人気ホラー映画「死霊館」シリーズ
- 死霊館
- アナベル 死霊館の人形
- 死霊館 エンフィールド事件
- アナベル 死霊人形の誕生
- 死霊館のシスター
最新作「死霊館のシスター」を含むシリーズ全5作品の動画配信状況を、映画に強いサービス10社に絞ってまとめています。
先に結論を言うと、最新作「死霊館のシスター」はU-NEXTのお試し期間を利用すれば無料で視聴ができますよ。
2019年2月14日調べ
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
映画『死霊館シリーズ』|動画配信状況
映画の配信に強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。
2019年2月14日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。
U-NEXTなら『死霊館のシスター』は無料視聴できる!オススメの動画配信サービス
U-NEXTは死霊館シリーズ全5作を配信中。
全作レンタル配信ですが、最新の死「霊館のシスター」はお試し期間に貰える600円分のポイントを使えば無料で視聴できます。
高画質にこだわっているサービスなので、テレビ画面・ホームシアターセットで視聴したい人はかなりオススメです。
[unext_eiga]NETFLIXなら過去作を無料で見放題できる!オススメの動画配信サービス2
ネットフリックスは死霊館シリーズ3作を見放題配信中。
- 死霊館
- アナベル 死霊館の人形
- アナベル 死霊人形の誕生
1ヶ月間のお試し期間を使えば3作品を無料で見放題できます。
映画『死霊館のシスター』|視聴者の感想と評価・評判
死霊館のシスターを見た人がおすすめする類似作品が
- 死霊高校
- アナベル 死霊館の人形
- アナベル 死霊人形の誕生
- 死霊館 エンフィールド事件
- 死霊館
- エクソシスト
- ザ・ライト -エクソシストの真実-
- リング
などの映画。この中に「過去に見て面白い!」と思った作品がある人は、死霊館のシスターもハマる可能性高いですよ。
誰でも恐怖を味わえる悪魔系ホラー映画
- DANLI
- 20代・男性
- ★★★★☆(7/10)
- 死霊高校
- アナベル 死霊館の人形
- 死霊館 エンフィールド事件
映画「死霊館のシスター」は死霊シリーズになっている「死霊館」、「死霊高校」、「死霊館:エンフィールド事件」、「アナベル」、「アナベル:死霊人形の誕生」を
今まで拝見させていただいていますが、今作は少し物語がエクソシストチックになっている印象です。
「死霊館」や「エンフィールド事件」はポルターガイストなどの怪奇現象を中心に、そして「死霊高校」や「アナベル」は死霊からの怨念や怨恨での次々の殺人や絞殺が主軸となってます。
今回はその全作の「死霊」の「根源」である僧侶の姿をして人の心の隙を付け入る悪魔である「ヴァラク」が登場します。
この悪魔が今作の裏主人公なんですがこのおばさん悪魔がまためちゃくちゃ怖いです。
まずビジュアルから怖くてヴァラクが今作の登場人物のアイリーンやパーク神父にする所業がかなり怖いですし悪魔らしかったです。
全体的な作品の完成度やクオリティーがかなり高い映画でした。
ホラー初心者におすすめの映画
- ぷりん
- 20代・女性
- ★★★☆☆(5/10)
- 死霊館
私はそれまでホラー映画は好きではないのですが、この映画はそんな私でも最後まで見られる映画でした。
途中でビクッとしてしまうこともありましたが、そこまで怖い映画ではなかったです。だから、ホラー映画初心者の方にはおすすめの映画かと思います。
ストーリーの面白さという観点からいうと、非常に単純なストーリです。
自死が禁じられているキリスト教のシスターが自殺し、不安な噂が流れていたため、修道士が調査にやってきます。
そこで、怖い体験をいくつもし、それでも最後には全てが封印され話が終わりました。
そんな単純なストーリーなので、ホラーが平気なお子さんなども十分見れると思います。
また、カップルで見るのもおすすめだと思います。
2人以上で観た方が楽しめるホラー映画
- ホラー見ながらおでん
- 30代・女性
- ★★★★☆(8/10)
- 死霊館シリーズ
- エクソシスト
- ザ・ライト -エクソシストの真実-
職場の先輩と劇場へ見に行きました。冒頭から迫力あるシーンで、映画の世界に引き込まれます。
怖さの演出や音の使い方が絶妙で、ホラー好きな方は面白いと感じると思います。
真面目でお堅い悪魔祓い師とシスター(見習い)の他に、ちょっと愛嬌のある登場人物が1人いて、息抜きの良いアクセントになっています。
作品の後半につれて、ホラーゲームっぽい演出も出てきますが、最後まで飽きずに観ることが出来ました。
今回はドイツの古城を撮影に使っているとのことで、重々しい雰囲気が、さらに怖さを演出していたように思います。
最後には死霊館シリーズの主人公であるご夫婦もちょろっと出てきます。私はこの作品を見て、死霊館シリーズの『死霊館エンフィールド事件』を観ました。
ちなみに、死霊館のシスターには、死霊館シリーズの女優さんの妹さんが出演しています。
ホラー好きなら楽しめる作品
- ジュン
- 40代・男性
- ★★☆☆☆(3/10)
- リング
今まで全シリーズ観てきました。ルーマニア修道院に派遣された悪魔祓いの神父と見習いシスターに襲う恐怖の数々がリアルに描かれており、冒頭から引き込まれました。
とくに怖いのは、悪霊がシスターの姿をしているにも関わらず、顔は鬼の形相で醜く、人間に対して異常な殺意を抱いているところです。
ロングヘアーでかつ純白のワンピースを着ており、映画「リング」の山村貞子思い出す。
だけど、シスターの動きは特徴的で、山村貞子がゆっくり体を揺らしながら動くのに対して、シスターは浮かぶのようにスッーと動き、敢えて差別化が図られているように感じられた。
死霊館シリーズ全てに言える事ですが、他のホラー映画に比べて気分が悪くなるようなシーン、ホラーによく見られる色っぽいシーンは全くないので、友達やカップル、ご家族で楽しめます。
THEホラー
- あや
- 20代・女性
- ★★★★☆(8/10)
- アナベル 死霊館の人形
- アナベル 死霊人形の誕生
予告が怖かったのて気になってみたのですが過去作に比べたら、おもしろくて作品はパワーアップした作品だとおもいます。
ひたすらびっくりさせられるホラー映画でみていてドキドキしました。
心霊よりも悪魔要素が強かったです。
死霊館シリーズがだいすきで、毎回作品がでるたびにたのしみにしていました。
オチはシリーズをみていればだいたい想像がつきました。
作品やストーリーもよく計算されていて全部どこかでみたような感じでした。
目が黒っぽくて黄色なのは悪魔なのでしょうね。初めてみた時は、びっくりしました。
音で最初びっくりしまして鳥肌がたちました。完成度なよかったとおもいます。
主役のタイッサファーミガがめっちゃ可愛くて癒されました。
映画『死霊館シリーズ(全5作)』|作品情報(スタッフ・キャスト)
死霊館(映画1作目)
原作 | 映画 |
監督 | ジェームズ・ワン |
脚本 | チャド・ヘイズ/ケイリー・W・ヘイズ |
制作 | ニュー・ライン・シネマ |
公開年 | 2013年10月11日 |
興行収入 | 349億円 |
キャスト
- ヴェラ・ファーミガ
- パトリック・ウィルソン
- リリ・テイラー
- ロン・リビングストン
- シャンリー・カズウェル
- ヘイリー・マクファーランド
- ジョーイ・キング
- マッケンジー・フォイ
- カイラ・ディーヴァー
- シャノン・クック
- ジョン・ブラザートン
- スターリング・ジェリンズ
- マリオン・ギュヨ
- スティーヴ・コールター
アナベル 死霊館の人形(映画2作目)
原作 | 映画 |
監督 | ジョン・R・レオネッティ |
脚本 | ギャリー・ダウベルマン/サンライズ・ダンゴ |
制作 | ニュー・ライン・シネマ/アトミック・モンスター/ザ・サフラン・カンパニー |
公開年 | 2015年2月28日 |
興行収入 | 267億円 |
キャスト
- アナベル・ウォーリス
- ウォード・ホートン
- トニー・アメンドーラ
- アルフレ・ウッダード
- ケリー・オマリー
- ブライアン・ホウ
- エリック・ラディン
- イヴァル・ブロガー
- ガブリエル・ベイトマン
- シャイロ・ネルソン
- ツリー・オトゥール
- ケイラ・ダニエルズ
死霊館 エンフィールド事件(映画3作目)
原作 | 映画 |
監督 | ジェームズ・ワン |
脚本 | チャド・ヘイズ/ケイリー・W・ヘイズ/ジェームズ・ワン/デヴィッド・レスリー・ジョンソン |
制作 | ニュー・ライン・シネマ/ワーナー・ブラザース |
公開年 | 2016年7月9日 |
興行収入 | 351億円 |
キャスト
- ヴェラ・ファーミガ
- パトリック・ウィルソン
- フランセス・オコナー
- マディソン・ウルフ
- フランカ・ポテンテ
- ローレン・エスポジート
- パトリック・マコーリー
- ベンジャミン・ヘイ
- マリア・ドイル・ケネディ
- サイモン・デラニー
- サイモン・マクバーニー
- スティーヴ・コールター
アナベル 死霊人形の誕生(映画4作目)
原作 | 映画 |
監督 | デヴィッド・F・サンドバーグ |
脚本 | ゲイリー・ドーベルマン |
制作 | ニュー・ライン・シネマ/ザ・サフラン・カンパニー/アトミック・モンスター・プロダクションズ |
公開年 | 2017年10月13日 |
興行収入 | 335億円 |
キャスト
- ステファニー・シグマン
- タリタ・ベイトマン
- ルル・ウィルソン
- フィリパ・クルサード
- グレイス・フルトン
- ルー・ルー・サフラン
- テイラー・バック
- サマラ・リー
- アンソニー・ラパーリア
- ミランダ・オットー
- マーク・ブラムホール
- アダム・バートリー
死霊館のシスター(映画5作目)
原作 | 映画 |
監督 | コリン・ハーディ |
脚本 | ゲイリー・ドーベルマン |
制作 | ニュー・ライン・シネマ/ザ・サフラン・カンパニー/アトミック・モンスター・プロダクションズ |
公開年 | 2018年9月21日 |
興行収入 | 149億円 |
キャスト
- タイッサ・ファーミガ
- デミアン・ビチル
- ジョナ・ブロケ
- ボニー・アーロンズ
- シャーロット・ホープ
- イングリット・ビス
- ジョニー・コイン
- マニュエラ・チューカー
- ジャレッド・モーガン