パパはニュースキャスター(ドラマ/スペシャル1,2,3)無料で見放題できる動画配信サービス10社まとめ

1987年放送の人気ドラマ「パパはニュースキャスター」シリーズ

  1. パパはニュースキャスター(ドラマ)
  2. スペシャル(SPドラマ1)
  3. お正月スペシャル(SPドラマ2)
  4. 帰ってきた鏡竜太郎スペシャル(SPドラマ3)

シリーズ全4作品の動画配信状況を、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってまとめています。

先に結論を言うと、唯一全4作品を見放題配信していて、全話無料で視聴できるパラビがおすすめです。

パパはニュースキャスター
パラビで今すぐ無料視聴する

2019年6月28日調べ

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

スポンサーリンク

パパはニュースキャスター(ドラマ/SPドラマ)|動画配信状況

入会済みの動画配信サービス(27社)の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

VOD U-NEXT FODプレミアム Hulu パラビ テラサ Amazonプライム・ビデオ dTV ネットフリックス TSUTAYA TV ビデオマーケット
ドラマ
(全12話)
324円 324円
SPドラマ1 432円 432円
SPドラマ2 432円 432円
SPドラマ3 432円 432円
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
976円(税込)
(2週間)
1,026円(税込)
(14日間)
1,017円
(なし)
618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
550円(税込)
(31日間)
990円(税込)
(なし)
1,026円(税込)
(30日間)
500円
(入会月)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 1,300円分 なし 325円分 562円分 なし なし なし 1,080円分 500円分
詳細

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

2019年6月28日調べ

○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

SPドラマ1=スペシャル

SPドラマ2=お正月スペシャル

SPドラマ3=帰ってきた鏡竜太郎スペシャル

かなり古い作品だけあって、見放題で配信しているのはパラビだけ。TBS系の名作に強いパラビですから、この配信状況は当然でもありますね。

ドラマだけじゃなくスペシャル(全3作)も配信してくれているのは流石の一言。

スポンサーリンク

パパはニュースキャスター(全4作品)を無料で見放題するならパラビがおすすめ!オススメの動画配信サービス

配信状況から見ても「パパはニュースキャスター」を見るならパラビ一択でしょう。

もちろんレンタルでも見れますが、全作見る場合はかなり割高になります。

amazon primeビデオのレンタルで見た場合「全話で5,076円」必要だよ

その点お試し期間利用(最大1ヶ月)で全話無料視聴が可能なパラビは最適です。

[paravi_dorama]

TSUTAYA TVのDVD宅配レンタルならパパはニュースキャスター全作品は借り放題なので無料視聴できるオススメのDVDレンタルショップ

TSUTAYAのDVD宅配レンタルは

  • パパはニュースキャスター
  • パパはニュースキャスター スペシャル
  • パパはニュースキャスター・お正月スペシャル
  • パパはニュースキャスター 帰ってきた鏡竜太郎スペシャル
  • が借り放題OK。

    月額:2,052円

    お試し期間:30日間

    1. TSUTAYA DISCASは30日間無料お試しキャンペーン中
    2. 期間内に解約すれば一切お金はかからない。
    3. 新作・準新作は一気に8枚までレンタル可能!
    4. 旧作は借り放題
    5. DVD宅配の送料はタダ
    6. 借りたDVDのポストに入れて郵送するだけ(無料)
    無料お試し30日間

    パパはニュースキャスター(ドラマ/SPドラマ)|作品情報(スタッフ・キャスト)

    タイトル シリーズ 公開年
    パパはニュースキャスター 連続ドラマ 1987年
    スペシャル ドラマスペシャル 1987年
    お正月スペシャル ドラマスペシャル 1989年
    帰ってきた鏡竜太郎スペシャル ドラマスペシャル 1994年

    パパはニュースキャスター(ドラマ)

    原作 ドラマ
    演出 吉田秋生/近藤邦勝
    脚本 伴一彦
    制作 TBS
    公開年 1987年
    話数 全12話
    視聴率 22.0%
    • 田村正和
    • 所ジョージ
    • 浅野温子
    • 室井滋
    • 南野陽子
    • 斉藤慶子
    • 渡哲也
    • 西尾麻里
    • 大塚ちか子
    • 鈴木美恵子

    パパはニュースキャスター(SPドラマ1,2,3)

    原作 ドラマ
    演出 吉田秋生/近藤邦勝
    脚本 伴一彦
    制作 TBS
    公開年 1987年/1989年/1994年
    話数 全3話
    • 鈴木保奈美
    • 風吹ジュン
    • 研ナオコ
    • 風間トオル
    • 常盤貴子
    • 伊東四朗
    • 浜田雅功
    • 鈴木史朗

    スペシャルのキャストには浜田雅功(ダウンタウン)なども出演。

    この時代はハマちゃんやまっちゃんもドラマに良く出てたしね~

    スポンサーリンク

    パパはニュースキャスター(ドラマ/SPドラマ)|視聴者の感想と評価・評判

    パパはニュースキャスターを視聴した人がおすすめする類似作品が

    などの作品。この中に好きな作品がある人はパパはニュースキャスターもハマる可能性大ですよ。

    二枚目スター田村正和が素敵なドラマ

    • まつこまま
    • 50代・女性
    • ★★★★☆(7/10)

    きっと、最近の人は、古畑任三郎の、ちょっととぼけた田村正和さんしか知らないでしょうけど、私たち世代や、その少し上の世代にとっては、田村正和さんは二枚目スターで、あこがれの存在でした。

    ちょっとニヒルな感じだったのですけど、このドラマでは、三枚目も入っていて、その点が、いつもの田村正和さんよりも魅力的なものになっていました。

    相手役の浅野温子さんは、最近では随分大人のお顔立ちになられていますけど、このドラマのころは、ダブル浅野を思わせるような、まあるいお顔立ちで、愛らしい人でした。

    役柄的にも、とても愛らしいものでラブコメを盛り上げていました。

    三人のお子さん役の方々も今は立派な女優さんになられている人もいらっしゃり、なかなか、演技上手でした。

    ドラマのなかで、所ジョージさんが出ているのですが、今ではドラマで見かけること、ほぼありませんけど、このときはおちゃめな感じの、専業主夫をされていて、それもユニークでした。

    見る度に面白くなる作品

    • ふじお
    • 40代・男性
    • ★★★★☆(8/10)

    私がまだ10代の頃に放送していた人気ドラマでした。

    肩書きは、鏡竜太郎と言うニュースキャスターで、アシスタントの小泉美幸とは愛人関係にありました。

    真面目そうに見えますが、酒を飲むと女性を口説き落とす癖があります。

    根っからの女好きで、タイプの女性は必ず落とすテクニックを持つプレイボーイでした。

    ある日、鏡家に三人の女子が現れてパパといきなり言います。鏡が若い時に口説いた女性三人の娘で、名前はすべて愛と書いて「めぐみ」です。

    罰が当たったのか、ここから悪夢の生活がスタートします。鏡家に三人の腹違いの娘が同居します。

    隠し通せる自信はなく、鏡に隠し子が居ることがばれると、ニュースキャスターのイメージが悪くなります。

    子供が好きそうには見えない鏡ですが、日に日に心を許してしまうところが印象的でした。

    ドラマも毎週見る度に面白くなり、最後に娘との別れのシーンが悲しかったです。

    家には誰もいなくなり、強者たちが夢の跡みたいに寂しい気持ちでいっぱいでした。

    夢中になるコメディドラマ

    • ネコとみい
    • 45歳・女性
    • ★★★★★(9/10)
    • 総理と呼ばないで

    私がまだ中学生の時に毎週楽しみに見ていたドラマです!

    キャスター役のダンディな田村正和さんは、スーツを着こなし、女性を口説き、お酒をたしなみ…イメージそのままという感じです。

    見ているだけでカッコいいおじさん!と子どもながらに思っていました。

    しかし一方、身に覚えのない自分の子ども達に振り回されてアタフタしている田村さんもすごく新鮮で、困っている場面になると、言葉がしどろもどろになって、とても印象的で笑ってしまいました。

    (それまではクールな演技しか知らなかったので)田村さんのコメディドラマは初めて見たため、当時はびっくりしたドラマでもありましたが、とにかくそのギャップが楽しくて面白くて毎週夢中になっていました。

    まだ子どもの私でしたが、男性の素の姿を見た?というか、おじさんでも『オトコ』なんだな、と思った記憶があります笑。

    そして、本田美奈子さんのリズミカルな主題歌がドタバタ劇に合っていて、主題歌も振り付けも覚えて、すっかりハマってしまったドラマでした。

    スポンサーリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です