ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲(他全3作)|無料で見放題できる動画配信サービス10社まとめ

2018年にシリーズ3作目が公開されたコメディドラマで人気の『ジョニー・イングリッシュ』。

  1. ジョニー・イングリッシュ(映画1作目)
  2. ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬(映画2作目)
  3. ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲(映画3作目)

公開されている全3作品の見放題・レンタル配信状況を映画に強い動画配信サービス10社に絞ってまとめてみました。

先に結論を言うと、TSUTAYA TVなら新作『ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲』を無料視聴できます。

ジョニー・イングリッシュ
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2019年4月12日調べ

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

ジョニー・イングリッシュ(全3作)|動画配信状況

映画の配信に強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

VOD U-NEXT Hulu dTV TSUTAYA TV テラサ Amazonプライム・ビデオ ネットフリックス FODプレミアム ビデオマーケット RakutenTV
ジョニー・イングリッシュ(映画1作目)
ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬(映画2作目) 324円
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲(映画3作目) 540円 540円 540円 432円 432円
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
1,026円(税込)
(14日間)
550円(税込)
(31日間)
1,026円(税込)
(30日間)
618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
990円(税込)
(なし)
976円(税込)
(2週間)
500円
(1ヶ月間)

(なし)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 なし なし 1,080円分 562円分 なし なし 1,300円分 500円 なし
詳細

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2019年4月12日調べ

○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。

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字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。

SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品

『ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲』はTSUTAYA TVで無料視聴できる!オススメの動画配信サービス

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『ジョニー・イングリッシュ』シリーズを見放題するならNetflixがオススメ!オススメの動画配信サービス

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  • ジョニー・イングリッシュ
  • ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬

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また、高画質配信がウリのサービスなので、テレビ画面やホームシアターで視聴する人はオススメですよ。

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ジョニー・イングリッシュ(全3作)|作品情報(スタッフ・キャスト)

タイトル シリーズ 公開年
ジョニー・イングリッシュ 映画1作目 2003年
ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬 映画2作目 2012年
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲 映画3作目 2018年

ジョニー・イングリッシュ(映画1作目)

原作 映画
監督 ピーター・ハウイット
脚本 ニール・パーヴィス/ウィリアム・デイヴィス
制作 スタジオカナル/ワーキング・タイトル・フィルムズ
公開年 2003年10月4日
  • ローワン・アトキンソン
  • ナタリー・インブルーリア
  • ベン・ミラー
  • ジョン・マルコヴィッチ

ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬(映画2作目)

監督 オリヴァー・パーカー
脚本 ハーミッシュ・マッコール
制作 スタジオカナル/レラティビティ・メディア/ワーキング・タイトル・フィルムズ
公開年 2012年1月21日
  • ローワン・アトキンソン
  • ジリアン・アンダーソン
  • ドミニク・ウェスト
  • ロザムンド・パイク
  • ダニエル・カルーヤ
  • リチャード・シフ

ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲(映画3作目)

監督 デヴィッド・カー
脚本 ウィリアム・デイヴィス
制作 スタジオカナル/ワーキング・タイトル・フィルムズ
公開年 2018年11月9日
  • ローワン・アトキンソン
  • ベン・ミラー
  • オルガ・キュリレンコ
  • ジェイク・レイシー
  • エマ・トンプソン

ジョニー・イングリッシュ(全3作)|視聴者の感想と評価・評判

映画『ジョニー・イングリッシュ』シリーズを見た人がおすすめする類似作品が

  • 踊る大捜査線
  • アイ・スパイ
  • ダブル・ミッション
  • ピンク・パンサーシリーズ
  • 裸の銃を持つ男シリーズ
  • 劇場版ミスター・ビーン
  • ホームアローンシリーズ
  • 007シリーズ
  • 少林サッカー

などの映画。この中に「過去に見て面白い!」と思った作品がある人は、ジョニー・イングリッシュシリーズにもハマると思いますよ。

笑いあり、笑いありのスパイ映画

  • kj
  • 40代・男性
  • Mr.ビーン カンヌで大迷惑
  • 少林サッカー

ローワン・アトキンソンと言えば、やはりMr.ビーンというキャラクターで有名ですが、今回の役は一味違い一見完璧なベテランスパイを演じているため、ビーンのキャラクターが好きでよく見ていいた方には多少違和感を感じるかもしれません。その理由から個人的には、”Mr.ビーン カンヌで大迷惑”の方が好きですが、ローワン・アトキンソンのアクションシーンやちょっとシリアスなシーンなどが見れるのは珍しいかと思います。

しかし、映画自体はよく出来ていて、随所に散りばめられたローワンならではのコミカルなシーンにはさすがにおなかを抱えて笑わずにはいられません。何も考えずに、ただただ笑ってスッキリしたい方におすすめの映画です。

最後まで笑えるスパイ・コメディ映画

  • かず
  • 41歳・男性
  • ミスタービーン
  • 007シリーズ

この映画はミスタービーンことローワン・アトキンソンが主演のスパイ、コメディ映画です。

どう見てもミスタービーンにしか見えないのですが、ビーンよりは動き自体が少なめなので違いは出ているのですが、イメージが強すぎです。
落ち込んでる時や、笑いたい時などにオススメです。

スパイ映画の金字塔である007シリーズに作風は似ているというか、同じ路線ですが、そういうのを知らなくても楽しめますし、知っているとなおさら楽しめると思います。
冒頭から笑わせてくれます。

本人はいたって真面目にスパイ活動をするのですが、空回りというかありえない間違いを繰り返してしまいます。

回転寿司でネクタイが挟まり引っ張られるシーン面白かったですし、部下が彼の尻拭いをしてくれますが、部下の方が優秀で、何故彼をエージェントにしないのか謎です。
最後の最後まで笑いが散りばめられていて飽きる事がありません。

何でそうなるんだと聞かれても、そこにジョニー・イングリッシュが居るからだとしか言えないおバカ映画

  • エージェント・スミッコ
  • 30代・男性
  • ピンク・パンサーシリーズ
  • 裸の銃を持つ男シリーズ
  • 劇場版ミスター・ビーン
  • ホームアローンシリーズ

シリーズ第1作を視聴しました。(続編が2作品もあるなんて想像出来ません。作った蛮勇を褒め称えるべきでしょう)

ローワン・アトキンソン氏という名前を見てピンと来ない人でもミスター・ビーンを演じたあの人ですよと言えばどんな映画か大体想像がつくはず。
肝心の映画内容ですが、多分その想像より3割は酷いです、こういう映画が大好きな人には褒め言葉という意味で。

簡単に言うと、ジェームス・ボンドに憧れるポンコツおじさんが見よう見まねで何とかやってやろうとして、半分くらいどうにもならないけど何故か何とかなるお話です。とばっちりは周りの人間か敵対する連中がかわいそうな位に食らいます。

ジェームス・ボンド、イギリス諜報部MI7(笑う所です)と言われれば忘れてはならないスパイ秘密道具の数々。ジョニー・イングリッシュが持てば当然悲劇(笑い)の種にしかなりません。どうなるかは是非ご覧になって確かめて下さい。

スパイ系アクション映画

  • もちうさぎ
  • 50代・女性
  • アイ・スパイ
  • ダブル・ミッション

ローワン・アトキンソさんの表情や動きがすごくて、天才的な才能があるんだと感じました。諜報員としてのプロ意識がはっきりと見えて良かったです。妙な日本語が出てくるのがおかしかったです。

カーチェイスのシーンや戦闘のシーンはとても迫力があって、アクション映画として良く出来ていると思いました。とにかく笑えます。面白いの一言でした。よくもあれだけ笑えるおっちょこちょいな行動があるもんだと思ってしまいました。

音楽がとてもはまっていて全体を盛り上げていて良かったと思いました。テンポが良くて見飽きる事なく最後まで楽しめる映画でした。笑い過ぎてお腹が痛くなってしまいました。何も考えずに笑いを楽しむにはちょうどいい映画だと思いました。

外国人のイメージ鮮明にしてくれる感じのいい作品

  • I.N
  • 30代・女性

映画っていうといつも英語が流れるが普通バイリンガルとかでやってるがそれでおなじみの内容かということで、普通の映画かということで。見るならそうした普段からなじみがあるものがいい。どういうことで英語ってわけで、外国人の映画だから普通に英語ばかりだとおもうが、コメディであるとしたら関係があることあって、外国人ってどうやら英語とかしか知らないかもしれないし、それって喜劇ののりかと。そういう意味で外国って言ってもどこか抜けたところがあって。

何でも感でもコメディとか、そういうものに転化することっていったら、そうした日ごろのおかしさとか。頭いい雰囲気に移っている外人でも、なにかできなさそうだったりするとか。やってることおかしいなみたいなことで面白かったね。

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