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映画『エンド・オブ』シリーズ|動画配信状況
2020年5月1日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
視聴者おすすめの類似作品
ターミネーター
エアフォースワン
96時間
300
24
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[unext_eiga]映画『エンド・オブ』シリーズ|作品情報(スタッフ・キャスト)
タイトル | シリーズ | 公開年 |
エンド・オブ・ホワイトハウス | 映画1作目 | 2013年 |
エンド・オブ・キングダム | 映画2作目 | 2016年 |
エンド・オブ・ステイツ | 映画3作目 | 2019年 |
エンド・オブ・ホワイトハウス(映画1作目)
原作 | 映画 |
監督 | アントワーン・フークア |
脚本 | クレイトン・ローテンベルガー、カトリン・ベネディクト |
制作 | ミレニアム・フィルムズ |
公開年 | 2013年6月8日 |
- ジェラルド・バトラー
- アーロン・エッカート
- モーガン・フリーマン
- リック・ユーン
- アンジェラ・バセット
- アシュレイ・ジャッド
エンド・オブ・キングダム(映画2作目)
監督 | ババク・ナジャフィ |
脚本 | クレイトン・ローテンベルガー、カトリン・ベネディクト、クリスチャン・グーデガスト、チャド・セント・ジョン |
制作 | ミレニアム・フィルムズ、G-BASE |
公開年 | 2016年5月28日 |
- ジェラルド・バトラー
- アーロン・エッカート
- モーガン・フリーマン
- アロン・モニ・アブトゥブール
- アンジェラ・バセット
- ロバート・フォスター
- ジャッキー・アール・ヘイリー
- メリッサ・レオ
- ラダ・ミッチェル
- ショーン・オブライアン
- ワリード・ズエイター
エンド・オブ・ホワイトハウス(映画3作目)
監督 | リック・ローマン・ウォー |
脚本 | ロバート・マーク・ケイメン、マット・クック、リック・ローマン・ウォー |
制作 | ミレニアム・メディア、G-BASE |
公開年 | 2019年11月15日 |
- ジェラルド・バトラー
- モーガン・フリーマン
- ジェイダ・ピンケット=スミス
- ランス・レディック
- ティム・ブレイク・ネルソン
- パイパー・ペラーボ
- ニック・ノルティ
- ダニー・ヒューストン
エンド・オブ・ステイツ|視聴者の感想と評価・評判
アクション好きに勧めたい王道アクションストーリー
- るか(25・女)
- 300
2016年に公開された「エンド・オブ・キングダム」の続編ということですが、この作品から見ても楽しめます。大統領暗殺の汚名を着せられて、身の潔白の為に戦う主人公。この映画はアクション満載なのでそのアクションが注目。派手な爆発や銃撃戦が繰り広げられるので、見ていてワクワクしていく。これは全シリーズに共通しているので、この作品を見終わった後に前二作もチェックしてみてほしいものです。出演陣も豪華で、大統領役にモーガンフリーマン、主人公にジェラルドバトラーと私的にはアクションに欠かせない俳優陣。特にジェラルドバトラーの屈強な肉体は、アクションのスピード感や威圧感を出していてプロの俳優として流石としか言えない。クライマックスの戦闘シーンに特に注目してほしい。
展開の読めない面白さがある映画
- あゆ
- エアフォースワン
序盤で無数の追尾型ドローンが大統領含めたSP目掛けて湖畔を血に染めるシーンは殺傷兵器のシーンが凄い迫力がありました。
ジェラルド・バトラー演じる主人公マイク・バニングが容疑者として命を狙われる羽目となりますが、危機に瀕した彼の演技が凄かったです。
爆発と格闘のシーンの迫力が凄く、やけに大統領が襲われるなという疑問も感じさせませんでした。
無罪の罪を被せられた主人公がどう疑いを晴らすか激闘の行方を楽しみながら見る事が出来る映画になっていたと思います。
展開の読めない面白さが最初からずっとあり、最後まで楽しむことが出来ました。
前の2作の作品もドキドキしながら見る事が出来ました、この作品が一番ドキドキ感を覚えました。
何も考えずに入りこめるアクション映画
- まさ30代男
- エンドオブホワイトハウス
- 24
ヒットシリーズの完結篇。個人的にはエンドオブホワイトウスが一番好きです。それでもリアルさは、シリーズを重ねるこどに増していると感じました。今作は派手なドンパチはやや抑えめでしたが個人的には嫌いじゃない。リアルさを求めるならそっちのほうが良いですから。あまり難しいことは考えなくても良い作品ですから誰にでもオススメできます。こういう作品は、無性に見たくなる時がありますから。モーガンフリーマンは好きなので違和感なく見れます。アクションもドローンを使っての攻撃とか変わっていてよかったです。いちおう完結篇となっていますが人気なら続編あるんじゃないかな。個人的にはまだまだ見たいシリーズなので期待してます。
難しいことを考えずに見れる爽快な映画
- しゅんた(20代・男)
- エンドオブホワイトハウス
- 96時間
前作のホワイトハウスダウンと同様に、テロ組織に命を狙われる大統領を主人公が助けるという単純明快なお話ですので、難しいことを考えずに気楽に見られるというメリットがあります。相変わらず主人公のバニングが強すぎるので、このままテロ組織を一人で全滅させてしまうのではないかと不安になりました。そのためこちらが殺されてしまうかもしれない、という緊張感があまり足りなかったような気がします。相手の攻撃手段の中にドローンが活用されているのは現代の技術発展ともリンクしている部分があり、リアリティを感じました。映像についても前作より爆発シーンのスケールがでかくなっており、全体的に大味な印象がしてそれがまた良かったです。
勢いのあるアクション映画
- GJA(30代・男性)
エンド・オブ何とかで始まるシリーズの完結バージョンにあたる作品で臨場感のある構成になっていますが、特にインパクトが感じられたのがアクションシーンで海外映画らしい迫力があってとてもハラハラしてしまいました。冒頭の方ではたくさんのドローンが攻撃を仕掛けてくるシーンがありますがあれだけの数でこられたらひとたまりもないだろうと思えるくらい凄みがありました。主にわくわくしたのはやはり銃撃戦で白熱した展開がみられることと爆発シーンも迫力があって気持ちよく観れる内容になっています。特に良かったのは終盤は流れるような怒涛の勢いがあってスリル的なものがあります。ちょっと気になるものとしては少しグロい絵面もあるのでやはり犠牲はつきものなのかなという印象は残りました。