マーベル・コミックの人気シリーズ『アベンジャーズ』
- アベンジャーズ(映画1作目)
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(映画2作目)
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(映画3作目)
- アベンジャーズ/エンドゲーム(映画4作目)
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アベンジャーズ(映画全4作)|動画配信状況
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アベンジャーズ(映画全4作)|作品情報(スタッフ・キャスト)
タイトル | シリーズ | 公開年 |
アベンジャーズ | 映画1作目 | 2012年 |
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン | 映画2作目 | 2015年 |
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | 映画3作目 | 2018年 |
アベンジャーズ/エンドゲーム | 映画4作目 | 2019年 |
アベンジャーズ(映画1作目)
原作 | 漫画 |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
制作 | マーベル・スタジオ |
公開年 | 2012年8月14日 |
興行収入(日本) | 約36.1億円 |
- ロバート・ダウニー・Jr
- クリス・エヴァンス
- マーク・ラファロ
- クリス・ヘムズワース
- スカーレット・ヨハンソン
- ジェレミー・レナー
- トム・ヒドルストン
- クラーク・グレッグ
- コビー・スマルダーズ
- ステラン・スカルスガルド
- サミュエル・L・ジャクソン
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(映画2作目)
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
制作 | マーベル・スタジオ |
公開年 | 2015年7月4日 |
興行収入(日本) | 約32億1000万円 |
- ロバート・ダウニー・Jr
- クリス・ヘムズワース
- マーク・ラファロ
- クリス・エヴァンス
- スカーレット・ヨハンソン
- ジェレミー・レナー
- ドン・チードル
- アーロン・テイラー=ジョンソン
- エリザベス・オルセン
- ポール・ベタニー
- コビー・スマルダーズ
- アンソニー・マッキー
- ヘイリー・アトウェル
- イドリス・エルバ
- リンダ・カーデリーニ
- ステラン・スカルスガルド
- キム・スヒョン[1]
- トーマス・クレッチマン
- アンディ・サーキス
- ジェームズ・スペイダー
- サミュエル・L・ジャクソン
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(映画3作目)
監督 | アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス/スティーヴン・マクフィーリー |
制作 | マーベル・スタジオ |
公開年 | 2018年4月27日 |
興行収入(日本) | 約37.4億円 |
- ロバート・ダウニー・Jr
- クリス・ヘムズワース
- マーク・ラファロ
- クリス・エヴァンス
- スカーレット・ヨハンソン
- ドン・チードル
- ベネディクト・カンバーバッチ
- トム・ホランド
- チャドウィック・ボーズマン
- ゾーイ・サルダナ
- カレン・ギラン
- トム・ヒドルストン
- ポール・ベタニー
- エリザベス・オルセン
- アンソニー・マッキー
- セバスチャン・スタン
- イドリス・エルバ
- ダナイ・グリラ
- ピーター・ディンクレイジ
- ベネディクト・ウォン
- ポム・クレメンティエフ
- デイヴ・バウティスタ
- ヴィン・ディーゼル
- ブラッドリー・クーパー
- コビー・スマルダーズ
- グウィネス・パルトロウ
- ベニチオ・デル・トロ
- ジョシュ・ブローリン
- クリス・プラット
- サミュエル・L・ジャクソン
- ショーン・ガン
- ウィリアム・ハート
- レティーシャ・ライト
- テリー・ノタリー
- キャリー・クーン
- マイケル・ショウ
アベンジャーズ/エンドゲーム(映画4作目)
監督 | アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス/スティーヴン・マクフィーリー |
制作 | マーベル・スタジオ |
公開年 | 2019年4月26日 |
- ロバート・ダウニー・Jr
- クリス・ヘムズワース
- マーク・ラファロ
- クリス・エヴァンス
- スカーレット・ヨハンソン
- ジェレミー・レナー
- ドン・チードル
- ブラッドリー・クーパー
- カレン・ギラン
- ポール・ラッド
- ブリー・ラーソン
- ベネディクト・カンバーバッチ
- トム・ホランド
- チャドウィック・ボーズマン
- クリス・プラット
- ゾーイ・サルダナ
- デイヴ・バウティスタ
- ヴィン・ディーゼル
- ポム・クレメンティエフ
- ポール・ベタニー
- エリザベス・オルセン
- エヴァンジェリン・リリー
- トム・ヒドルストン
- アンソニー・マッキー
- セバスチャン・スタン
- グウィネス・パルトロー
- ジョン・ファヴロー
- タイ・シンプキンス
- コビー・スマルダーズ
- サミュエル・L・ジャクソン
- ジョシュ・ブローリン
- 真田広之
アベンジャーズ(全シリーズ)|視聴者の感想と評価・評判
映画『アベンジャーズ』シリーズを見た人がおすすめする類似作品が
- スパイダーマン
- バットマン
- スーパーマン
- X-メン
- アイアンマンシリーズ
- キャプテン・アメリカ
- マイティ・ソー
- インクレディブル・ハルク
- デッドプール
などの映画。この中に「過去に見て面白い!」と思った作品がある人は、『アベンジャーズ』もハマる可能性高いですよ。
だれでも楽しめるヒーロー映画
- モリハン
- 30代・男性
- バットマンVSスーパーマン
- スーパーマンリターンズ
- スパイダーマン
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーなどの多くのアメリカン・ヒーローが協力して凶悪な敵と対峙するストーリーが面白かったです。最初はお互いの正義や考えに反発をしながらも最後は一致団結する姿はかっこよく、これまでに1作目と2作目を視聴しましたが、徐々に物語も壮大になって新しいヒーローが登場しているのもよかったです。
また、ラストは続きがありそうな終わり方となっており、出演ヒーローを主人公とした他の作品とも物語がクロスオーバーしていることもあるので、すべての作品を見たほうがより楽しめました。
特に2作目ではテレビドラマのフルハウスの出演で有名になったオルセン姉妹の一人がヒーローとして登場し、ずっと視聴してファンだったドラマだったから驚きでした。
アメリカ好みの映画
- 康太
- 40代・男性
- キャプテンアメリカ
アメリカの人にとっては本当に楽しめるヒーロー祭りといったシリーズですが、世界の危機とかいってもニューヨークの街が破壊される映像を見ると、日本人にとってはちょっと違和感を覚えるし、まして、ニューヨークの街といえば、同時多発テロを想起させるしと、ちょっと複雑な印象を受けました。
いきなり仲間割れの喧嘩が始まるのだろうかと、不安になる展開の中にも、戦争兵器が大嫌いなバナー博士の言葉に共感できるものもあります。
メンバーの中には兵器産業の社長スタークまでいる。なんやかんやと、フューリーが悪玉のような印象をも持たせるのだが、さらなる政府上層部が核攻撃しようとフューリー長官の命令権をもはく奪して勝手に核攻撃するところを彼が止めに入る。
しかし、止められなかったジェット機がミサイル攻撃してしまったのをアイアンマンがミサイルを抱えて時空の扉に飛び込んでゆく。
ハラハラドキドキの展開があります。
ヒーローの葛藤やヒーローとは何かを考えさせる作品
- カノン
- 30代・男性
- 「デッドプール」同じマーブルのヒーローですのでおすすめできます。
アベンジャーズですが2作目のエイジオブウルトロンを見た瞬間に思ったことなんですが、キャプテンアメリカって中立の立場を取るヒーローだったはずなんですが何故か、自分の同僚に甘く他者に厳しいというような存在になっていて、個人的にはコミックのキャプテンを知っているだけあった何かこれ、キャプテンアメリカなの?と感じるシーンが多々あり2作目に付いてはあまり面白いというよりヒーロー同士の責任の押し付け合いを見ているようで嫌でした。ヒーローたちの亀裂を表現したいのは分かるんですが何かもっと他の方法でできたように思う点が残念です。
キャプテンアメリカはどちらかというと間に入り仲裁をしてくれるようなキャラなのに同僚をかばったためどうなのかなと感じます。後、ソーが弱体化している点も謎です。神様じゃなかったっけと思う人もいたはずです。
アメコミスーパーヒーロー達によるクロスオーバー大作
- Shinya0544
- 30歳・男性
- アイアンマンシリーズ
- キャプテン・アメリカ ファーストアベンジャー
- マイティ・ソー
- インクレディブル・ハルク
アメコミのキャラクターを映像化するプロジェクト「マーベル・シネマティック・ユニバース」の世界観で活躍するアメコミヒーロー達のクロスオーバーを描いた作品です。
アイアンマンやキャプテン・アメリカ、マイティ・ソーなど既に映像化されたキャラクター達が集結し、各々の葛藤を抱えながらも最終的に強大な敵に対して共闘していく王道のお祭りムービーとなっています。
本作以降でも度々強調されるアイアンマンことトニー・スタークとキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの度々衝突するもつかず離れずの関係性の他、各ヒーローの人間関係やドラマを見ても楽しめる作品となっています。
余談ながらまだ1作目は6人なので、以降のシリーズに比べると随分スッキリした印象を受けます(笑)。
アメコミヒーロー好きでなおかつ、アクション好きな方も楽しめる映画
- カズ
- 41歳・男性
- バットマン
- スーパーマン
- X-メン
この映画はマーベルコミック原作の人気のヒーロー達が活躍する物語を実写化したもので、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど魅力的なキャラクターが集まる、ある意味、お祭り的な作品です。
大まかに説明すると、四次元キューブという、人智を超えた力をもつエネルギー体をめぐり、地球外から宇宙人が攻めてきます。
その地球の敵である宇宙人に立ち向かうために、ヒーロー達、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、マイティ・ソーが集まりますが、育ちや国も違えば考え方も違う彼らは中々まとまることが出来ませんが、友人であるコールソンが殺されます。
その悲しみ、不甲斐なさからチームはまとまり始め、宇宙人の大侵攻もキャプテン・アメリカの指示のもと、ヒーロー達の能力を存分に活かした戦い方でこれを退けることができました。
なんと言ってもヒーローの活躍ぶりが格好良くて素晴らしいのですが、物語もしっかりしてますし、他の登場人物も魅力的な人ばかりなので何度視聴しても楽しめます。
アベンジャーズ/エンドゲーム|視聴者の感想と評価・評判
『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見た人がおすすめする類似作品が
などの映画。
この作品から観てはいけない作品、少なくとも最初の「アベンジャーズ」からみましょう
- まつにい
- 言わずもがなMARVELコミックファンはもとより、実はこの映画はマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)というMARVELの原作コミックの実写映画・テレビドラマ化作品のシリーズのなかの「ひとつ」なので、シリーズものや大河的なシリーズが好きな方にお勧めです。
アイアンマンから始まったMCUのひとつの区切りというか節目的な作品です。前作のインフィニティ・ウォーで、ある意味絶望的な雰囲気で終わったので、その後も同様な状況が続くのかと思いきや、結構コミカルな展開が続いて「大丈夫か?」と思いましたが、話が進み物語が終焉に向かうにつれて緊張感も徐々に高まり、最終決戦はかなりのスケールで描かれます。そしてこの作品でアベンジャーズをけん引し、時には強く対立した「二人」に結末が訪れますが、この物語の二人を反映したような相反する二人の結末は涙なしには見れません。(正確に言えば三人ですが)とにかくMCUを見続けている方には「見ないという選択肢はないでしょ?」と思います。
生きていて、マーベルが好きでよかったと思わせてくれる作品
- NOMURA
- ワイルドスピード
- スターウォーズ
正直、これ以上の映画は、この先ないぐらい最高の出来でした。
映画としてはマーベルスタジオ製作の作品合計約20本を全て見て、この作品を見るべきです。
マーベルのファンに向けた映画であり、マーベルのファン以外の人を置いてけぼりにするぐらいの勢いの映画でした。
ただ、映画としてのクオリティはすさまじく、最高の作品に仕上がっていました。
映画という一言で表すのではなく「マーベル」という一つの作品として完成されています。
他の映画と比べる事が出来ないほど、素晴らしいできでありおそらくこれ以上の作品はないでしょう。
人生において大きな影響を出してくれた映画でした。マーベルに興味のない人は見ないでください。
逆に少しでもアメコミヒーローが好きな人は見るべきです。
人生を豊かにしてくれる作品でした。
MCUシリーズの総決算作品、シリーズ最高のアクション
- wao(50代・男性)
- アベンジャーズインフィニティウォー
- アイアンマン
- スパイダーマン
- キャプテンアメリカ
MCUシリーズの総決算的な映画です。今までの伏線をかなり回収して、前作インフィニティウォーを解決しています。
無理やり感がある設定もありますが、それを超えるマーベルオールスターヒーローの活躍は心躍るものでした。アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ソーなどのレギュラーにサブキャラや新たに加わったヒーローたちにも見せ場を作って、全編派手なアクションで3時間が短く感じました。ストーリーもやはりそれぞれに個性を出して、今までのシリーズを網羅していきます。忘れていたキャラも出てきてそれはそれで楽しかったです。ほとんどアクションシーンはCGなのですが、信じられないくらいのクォリティでリアルにしか見えません。
笑い、感動、バトルの迫力あり、面白い作品
- とろとろとろ
- スターウォーズ
- バックトゥーザフューチャー
アベンジャーズシリーズは初めて見たので、序盤の方は内容が難しいなあと感じましたが、
終盤の1時間くらいはとても面白く感じました。
ボスキャラの強さもちょうど良いくらいに強くて、やられっぷりもなかなか良い感じでした。
見終わって、スッキリしました。
他のシリーズを見ていたら、もっと楽しめるのかなあとも思いました。
最後のバトルシーンは鳥肌ものでした。
タイムマシーンを開発する過程はかなり省略されていましたね。
シリーズの最後の作品ということで、何もかも詰め込んだ内容で、ぎゅっと濃縮した濃い
内容の映画でした。売れた理由は、見るとわかります。
まだ見てない人は、見て損はないと思いました。
過去の自分と対峙する場面とか、最高でした。
歴史に名を残す作品
- ガングロモンブラン(25才 男性)
- 他マーベル映画作品
私は、元々アメコミのヒーローが好きで学生の頃からずっとマーベルの映画は観てきました。
元々アメコミにはマーベルとDCコミックという2大巨塔があり、分かりやすくキャラでいうと
マーベルはアイアインマンやスパーダーマン。DCコミックはスーパーマンやバットマンです。
アベンジャーズエンドゲームはマーベルスタジオが創立されて10年という節目で作られた作品です。
いわば1つの歴史が終わったといっても過言ではありません。ここまでマーベルを世界にヒットさせてキャラクター達が引退するのですから
僕は勿論この作品は最高に面白いと思いますし映画館に2度観に行きました。ただ今までマーベルの作品を1つも観たこと無い方にはお勧めしません。何故ならこの10年間に
出てきたキャラクターが総動員するからです。なので観ていて「こいつ誰?」となるのはつまらないと思います。なのでまずは過去のマーベル作品を観てください。
今までの作品を観た人は、存分に楽しんで下さい。恐らく上映中は色々な想いが交錯して常にドキドキする事でしょう。
因みに僕の好きなキャラクターは、ホークアイとスパイダーマンです。今回の作品で一番重要なキャラクターなので二人を注目して観るのも面白いと思います。
マーベル好きな僕からしたら最高傑作です!!