映画『ミッション・インポッシブル』全6作
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映画『ミッション・インポッシブル』シリーズ(字幕/吹替)
- ミッションインポッシブル(1996年)
- ミッションインポッシブル2(2000年)
- ミッションインポッシブル3(2006年)
- ミッション:インポッシブル4/ゴースト・プロトコル(2011年)
- ミッション:インポッシブル5/ローグ・ネイション(2015年)
- ミッション:インポッシブル6/フォールアウト(2018年)
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ミッション・インポッシブル(シリーズ全6作/字幕・吹替)|動画配信状況
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[unext_eiga]ミッション・インポッシブル(シリーズ全6作)|視聴者の感想と評価・評判
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魅力的なキャラクターがチームを組んでミッションに挑む爽快な映画
- ルル
- 24歳・男性
- ★★★★☆(7/10)
- 「ジェームズ・ボンド」のようなスパイ映画が好きな人なら、本作も十分に楽しめると思います。
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」は冒頭から引き込まれる展開です。ハナウェイというエージェントが敵と戦うシーンから始まるのですが、めちゃくちゃかっこいいんですよね。一瞬「あれ?主人公ってトム・クルーズじゃなかったっけ?」と思うほど、主人公感溢れる風貌とアクションだったのです。
もちろん本作の主人公はトム・クルーズ演じるイーサン・ハントで、ハナウェイはモブキャラも良いところですが、それでも存在感があったため、彼のスピンオフ作品を見てみたいものだと思いました。
もう一人アクションがかっこいい人がいて、その役者はなんと「アベンジャーズ」でホークアイを演じたジェレミー・レナーです。このジェレミー・レナー演じるウィリアム・ブラントもまたかっこよくて、イーサンに振り回される姿も愛嬌があって、かなり好きなキャラクターです。
もちろん主人公のイーサンもクールでかっこいいです。年を重ねるごとにかっこよさが増しているというか、アクションの切れ味もさすがです。シリーズの中でもかっこいいキャラがたくさん登場するため、かなり好きな作品です。
万人にオススメできるハリウッド超大作映画
- りょう
- 30代・男性
- ★★★★★(10/10)
- ボーンシリーズ
- 007シリーズ
私はミッションインポッシブルシリーズを全て観ています。このシリーズの魅力はなんといっても主人公であるイーサン・ハントが窮地に追い込まれながらも、仲間と協力して困難なミッションを成し遂げるところです。諜報部員であるイーサンは毎回、オープニングでミッションを伝えられます。そのミッション自体は比較的簡単な物なのですが、そのミッションがとんでもない規模にまで発展してしまうのです。
敵の罠にハマってしまったり、仲間を殺されたり、組織や警察に追われたりしてしまいます。そういった窮地に立たされながらミッションを成し遂げなければいけないので、毎回危険と紙一重です。スパイ映画ならではの潜入ミッションも魅力です。
セキュリティが厳重な施設にスパイ道具を駆使しながら、静かに、時には大胆に潜入して重要なデータを盗むシーンは手に汗握ります。困難なミッションに立ち向かうイーサンをサポートする仲間の存在も魅力的です。毎回個性豊かなキャラクター達が、各々の特技を生かしてイーサンをサポートします。そういう支えもある中で困難なミッションを成し遂げた際にはなんともいえない達成感を、観客も一緒に味わうことが出来るのです。
みんなに見て欲しい鳥肌モノの作品
- ねむん
- 20代・女性
- ★★★★★(10/10)
- ワイルド・スピード
アクション映画の中のアクション映画という感じでとても迫力満点・スリル満点・そして誰もを疑ってしまう気持ち満点で観ることができました。
さすが、期待以上の作品でした。
誰が真犯人なのか、今誰がどこにいて誰と誰が実際に話しているのか、真実を知っているのは誰なのかという気持ちに狩られる気を抜けない作品です。
どこからどう見てもトム・クルーズ大怪我してそうというシーンや、うぉ、カッコいいいいいいとなるシーンももちろん、え、いやいくんか?そこいくん?え、大丈夫!?となるシーンも多々ございました。
様々なシーンがある長い作品でしたが、体感時間は約20分かな?というくらい集中して没頭して見ることができます。
ミッションインポッシブルを第1作目から見ていない方でも十分に楽しめ、最初っから見て見たい!と思わせてくれる作品です。(私がそうでした・・)
トム・クルーズを始め、役者さんたちの活躍がすごく、語彙力を失うほどの迫力であることは間違いありません。
ミッション・インポッシブル(シリーズ全6作)|作品情報(スタッフ・キャスト)
ミッション・インポッシブル(映画1作目)
原作 | 映画 |
監督 | ブライアン・デ・パルマ |
脚本 | デヴィッド・コープ/ロバート・タウン/スティーヴン・ザイリアン |
制作 | クルーズ/ワグナー・プロダクションズ |
公開年 | 1996年7月13日 |
興行収入 | 36億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- ジョン・ヴォイト
- エマニュエル・ベアール
- エミリオ・エステベス[3]
- クリスティン・スコット・トーマス
- インゲボルガ・ダクネイト
- ジャン・レノ
- ヴィング・レイムス
- ヴァネッサ・レッドグレイヴ
- ヘンリー・ツェニー
- アンドリアス・ウイスニウスキー
- ロルフ・サクソン
- マーセル・ユーレス
- デイル・ダイ
- イオン・カラミトル
- ボブ・フレンド
- アナベル・マリオン
吹き替えキャスト
- 鈴置洋孝
- 山野史人
- 紗ゆり
- 荒川太郎
- 滝沢久美子
- 榎本智恵子
- 池田勝
- 島香裕
- 翠準子
- 樋浦勉
- 神谷和夫
- 田原アルノ
- 塚田正昭
- 榎本智恵子
ミッション:インポッシブル2(映画2作目)
監督 | ジョン・ウー |
脚本 | ロバート・タウン |
制作 | クルーズ/ワグナー・プロダクションズ |
公開年 | 2000年7月8日 |
興行収入 | 97億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- ダグレイ・スコット
- タンディ・ニュートン
- ヴィング・レイムス
- リチャード・ロクスバーグ
- ジョン・ポルソン
- ブレンダン・グリーソン
- ラデ・シェルベッジア
- ウィリアム・メイポーザー
- ドミニク・パーセル
- アントニオ・バルガス
- ダニエル・ロバーツ
- アンソニー・ホプキンス
吹き替えキャスト
- 鈴置洋孝
- 大塚芳忠
- 石塚理恵
- 島香裕
- 青山穣
- 小室正幸
- 辻親八
- 稲葉実
- 樫井笙人
- 古田信幸
- 中博史
- 星野充昭
- 吉田孝
- よのひかり
- 風村綾乃
- 家弓家正
ミッション:インポッシブル3(映画3作目)
監督 | J・J・エイブラムス |
脚本 | アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー/J・J・エイブラムス |
制作 | クルーズ・ワグナー・プロダクションズ/バッド・ロボット・プロダクションズ |
公開年 | 2006年7月8日 |
興行収入 | 51.5億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- フィリップ・シーモア・ホフマン
- ヴィング・レイムス
- ミシェル・モナハン
- マギー・Q
- ジョナサン・リース=マイヤーズ
- ビリー・クラダップ
- ケリー・ラッセル
- サイモン・ペッグ
- ローレンス・フィッシュバーン
- エディ・マーサン
- ジェフ・チェイス
- マイケル・ベリー・Jr
- アーロン・ポール
- カーラ・ギャロ
- ベラミー・ヤング
- グレッグ・グランバーグ
- サブラ・ウィリアムズ
- ローズ・ローリンズ
- サッシャ・アレクサンダー
- トレイシー・ミッデンドーフ
- ブルース・フレンチ
- ジェームズ・コンクリン
- アン・ベタンコート
- ホセ・ズニーガ
- ウィリアム・フランシス・マクガイア
- アントニエッタ・デ・ロレンツォ
- ジョルジョ・マルケージ
- ティモシー・オマンソン
吹き替えキャスト
- 森川智之
- 山路和弘
- 手塚秀彰
- 岡寛恵
- 魏涼子
- 竹若拓磨
- 桐本琢也
- 藤貴子
- 根本泰彦
- 石塚運昇
- セバスチャン・ステイ
- 星野貴紀
- いずみ尚
- 阪口周平
- 北西純子
- 竹村叔子
- 大西健晴
- 東條加那子
- 本田貴子
- 柳沢真由美
- 清和祐子
- 金子由之
- 相沢正輝
- 竹口安芸子
- 吉見一豊
- 石井隆夫
- 津川祝子
- 原語流用
- 駒谷昌男
- 田村聖子
- 風間秀郎
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(映画4作目)
監督 | ブラッド・バード |
脚本 | アンドレ・ネメック/ジョシュ・アッペルバウム |
制作 | TCプロダクションズ/バッド・ロボット・プロダクションズ/スカイダンス・プロダクションズ |
公開年 | 2011年12月16日 |
興行収入 | 53.8億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- ポーラ・パットン
- サイモン・ペッグ
- ジェレミー・レナー
- ミカエル・ニクヴィスト
- ウラジミール・マシコフ
- サムリ・エーデルマン
- イワン・シュヴェドフ
- アニル・カプール
- レア・セドゥ
- ジョシュ・ホロウェイ
- パヴェル・クリス
- ミラジ・グルビッチ
- イリア・ヴォロック
- トム・ウィルキンソン
- ヴィング・レイムス
- ミシェル・モナハン
吹き替えキャスト
- 森川智之
- 東條加那子
- 根本泰彦
- 花輪英司
- 仲野裕
- 水内清光
- 宮内敦士
- 大滝寛
- 天田益男
- 行成とあ
- 成田剣
- 遠藤純一
- 駒谷昌男
- 梅津秀行
- 小島敏彦
- 手塚秀彰
- 岡寛恵
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(映画5作目)
原作 | ドラマ『スパイ大作戦』(ブルース・ゲラー) |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー |
制作 | クルーズ・ワグナー・プロダクションズ/スカイダンス・プロダクションズ/アリババ・ピクチャーズ/バッド・ロボット・プロダクションズ |
公開年 | 2015年8月7日 |
興行収入 | 51.4億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- ジェレミー・レナー
- サイモン・ペッグ
- レベッカ・ファーガソン
- ヴィング・レイムス
- ショーン・ハリス
- アレック・ボールドウィン
- サイモン・マクバーニー
- チャン・チンチュー
- イェンス・フルテン(英語版)
- トム・ホランダー
- ナイジェル・バーバー
吹き替えキャスト
- 森川智之
- 花輪英司
- 根本泰彦
- 甲斐田裕子
- 手塚秀彰
- 中尾隆聖
- 田中正彦
- 佐々木睦
- 御沓優子
- 宮内敦士
- 山岸治雄
- 有本欽隆
- 梅津秀行
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(映画6作目)
原作 | ドラマ『スパイ大作戦』(ブルース・ゲラー) |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー |
制作 | スカイダンス・プロダクションズ/TCプロダクションズ/バッド・ロボット・プロダクションズ |
公開年 | 2018年8月3日 |
興行収入 | 47億円 |
キャスト
- トム・クルーズ
- ヘンリー・カヴィル
- ヴィング・レイムス
- サイモン・ペッグ
- レベッカ・ファーガソン
- ショーン・ハリス
- アンジェラ・バセット
- ヴァネッサ・カービー
- ミシェル・モナハン
- ウェス・ベントリー
- フレデリック・シュミット
- アレック・ボールドウィン
- リャン・ヤン
- クリストファー・ヨーネル
吹き替えキャスト
- 森川智之
- DAIGO
- 手塚秀彰
- 根本泰彦
- 甲斐田裕子
- 中尾隆聖
- 高島雅羅
- 広瀬アリス
- 岡寛恵
- 松本忍
- 遠藤大智
- 田中正彦
- 烏丸祐一
- 星野充昭
- 梅津秀行