅だし、「ああ、あの頃の素敵なトヨエツはどこへ……」という衝撃を受けることでしょう。

    しかし、ふざけっぱなしの普段のパートとは異なり、裁判所のシーンでのキレのある発言や、難事件を解決に導くシーンは必見。

    そのギャップに豊川悦司さんの演技力の深さに感銘を受けます。1本分見終わる頃には「うん、こういうトヨエツもありだな」という気分にさせられます。

    8割コメディでたまに泣けるドラマ

    • 唯織
    • 30代・女性
    • ★★★★☆(7/10)

    原作の漫画を読んだことがあったのであのハチャメチャな弁護士をドラマで見れると知ったとき、正直テレビで放送して大丈夫なのかと思った記憶があります。

    依頼人が心の中に隠している本心を見抜く能力がとても高く、弁護士として助けてくれるけどそのやり方が引いてしまうくらい酷い。

    中学生の頃漠然と弁護士って正義感が強くてカッコいいものだと思っていましたが、こんな汚いやり方をする弁護士もいるんだと衝撃を受けました。

    なので原作に負けずドラマの九頭も相当くずだったので、最初は演じていた豊川悦司さんに嫌悪感を抱いてしまうほどでした。

    敬語も使わず上から目線で弁護士としてというより人としてどうかと思うくらい平気で嘘をついたり人を脅したりとやりたい放題なのに、なぜか依頼を解決して丸く収めてしまいます。

    常にハラハラドキドキできるストーリー展開だったので毎週楽しみにしてしまうくらいハマってしまいました。

    それに時々、人の心に突き刺さる一言を言うので思わず感動してしまうこともありました。

    8割コメディですが2割くらいヒューマンドラマなので面白くてたまに泣けるドラマが好きな人におすすめです!

    痛快で爽快な作品

    • アクオ
    • 40代・男性
    • ★★★★★(9/10)

    法廷マニアという言葉を初めて聞いて現在の私の趣味のひとつになったきっかけをくれたドラマです。裁判というとどうも難しく敷居の高いものだと思っていたのですがこのドラマを通じて興味を持ちました。

    キャストもなかなか豪華で主人公弁護士の九頭を豊川悦司、同僚弁護士の加藤を高島礼子、新人弁護士武田を伊藤英明、九頭の酒飲み友達国光をモト冬樹などなど
    魅力たっぷりな面々。

    このドラマの好きなところは、まず、九頭弁護士。こんな弁護士は字際にはいないであろうと思うほどのハチャメチャぶり、キャバクラ好きでナンパ好き、はた目はいい加減な男だが鋭い洞察力を持ち法廷では本質をついた戦いぶりを発揮。

    勝つことがすべて、勝った者が正義的に裁判を進めるが人間味あふれる所も持ち合わせるキャラが魅力的だと思う。

    正義の味方的な裁判官を目指している新人弁護士の武田も彼の影響を多大に受けて本当の弁護士とは何かを悟っていく過程も面白いですね。

    あと、同僚弁護士加藤とは昔からよく知っている間柄で、加藤は九頭のことをリスペクトしてている感が。恋愛にまでは発展していないが続編があるのならそのあたりを期待してみたです。

    いつかこんな弁護士を傍聴に行った際に出会ってみたいものです。ちゃんと人を見ている弁護士を描いているこのドラマは痛快で爽快でお薦めです。

    下ネタ多めでクスリと笑えるドラマ

    • Mっち
    • 30代・女性
    • ★★★★☆(8/10)

    豊川悦司がとてもかっこいいです。二枚目俳優というイメージからはかけ離れています。こんな役もとても器用にこなすのだと感じました。さらに好きになりました。

    伊藤淳史との掛け合いがとても好きでした。伊藤淳史もいい味をだしていたように思います。

    破天荒な方法で、弁護依頼を解決していく弁護士・九頭元人と熱血漢でまじめな新米弁護士の武田真実を主人公とするドラマになっています。

    楽しい雰囲気と、練られた脚本、考えさせられる深いメッセージがあると感じました。とても面白くていっぱい笑わせてもらいました。

    裁判の内容がとても分かりやすかったです。そのため子供にも見やすいドラマだったと思います。

    刑事事件は少ないように感じました。下ネタが多くて、クスリと笑う部分がたくさんありました。

    事件的に関係があるものもありますが、少し多いイメージはあります。

    子供にはこの辺りはあまり見させたくないと感じる人もいると思います。不快に思う人もいるかもしれません。

    敏腕だけど破天荒な弁護士パターンの作品

    • 徹子
    • 50代・女性
    • ★★★☆☆(5/10)

    このドラマを振り返ると、なぜか主人公の弁護士の九頭がいつもカップ麺に生卵を入れて食べていたのを思い出しました。何度かそういう場面があったのだと思います。

    私は今までそういう食べ方をしたことがなかったので、味はどうなのだろうといつも思って観ていました。

    ドラマの展開としては世間のことなら何でも知っている主人公の九頭とまだ世間のことを良く知らない、正義感に燃えている新人弁護士のコンビが面白いと思いました。

    キャバクラが頻繁に登場したのも記憶にかなり残っています。

    この弁護士ドラマも主人公がかなり変わっているけれども、腕は良いというパターンだと思いました。

    確かに主人公の弁護士が敏腕でなければ、ドラマ設定としては面白くないのかもしれません。

    ベテラン敏腕弁護士と、熱血新人弁護士という組み合わせは、他のドラマでも観たことがあります。

    しかし、どのドラマも個性が強いので、観た印象が被らないですし、それぞれの面白さがあると思いました。

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