- ザ・リング(2002年)
- ザ・リング2(2005年)
- ザ・リング/リバース(2018年)
公開された全3作の見放題・レンタル配信状況を映画に強い動画配信サービス10社に絞ってまとめてみました。
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2019年4月8日調べ
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
洋画『ザ・リング』シリーズ｜動画配信状況
映画の中でも洋画」の配信に強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。
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| ザ・リング(映画:1作目) | 〇 | – | – | – | – | 432円 | – | – | 324円 | 324円 |
| ザ・リング2(映画:2作目) | 〇 | – | – | – | – | 432円 | – | – | 324円 | 324円 |
| ザ・リング/リバース(映画:3作目) | 540円 | – | 〇 | 540円 | – | 〇 | 〇 | 540円 | 432円 | 432円 |
| 月額 お試し期間 |
2,189円(税込) (31日間) |
1,026円(税込) (14日間) |
550円(税込) (31日間) |
1,026円(税込) (30日間) |
618円(税込) (15日間) |
440円(税込) (30日間) |
990円(税込) (なし) |
976円(税込) (2週間) |
500円 (1ヶ月間) |
– (なし) |
| 毎月貰える ポイント |
1,200円分 | なし | なし | 1,080円分 | 562円分 | なし | なし | 1,300円分 | 500円 | なし |
| 詳細 |
2019年4月8日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。
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字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。
SP＝スペシャル版/SF＝スピンオフ作品
『ザ・リング』シリーズ全作品を無料で見れるのはU-NEXTだけ！オススメの動画配信サービス
U-NEXTではザ・リングの全シリーズを視聴することが可能。
ザ・リング1,2は見放題で、ザ・リング/リバースはレンタル(有料)での配信。
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また、高画質配信がウリのサービスなので、テレビ画面やホームシアターで視聴する人はオススメですよ。
[unext_anime]洋画『ザ・リング』シリーズ｜作品情報（スタッフ・キャスト）
| タイトル | シリーズ | 公開年 |
| ザ・リング | 映画1作目 | 2002年11月2日 |
| ザ・リング2 | 映画2作目 | 2005年6月18日 |
| ザ・リング/リバース | 映画3作目 | 2018年1月26日 |
ザ・リング(映画1作目)
| 原作 | 邦画リング(鈴木光司) |
| 監督 | ゴア・ヴァービンスキー |
| 脚本 | スコット・フランク/アーレン・クルーガー |
| 制作 | ドリームワークス/アスミック・エース |
| 公開年 | 2002年11月2日 |
| 興行収入(日本) | 約17.5億円 |
キャスト
- ナオミ・ワッツ
- マーティン・ヘンダーソン
- デヴィッド・ドーフマン
- ブライアン・コックス
- ダヴェイ・チェイス
- リンゼイ・フロスト
- ジェーン・アレクサンダー
- アンバー・タンブリン
- レイチェル・ベラ
- アラン・ブルーメンフェルド
ザ・リング2(映画2作目)
| 原作 | 邦画リング(鈴木光司) |
| 監督 | 中田秀夫 |
| 脚本 | アーレン・クルーガー |
| 制作 | ドリームワークス/アスミック・エース |
| 公開年 | 2005年6月18日 |
キャスト
- ナオミ・ワッツ
- サイモン・ベイカー
- デヴィッド・ドーフマン
- ダヴェイ・チェイス
- シシー・スペイセク
- エミリー・ヴァンキャンプ
- エリザベス・パーキンス
- ゲイリー・コール
- ケリー・ステイブルス
ザ・リング/リバース(映画3作目)
| 原作 | 邦画リング(鈴木光司) |
| 監督 | F・ハビエル・グティエレス |
| 脚本 | デヴィッド・ルーカ/ジェイコブ・アーロン・エステス/アキヴァ・ゴールズマン |
| 制作 | パラマウント映画/KADOKAWA |
| 公開年 | 2018年1月26日 |
キャスト
- マティルダ・ラッツ
- アレックス・ロー
- ジョニー・ガレッキ
- ヴィンセント・ドノフリオ
- ボニー・モーガン
- エイミー・ティーガーデン
- ザック・ローリグ
洋画『ザ・リング』シリーズ｜視聴者の感想と評価・評判
『ザ・リング』シリーズを見た人がおすすめする類似作品が
- サスペリア
- 呪怨
- リング
- ザ・ルーム
- 96時間
- IT
- 着信アリ
- 貞子
- バイオハザード
などの映画。この中に「過去に見て面白い！」と思った作品がある人は、『ザ・リング』シリーズもハマる可能性高いですよ。
子供でも見れるホラー映画
- きき（30代・男）
- サスペリア
ザ・リングは、日本で大ヒットした「リング」のハリウッド･リメイクで、
細かい設定やラストなどは違うが、基本的な内容は同じなのであまり違和感は感じなかった。
ビデオに映る映像は、日本版では恐怖を演出するためのイメージが強いのに比べ、
こちらは画面に映るカットの一つ一つが真相を解明する小道具代わりに使われており、
サスペンスミステリーの要素を含んでいる。ラストはちょっとあっさり目。
“家族”が基盤のストーリー展開という点は、いかにもアメリカらしい。
アメリカ映画なので日本版に比べると作りこんでいるので、予算はたくさん使ってる感じはあった。
ホラー映画としては普通に楽しめる範囲だとは思うが、やっぱり日本版のほうが怖かった。
心理的な怖さのあるホラー
- koma
- 呪怨
日本の超話題作と言えるホラー映画です。海外でもリメイクされる作品になります。
どうして貞子が誕生したのか、貞子の呪いから逃げ出すにはどうしたらいいのか、追い詰められるシーンはドキドキします。
貞子がテレビから、出てくるシーンが恐ろしく印象的です。しばらくテレビが怖かったのを覚えています。
ホラー映画としては、グロテスクな表現は少なくて、心理的な怖さが強い作品だと思います。
貞子の呪いで命を落とす女性役に、まだ幼い感じの竹内結子がいますが、ものすごい形相で亡くなる演技が、もう恐ろしく怖いです。
さすがに演技派女優だと思います。
ホラー映画が好きな方には、ぜひとも見て欲しいです。怖がりさんは、覚悟して見てください。
日本とアメリカの文化の違いがわかるホラー映画
- たなか（30代・男）
- リング
- ザ・ルーム
- 96時間
一作目を見ました。
日本のリングのリメイク作品ということもあり、設定などは一緒だったから作品に入りやすく、往年のファンにもおすすめできます。さらに時折、ハリウッドらしい解釈も入っており、日本とアメリカとの文化の違いも感じられる点も楽しめます。ただ、貞子に関しては日本の心理的な恐怖をあおる演出ではなく、貞子が追うというハリウッド映画によくあるパニック映画やホラー映画っぽい演出になっているので、その点も比較して楽しむことができます。
そして、映画の上映時間も最近のハリウッド映画に比べると短いです。このため、時間の都合がよい時など一気に見られるので、話がわからなくなることもなく、ストーリーを堪能しながら見ることができます。
幅広い年齢にでも楽しむことができるホラー！！
- ゆきか
- IT
- 着信アリ
- 貞子
全てのリングシリーズを見て、貞子の人生の環境などに感情移入してしまう箇所や貞子が怖くて逃げだしたくなる気持ちなどたくさんの感情を持って映画を楽しめる！！
井戸から出てくるといった昔ながらの怖さもあったり、現代版スマートフォンを使った怖さもあったりと、現代に適応していっている面もありそこがまた新しくて魅入ってしまう原因の一つ！
日本版も日本らしさがあって面白いですが、海外版もおもしろいです。個人的には女優などがかわいくて気に入っている個所もあります！怖さも日本とは違った怖さを味わえて新しい感触を味わえますね。
どのリングシリーズもそれぞれの怖さがあり貞子に対するイメージもまたそれぞれ違って楽しい。ホラー好きならば見たほうが良い！！また、貞子３Dや貞子VS加耶子などリングの貞子が出てくる映画もあって幅広く楽しんでいくことができる映画！
安定の有名映画
- hisahisa
- バイオハザード
１作目しか見ておらず、そして見てからかなり時間がたっているので、あまり内容の把握に自信が無いのですが、
結論から言うと、あまりお勧めできないというのが本音です。そもそもリメイク作品なので、私自身の考え方ですが
原作を何かの点で大きく超えていたり、原作がかなり古かったり、監督や出演者のファンであったりするなら、
リメイク作品もアリかなと思うのですが、この「ザ・リング」は言ってみれば「原作と、まあ同じような内容」だからです。
一応、ホラーカテゴリーなのですが、正直それほど怖くもないし（どちらかと言うと気持ち悪い）、
休みの前の晩に、「皆でホラー映画でも見ようよ！」ぐらいの感じで見るのが、丁度いいぐらいだと思います。
