映画『バッドボーイズ(全3作)』｜映画に強い動画配信サービス10社調べ[無料]

• DJANGO　48歳　男
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• リーサルウェポン

80年後半から90年代にかけて、とにかくド派手なアクション映画を撮らせれば右に出るものがいなかった製作者コンビ、”ドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー”が
放った刑事アクションで、CM監督として活躍していたマイケル・ベイを「映画監督」として抜擢し、その後のマイケル・ベイの活躍ぶりを予感させる作品に仕上がった。
当時流行していた「バディムービー」を踏襲しながら、笑いとアクションをふんだんに盛り込んでスケールアップさせ、それまでアクション映画には縁が薄かった
ウィル・スミス（ラッパー兼俳優）マーティン・ローレンス（コメディ俳優）を見事にアクションヒーローに仕上げた手腕は見事で、悪役を演じたチェッキー・カリョの
不気味なまでの存在感も作品を盛り上げていた。
そして後年製作された「2」は更にスケールアップし特に後半は刑事アクションの枠を超えた「戦争映画」の趣すらあるが、
徹底的に観客を楽しませようという製作側のサービス精神の発露として受け止めた。

• あじゃやめーる（50代・男）
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• 『リーサル・ウェポン』シリーズ

『バッドボーイズ2バッド』とう続編がありますが、一作目について。ウィル・スミス演じる、大金持ちで刑事は趣味でやっているプレイボーイのローリー刑事と、マーティン・ローレンス演じる、所帯じみたというか家族思いのバーネット刑事というタイプの違う二人の名コンビ。ところが、二人を取り違えた重要目撃者のために、ローリー刑事はバーネット刑事の、バーネット刑事はローリー刑事のふりをすることになります。これが監督デビュー作だったマイケル・ベイは、後に彼の専門になる超大作とは違って、小粒でも随所で活気に満ちた映画を作ってくれたと思います。終盤は派手なアクション映画になってしまった気がしましたが。クリント・イーストウッド監督の「許されざる者」で顔に傷を負った娼婦の役を演じ、「ファストフード・ファストウーマン」等の主演作もあるアンナ・トムソンにぜひ注目してほしい。

• もちうさぎ
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• トランスフォーマー

とにかくウィルスミスさんのカッコ良さが、際立っていると思いました。コメディタッチの印象が強い彼ですが、改めてすごくハンサムだと思いました。マーカスとマイクのコンビが、なかなかいい味を出していて面白かったです。アクションシーンがド迫力で、ハラハラドキドキしながら、最後まで飽きることなく見ることが出来ました。現代であれば、CGを使用するのでしょうがこの時代のアクションは、爆破と体を張ったアクションで、俳優さんがすごく頑張っているのが感じました。黒人ならではの軽快なリズム感溢れる会話に、思わず引き込まれてしまいました。マーティン・ローレンスさんも、コメディアンだけにとどまらない俳優としての才能を発揮していて、とても良かったと思いました。テンポのいい天下茶屋に、最初から楽しく見ることができる作品だと思いました。

• タッケー
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• トランスフォーマー
• ワイルド・スピード
• TAXi.

この作品は、家族愛が強い刑事であるマーカス・バーネット（マーティン・ローレンス）と女性の扱いがうまいプレイボーイのマイク・ラーリー（ウィル・スミス）のコンビのやりとりが面白いです。この映画のストーリー展開がとても速いのは、設定上事件を72時間以内に解決することが掲げられているからです。また、この映画はド派手なカーチェイスや銃撃戦が繰り広げられることが、物語を面白くしています。また、この映画が製作された当時のティア・レオーニさんはまだ若くてとても綺麗な人なので好感が持てました。しかし、そんな彼女も煤だらけになるなど、大女優を豪華な使い方をした映画と感じています。特に興奮するのは、最後のカーチェースシーン。バーネットがポルシェを運転するのですが、そこで繰り広げられるのは凶悪犯罪者とのチキンレース。普段大胆なことができないバーネットが見事チキンレースに勝ち、ラーリーから、「This is the driving 」と褒められるところが痛快でした。

• yuki（30代・女）
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• メン・イン・ブラック
• ビバリーヒルズ・コップ

2020年1月31日劇場公開作を観ました！ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの刑事コンビが見事にハマってしまいました。テンポのよさと音楽、映像のクオリティはまさにハリウッドクオリティで、大満足できること間違いありません。また、ちょっとしたところで笑わせてくれるジョークセンスもアメリカナイズされていて、アラフォー世代にドンピシャでした。笑いあり、涙あり、アクションあり、胸キュンありで、オールラウンドに楽しむことのできるスマートさを併せ持った映画であると断言できます！ぜひツッコミを入れながら鑑賞することをおすすめいたします！あとはやっぱりウィル・スミスの魅力が最大限活かされていて、惚れてしまう人続出だったのではないかと思います。かく言う私も例に漏れず、ウィル・スミスファンになってしまいました！

• まさ30代男
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• バットボーイズtoバッド

17年ぶりのウイルスミスとマーティンローレンスの名コンビ復活の作品でした。ジャンルでいえば娯楽作品ですが、娯楽でもS級娯楽作品です。ウイルスミスは歳を重ねて渋さが増していい。マーティンローレンスは太ってしまいましたが役には合ってて良かった。はじめてみる人でも楽しめる作品になっています。もちろんシリーズを見ている人ならもっと楽しめますが。いちおう警察ドラマなのですがかたっぐるしいさはなく爽快なアクションを純粋に楽しめます。音楽もノリが良くて好き。ストーリー性があり深い考えるような映画に疲れた時には、バットボーイズフォーライフのようぶっ飛んだ作品を見ましょう。あっという間の119分で個人的にはオススメの映画でした。

• しゅんた(20代・男)
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• ラッシュアワー
• リーサルウエポン

バッドボーイズシリーズの17年目の新作ということで、映画内でもマイクとマーカスたちは「老いぼれ」として扱われていたり、性格的にも大人しくなったりして、時代の流れを感じさせてくれます。しかし物語が進んでいくにつれてマイクとマーカスにも全盛期の気力が戻ってきて、アクションやカーチェイスなどもたくさん見せてくれたのでかなりワクワクしました。これまでのシリーズではひたすら暴れていた彼らが、家族を持つようになって誰かを守るという使命に目覚めたのはとても感慨深いものがあります。これまでのシリーズよりも笑いどころは少なめでシリアスなシーンが多いですが、人との間に結ばれる絆とは何かを考えさせられる映画で良かったと思います。

• GJA(30代・男性)
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• ラッシュアワー

１、２作品目からだいぶ期間があいたせいなのかマーティン・ローレンスさんは以前より明らかに太っていてちょっとびっくりしました。お互い刑事設定ですでにベテラン感もあって以前放映された2作品に比べてもあまり激しいアクションはなく比較的穏やかというかまったりとした印象がありました。ただ相変わらずのジョークの絡み合いみたいなお馴染みのくだりはしっかり健在で作品全体を通してコミカルなテイストがあってほとんど飽きずに観られることとウィル・スミスさんがとてもスマートに見えて身のこなしなんかは年齢を感じさせない動きがあって個人的にはかっこよく思えました。気になる点としては銃撃戦がちょっと迫力に欠けていたのでもう少し気合いを入れて欲しかったです。

• なな(20代・女)
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• ジェミニマン
• フォーカス

ウィルスミスが出る作品は外れが無いので、今までたくさん見てきましたが、バッドボーイズは一番好きな作品です！
今回新しいシリーズが出ると知り、とても楽しみでした。そして今回も期待を裏切らない、ハラハラドキドキな作品で楽しませてもらいました。
アクション映画が好きな方たちにはぜひ見ていただきたいです。かっこいい車もたくさん出てくるので、車好きにもたまらないんじゃないでしょうか。
どのシーンも見ていてとても楽しいですよ。
ウィルスミスのかっこいい魅力がたくさん詰まっています。
またマーティンローレンスも体型は変わってしまいましたが、今までどおりすごいおもしろいです笑
キャストもストーリーもアクションも大好きすぎます。