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スカイライン(征服/奪還)|動画配信状況
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2020年3月11日調べ
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[unext_eiga]スカイライン(征服/奪還)|作品情報(スタッフ・キャスト)
スカイライン -征服-(映画1作目)
原作 | 映画 |
監督 | グレッグ・ストラウス/コリン・ストラウス |
脚本 | リアム・オドネル/ジョシュア・コーデス |
制作 | レラティヴィティ・メディア/ハイドラックス |
公開年 | 2011年6月18日 |
興行収入 | 73億円 |
キャスト
- エリック・バルフォー
- スコッティ・トンプソン
- ブリタニー・ダニエル
- クリスタル・リード
- ニール・ホプキンス
- デイヴィッド・ザヤス
- ドナルド・フェイソン
- ロビン・ガンメル
- ターニャ・ニューボウルド
- J・ポール・ボーマー
スカイライン -奪還-(映画2作目)
原作 | 映画 |
監督 | リアム・オドネル |
脚本 | リアム・オドネル |
制作 | レラティヴィティ・メディア/ハイドラックス |
公開年 | 2018年10月13日 |
興行収入 | 21億円 |
キャスト
- フランク・グリロ
- ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
- イコ・ウワイス
- カラン・マルヴェイ
- ジョニー・ウェストン
- アントニオ・ファーガス
- ジェイコブ・バルガス
- ヤヤン・ルヒアン
スカイライン(征服-奪還)|視聴者の感想と評価・評判
宇宙生物と戦う熱い人たちの物語
- たもり
- 40代・男性
- ★★★★★(9/10)
- インデペンデンス・デイ
- エボリューション
なこのスカイライン奪還はとにかく熱い映画でした。突如宇宙生物からの襲撃をうけ、ロサンゼルスの街は崩壊します。
そんな中、ロサンゼルス市警のマークは生き残った人と逃げながら宇宙生物にも立ち向かっていきます。
登場人物の面々の強いこと強いこと。地球を奪還するめにガチンコで戦って勝ちます。
インディペンデンスデイのように人類が存続のために戦う宇宙侵略映画でありながら、ビームの銃などではなく、対抗手段がなんと近接武器という実に男らしいというか思いっきりのいいもので、最終決戦では宇宙生物に戦いを挑むときにはナイフや剣でテクノロジーを駆使する敵を排除。まさにロマンです。
アクション映画好きでもSF映画好きでも楽自身を持ってオススメします。
さらに熱さだけでなく家族愛や人間同士が争った戦争など様々な要素があります。
前作を観てから本作を観ると尚面白い!
- ニッサン
- 40代・男性
- ★★★★☆(8/10)
前作のスカイライン-征服はCS放送で観ました。
4年程前に初めてCSを契約したので、映画を観まくっていた時の頃ですが、凄く印象的でたまに放映しているとついつい観てしまいます。
前作はラストへの展開が続編ありきな形で終わったので、続編には期待を寄せていました。
何しろ何も解決しない状態で人類は何も打つ手が無い絶望的な感じで終わったので、それらを解決してスッキリさせてくれるものと思っていました。
そんな状態でスカイライン-奪還を観た訳ですが、キャストが一新されており、同じ時系列の話とは聞いていたので、どんな展開になるのかと思えば・・・
新しい主人公を含め、登場するメンバーの強くてビックリです。何も打つ手が無いと思っていたのに、ほぼ無双状態でした。
そんな御都合主義的な事はありましたが、全体的に面白くい展開で、前作同様に映像が綺麗で幻想的でした。
戦闘シーンはハリウッドらしくカッコいいですし、途中、前作の主人公達が少しクロスオーバーするところがあり、ちょっと興奮してしまいました。
生きた人間と未知の宇宙人がぶつかり合う作品
- fu
- 30代・男性
- ★★★★☆(8/10)
- シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX
- ヴェノム
突如としてロサンゼルスの上空に出現した巨大な未確認飛行物体に、次から次へと一般市民が吸い込まれていくオープニングショットが迫力満点でした。
内部から破壊された宇宙船が墜落した場所が、反米主義を掲げるゲリラが潜んでいるラオスなのも意味深です。
ベトナム帰還兵の過去を持つ盲目の老人を始めとする、今のアメリカ社会の痛いところを衝いたキャラクター設定には考えさせられます。
ロサンゼルス市警の刑事と東南アジアの反社会的勢力の構成員が、嫌々ながらも手を組んでエイリアンと戦う展開が皮肉たっぷりです。
異星人と人間が肉弾戦を繰り広げていくシーンも、俳優の生身の演技とビジュアルエフェクトとの程よいバランスが取れていました。
エイリアン映画
- なな
- 20代・女性
- ★★★★☆(8/10)
ワクワクわハラハラさせるのが上手です。すごく楽しめながらみれました。
前作エンディングからテーマをしっかり引き継ぎつつ、親子の絆や近接格闘などいろいろ盛り込んで熱く描きます。
人がゴミのように吸いあげられるアブダクションやUFO内部のグチャドロ空間など、よくできていました。
一言でいったら、エイリアンやプレデターをもっとグロくしたようなかんじの作品です。
ツッコミどころはたくさんあります。ヒロインがいまいちグッときませんがそこがいいんでしょうね。
宇宙人側の目的が、ちょっと不明で恐怖感わいだきました。
前作をみていなくても楽しめる映画だとおもいます。同じ設定で、新しいエピソードが展開していきます。エイリアン映画は面白いです。
人間の方が強くないって言う珍しいエイリアン映画
- ペニーレイン
- 40代・女性
- ★★★★☆(8/10)
宇宙人物なんですが、普通宇宙人が圧倒的に人間がやられてそりゃあ、エイリアン相手だからって勝てない事前提に見ちゃうんですけど、これは安心してください。
人間もめっちゃ強いので、何かスカッとします。やられっぱなしじゃないからなって応援しながら見てました。
エイリアンものが好きな人で、人間との戦いが大好きな方この映画はおすすめですよ。何とも言えない、展開が来るので予想を裏切ってくれます。
主人公の予想を超えた、強さにたまにうそーって思うところが多々出てくるところがまたいいんです。
次々、エイリアンを倒してくところは、笑えるくらい人間めちゃくちゃ強いんですけど。
この、普通じゃない展開のエイリアン映画、今までと違う面白さです。