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スパイダーマン(映画全7作)|動画配信状況
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2019年12月26日調べ
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視聴者おすすめの類似作品
X-MEN
スパイダーマン(アニメ)
アベンジャーズ
アイアンマン-
アントマン
スーパーマン
バットマン
キャプテン・アメリカ
アンダーワールド
キックアス
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[unext_eiga]スパイダーマン(映画全7作)|作品情報(スタッフ・キャスト)
スパイダーマン(映画:1作目)
原作 | 漫画(マーベル・コミック) |
監督 | サム・ライミ |
脚本 | デヴィッド・コープ |
制作 | コロンビア映画/マーベル・エンターテインメント/ローラ・ジスキン・プロダクションズ |
公開年 | 2002年 |
興行収入(日本) | 75億円 |
- トビー・マグワイア
- キルスティン・ダンスト
- ジェームズ・フランコ
スパイダーマン2(映画:2作目)
監督 | サム・ライミ |
脚本 | アルヴィン・サージェン |
制作 | コロンビア映画/マーベル・エンターテインメント/ローラ・ジスキン・プロダクションズ |
公開年 | 2004年 |
興行収入(日本) | 67億円 |
- トビー・マグワイア
- キルスティン・ダンスト
- ジェームズ・フランコ
スパイダーマン3(映画:3作目)
監督 | サム・ライミ |
脚本 | アルヴィン・サージェント/アイヴァン・ライミ/サム・ライミ |
制作 | コロンビア映画/マーベル・エンターテインメント/ローラ・ジスキン・プロダクションズ |
公開年 | 2007年 |
興行収入(日本) | 約71億円 |
- トビー・マグワイア
- キルスティン・ダンスト
- ジェームズ・フランコ
アメイジング・スパイダーマン(映画:4作目)
監督 | マーク・ウェブ |
脚本 | ジェームズ・ヴァンダービルト/アルヴィン・サージェント/スティーヴ・クローヴス |
制作 | マーベル・エンターテインメント/ローラ・ジスキン・プロダクションズ |
公開年 | 2012年 |
興行収入(日本) | 約31億円 |
- アンドリュー・ガーフィールド
- エマ・ストーン
- リス・エヴァンス
- デニス・リアリー
- マーティン・シーン
- サリー・フィールド
- イルファーン・カーン
- キャンベル・スコット
- クリス・ジルカ
アメイジング・スパイダーマン2(映画:5作目)
監督 | マーク・ウェブ |
脚本 | アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー/ジェフ・ピンクナー |
制作 | マーベル・エンターテインメント |
公開年 | 2014年 |
興行収入(日本) | 約31.4億円 |
- アンドリュー・ガーフィールド
- エマ・ストーン
- ジェイミー・フォックス
- デイン・デハーン
- コルム・フィオール
- フェリシティ・ジョーンズ
- ポール・ジアマッティ
- サリー・フィールド
スパイダーマン:ホームカミング(映画:6作目)
監督 | ジョン・ワッツ |
脚本 | ジョナサン・ゴールドスタイン/ジョン・フランシス・デイリー/ジョン・ワッツ/クリストファー・フォード/クリス・マッケナ/エリック・ソマーズ |
制作 | マーベル・スタジオ/コロンビア映画 |
公開年 | 2017年 |
興行収入 | 28.0億円 |
- トム・ホランド
- マイケル・キートン
- ジョン・ファヴロー
- ゼンデイヤ
- ドナルド・グローヴァー
- タイン・デイリー
- マリサ・トメイ
- ロバート・ダウニー・Jr
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(映画7作目)
監督 | ジョン・ワッツ |
脚本 | クリス・マッケナ/エリック・ソマーズ |
制作 | コロンビア映画/マーベル・スタジオ/パスカル・ピクチャーズ |
公開年 | 2019年6月28日 |
- トム・ホランド
- サミュエル・L・ジャクソン
- ゼンデイヤ
- コビー・スマルダーズ
- ジョン・ファヴロー
- J・B・スムーヴ(英語版)
- ジェイコブ・バタロン
- マーティン・スター
- トニー・レヴォロリ
- マリサ・トメイ
- ジェイク・ジレンホール
- J・K・シモンズ
スパイダーマン(映画全7作)|視聴者の感想と評価・評判
スリリングなスピード感溢れるヒーロー
- イカロス
- 30代・男性
- ★★★★★(10/10)
- アンダーワールド
一番最初の「スパイダーマン」を見ましたが、なんといっても、今までのアクション作品には見られなかった、スピード感溢れる描写が魅力的だと思います。
蜘蛛に刺されて超人的な力を手に入れた主人公が、蜘蛛の糸を使って縦横無尽に飛び回る姿は迫力があり、スリリングで、とても格好良いと思います。
そして正義の味方として、ピンチにすぐに駆けつけ、圧倒的な力で悪者と戦うスパイダーマンが本当に素敵です。
また、正体を人には秘密にしているというのも格好良いと思います。そして、それがバレそうになる感じも、お約束的な感じですがハラハラ感があります。
また、ラブストーリーの要素があり、切ない感じのシーンや感動的なシーンなども満載で、見所が多いと思います。
ただのアメコミの映画と思って見ていない人がいたら、是非見て欲しいと思います。
そして、ニッケル・バックのチャド・クルーガーが手がけている主題歌の「Hero」も格好良すぎます。渋い感じのある力強い曲で、歌声も最高で素晴らしいです。
新生スパイダーマンの若さ溢れる成長物語
- スパイダーマン・ホームカミング
- 30代・男
- ★★★★☆(8/10)
- シビルウォー・キャプテンアメリカ
- アベンジャーズ・インフィニティウォー
2000年代に入り様々な世界観で製作されてきたスパイダーマンシリーズですが2016年の映画「シビルウォー・キャプテンアメリカ」でマーベルのMCUシリーズに初参加した新たな世界観のスパイダーマンのスタートを描いた作品です。
MCUらしくアベンジャーズの存在が世に知られていたり、アイアンマンことトニー・スタークが今回のピーター・パーカーと深い関わりになり(今回のスパイダーマンスーツもトニーが制作したものであり、AIのナビゲーションがついてたりと従来とは異なる仕様になっているのが驚かされます)疑似親子のような関係になっていたりとクロスオーバーの楽しさもさることながら、本作は従来のシリーズ以上にピーターの学生生活や若々しさを前面に押し出した作風になっていて、中盤でミスを犯しトニーからスーツを没収されながらも最終的には手作りのスーツをまとって悪に立ち向かっていくピーターの姿は感動的で、ピーターの成長物語として楽しめます。
アメリカのヒーロー作品らしく、人間味溢れる超人の人生が描かれた映画
- nanohana_hif
- 30代・男性
- ★★★★☆(8/10)
- スーパーマン
- バッドマン
- アイアンマン
- アベンジャーズ
シリーズ全て視聴済み。
物語としてはアメリカのヒーローらしい王道ものと言える部分が多いです。ただ強いだけではなく、影の部分を持ち合わせて人間らしい弱さを持っているというのはヒーローものでは良くある設定と言えました。シリーズを通してアクションシーンは特徴的で、戦闘だけではなく移動方法も独特なので他の作品では見られないような映像になっており一見の価値は十分だと言えます。
ドラマ部分も作りはしっかりしたもので、明るいシーンからシリアスな展開まで十分楽しめる作品になっています。シリーズを追うごとにシリアスな部分が強くなっていき、ストーリー展開も複雑な人間ドラマが絡んでくるため、序盤にあったわくわく感は減っていきます。
その分物語は深くなっていくので飽きることなくシリーズを見ることが出来ました。圧倒的な強さの爽快感はありませんが、超人的な力を持ちつつも人間らしく悩み苦しみながら戦う姿は応援したくなる気持ちになり、そういった部分もヒーロー作品らしいと言えました。”
ヒーロー系映画の入門編にぴったり
- あ
- 30代・女性
- ★★★★☆(7/10)
- アイアンマン
- アントマン
ヒーロー系映画の定番です。子供も大人も楽しむことができる映画だと思います。ある日主人公がヒーロー的なパワーを手に入れた理由も、もしかしたら自分にもありえるかも!?なんて妄想してしまいます。
蜘蛛の糸を出すポーズはなんとなくマネしたくなってしまうものです。もともとは決して強い男ではない主人公がヒーローになる、定番の展開ではありますが、そのあたりがこの作品の親しみやすさとなっているのかなと思います。ヒーローとして活躍する一方で批判もされながら、それでも人助けを続ける主人公の葛藤もなんだか心に沁みます。注目されて輝けば光が当たる一方で影がかかる部分も出てくるといいますか。ただうまくいっているだけでなく、しっかり悩む主人公の姿が観る人の心を動かすのかなと思います。
ヒーロー系の映画ですから、もちろん悪者退治が必須です。Kの映画では根っから悪い奴を倒すわけでないからまた葛藤なのですが。悪者をやっつけたぞ!という爽快さだけではなく、やっつけてしまった…という後悔のようなものが入りまじり、映画の面白さを引き出します。
な映画
- メガネのA男
- 20代・男性
- ★★★★★(9/10)
- アベンジャーズシリーズ
- Xmenシリーズ
- キックアスシリーズ
マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)に属し、トム・ホランド演じるスパイダーマンシリーズは最高です。
2016年に劇場公開された「シビルウォー・キャプテンアメリカ」からMCUデビューしました。その後「スパイダーマン・ホームカミング」が公開され、高校生であると同時にヒーローをする主人公の一生懸命な姿や、アイアンマンことトニー・スタークとの関係性を描き、クロスオーバー作品の醍醐味を味わえる作品です。
この映画は、今まで作られてきたスパイダーマンシリーズにはない「ダサさと格好良さ」を持っています。スーパーヒーローという非現実的な存在を描きながらも、感情移入の出来る場面がいくつも描かれ、キュンとなる瞬間や、ドキッとするエピソードがたくさんありました。まさに「親愛なる隣人スパイダーマン」をテーマにした作品です。また、MCU作品を追っているファンにとっても、アイアンマンとスパイダーマンが師弟関係でいることに喜びを感じれる作品なのではないでしょうか??次回作は「アベンジャーズ3,4」を経て、ヨーロッパを舞台にした内容になるそうです。サミュエル・L・ジャクソンや、ジェイク・ギレンホールなどの名優も出演することが決まっていますので、今年の公開が楽しみです!
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(映画7作目)|視聴者の感想と評価・評判
アベンジャーズシリーズフェーズ3のスピンオフ
- wao
アベンジャーズインフィニティウォーからエンドゲームの後になる作品です。エンドゲームでアイアンマンことトニー・スタークが亡くなり、スパイダーマンがどう生きていくかを描いた作品になります。エンドゲームで復活をとげたスパイダーマンにも5年のブランクがあり、作品でも5年後からリスタートする四手のギャップがあります。
メンバーは前作ホームカミングのメンバーが多く登場しています。ただ、前作よりもアイアンマンロスのイメージが強く出ていて、見ていてもアイアンマンはもういないんだということを改めて感じさせられてしまいます。その中で、スパイダーマンはけなげにいろいろな悪役たちと戦い、師とあおごうとしたミステリオとさえ戦います。
今後のスパーダーマンシリーズは不透明みたいですが、ピーター・ホランドも少年から青年に風貌が変わっていってしまっていますから、次があっても設定はかなり変わってくるかもしれません。
ラブストーリー多めのヒーロー映画
- りんた(20代・男)
前作のスパイダーマン:ホームカミングでは、ヒーローとしてまだまだ未熟なスパイダーマンでしたが今作品ではある程度の経験値を積んで戦闘能力も高まったスパイダーマンを見ることができます。
なので戦闘シーンも前作よりバリエーションが豊富で、そういう方法で倒すのか!と思わずびっくりしてしまう展開も多くて良かったです。
そして今作品の特徴としてはピーターパーカーとMJの恋愛描写がとても多いです。ヒーロー映画要素とラブストーリー要素が半々で構成されているような感じがしました。
なのでヒーロー映画に抵抗があるという人でもラブストーリー目当てで観てもかなり楽しめると思います。
最後にはスパイダーマンファンならあっと驚くようなゲストが出てきますのでそこにも注目してみてください。
最高のアクションと、少年の挫折と成長を描いた作品
- クモ男
- アイアンマン
過去の作品から一新され、アベンジャーズの仲間に入った「スパイダーマン」シリーズの最新作。アベンジャーズシリーズの区切りとなる「アベンジャーズ・エンドゲーム」以降最初のシリーズ作品となった今作。主人公のピーター・パーカー(スパイダーマン)が、父のように慕っていたトニー・スターク(アイアンマン)の死とどのように向き合うかが大きなテーマとなっている作品です。新たなヒーロー・ミステリオが出てくるのですが、彼にトニーを重ねるピーターの思いや、その後に待ち受ける出来事など、目を離せない展開が続きます。少しネタバレになってしまいますが、ラストに起こる衝撃の展開に、もう次回作が気になってたまりません。新たなマーベル作品の船出として、アベンジャーズファンだけでなく、シリーズを知らなかった新しいファンの人にもぜひ見てほしい作品です。
MCUの今後を占う作品
- やまだたろう(30代・男)
アベンジャーズ・エンドゲームで一段落したMCUの新しい展開を占う上で重要な作品です。アベンジャーズのリーダーだったアイアンマンの意志を、本作の主人公であるピーター・パーカーが引き受ける覚悟を持つ過程を描いています。彼の成長物語として、見応えがあります。MCUシリーズでは比較的、意志薄弱でいい加減だった彼が、敵との戦いを通じて、成長し、かつてのアイアンマンの様に苦難に立ち向かっていく姿には胸が熱くなります。ですが、尺が非常に長く、映画を観ていてつかれます。また、ソニーとディズニーがグダグダしていたため、ファンとしては複雑な思いでみざるおえません。とはいえ、MCUファンとしては見逃すことはできない作品です。
本物のヒーローになった高校生
- わーなー・女
- スパイダーマンホームカミング
- アベンジャーズ
- アイアンマン
スパイダーマンは何作も公開されているので、正直どこから見たらいいのかわからないという人もいると思います。私もその一員だったのだけれども、今作を見るにあたってみた方がいいのは、スパイダーマンホームカミングだけです。ここから冴えない高校生が主人公となって登場します。ファー・フロム・ホームですが、マーベルシリーズはCGの作りがとても細かくってリアルな感じがするので、旅行先で起こる事件でのアクションはすごく見ごたえがあります。そんな中でも、高校生の恋愛・青春模様も描かれているのもポイントかなと思います。ヒーローになったばかりのまだまだ未熟なスパイダーマンがマーベルのヒーローとして、また一人の男の子として成長するストーリーが見どころです。