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ヘルボーイ(全2作/リメイク版)|動画配信状況
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2020年2月10日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
視聴者おすすめの類似作品
バイオハザード
スパイダーマン
アイアンマン
シェイプ・オブ・ウォーター
バットマン
映画『ヘルボーイ(2019年リメイク版)』は高画質配信で無料視聴できるU-NEXTがオススメオススメの動画配信サービス
[unext_eiga]ヘルボーイ(全2作/リメイク版)|作品情報(スタッフ・キャスト)
ヘルボーイ(映画1作目)
原作 | コミック(マイク・ミニョーラ) |
監督 | ギレルモ・デル・トロ |
脚本 | ギレルモ・デル・トロ |
制作 | ローレンス・ゴードン・プロダクションズ、レヴォリューション・スタジオズ |
公開年 | 2004年10月1日 |
- ロン・パールマン
- ジョン・ハート
- セルマ・ブレア
- ダグ・ジョーンズ
- ルパート・エヴァンス
- ジェフリー・タンバー
- コーリイ・ジョンソン
- カレル・ローデン
- ラディスラヴ・ベラン
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(映画2作目)
監督 | ギレルモ・デル・トロ |
脚本 | ギレルモ・デル・トロ |
制作 | ローレンス・ゴードン・プロダクションズ、レラティビティ・メディア |
公開年 | 2009年1月9日 |
- ロン・パールマン
- セルマ・ブレア
- ダグ・ジョーンズ
- ジョン・アレクサンダー
- セス・マクファーレン
- ジェフリー・タンバー
- ルーク・ゴス)
- アンナ・ウォルトン
- ロイ・ドートリス
ヘルボーイ(リメイク版/2019年)
監督 | ニール・マーシャル |
脚本 | アンドリュー・コスビー、マイク・ミニョーラ |
制作 | ローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、マイク・リチャードソン、フィリップ・ウェストグレン、カール・ハンプ、レス・ウェルドン、マシュー・オトゥール、レス・ウェルドン、ヤリフ・ラーナー |
公開年 | 2019年9月27日 |
- デヴィッド・ハーバー
- ミラ・ジョヴォヴィッチ
- イアン・マクシェーン
- サッシャ・レイン(英語版)
- ダニエル・デイ・キム
- トーマス・ヘイデン・チャーチ
ヘルボーイ(全2作/リメイク版)|視聴者の感想と評価・評判
心臓の弱い人は少し気をつけて見たほうがいい作品
- もちうさぎ(50代・女)
- バイオハザード
ミラ・ジョヴォヴィッチさんが、とても生き生きしていて美しく、圧倒的な存在感を放っていて素晴らしかったと思いました。かなり残酷なシーンが多かったので、思わず目を背けたくなったりしましたが、妙に明るさがあったと思いました。とにかく、バーバガーヤの体の動きがすごいと思いました。ヘルボーイは、とても人間らしい悪魔だと思いました。ちょっとアホっぽいところがありますが、なぜか憎めないキャラでとても魅力的だと思いました。プロローグの説明が分かりやすく、巨人3体との戦闘シーンがものすごい迫力で、すごいと思いました。初めから終わりまでテンポが良くて、飽きることなく最後まで見ることが出来ました。ブラッドクイーンが、切り刻まれても首だけのまましゃべるシーンはすごかったです。
戦闘シーンは迫力あり
- てて(20代 男)
- アイアンマン
この映画の感想といたしましては、本当に残虐なシーンが多くてそれが興味のある人であるならば好きになるのですが、苦手である人であれば本当に苦手で嫌いになると思います。私自身は戦闘シーンは迫力があって良かったです。見所もあって映像も綺麗なので十分に見ることができました。また、キャラクターに関しましては、それぞれ特徴があって個性があって描き方が綺麗で良かったです。また、ストーリーに関しましては、戦闘シーンは迫力があっていいのですがよくある戦闘映画という感じがしました。もう少し特徴的なシーンや特徴のあるストーリー展開が欲しかったです。また、ストーリーの展開が少しはやくてもう少しゆっくりとしててもいいのかなと思いました。
ギレルモ・デル・トロファンなら見ておきたい映画
- 居眠り猫(50代・女性)
- シェイプ・オブ・ウォーター
- バッドマン
ギレルモ・デル・トロ監督のアメコミ映画。主演は、一度見たら忘れられない顔の長さの個性派俳優ロン・パールマン。芸歴が長いので、脇役で見つけるとちょっと嬉しくなる俳優です。1986年のショーン・コネリー主演の映画「薔薇の名前」でも脇役ながら存在感を僧侶を演じています。そんなパールマンが50歳を過ぎて演じたヒーローが、「ヘルボーイ」です。赤い顔で悪魔の子として生まれ、巨大な肉体にツノが生え、何故かちょんまげという見た目が怖い彼ですが、おやつ好きだったり、猫に囲まれて暮らしていたりと、悪魔なのに人間味あふれ可愛い一面が多いキャラクターです。ギレルモ監督の映画には愛おしいキャラクターが多く、残虐なシーンとハートウォーミングのバランスが絶妙です。「シェイプ・オブ・ウォーター」の半魚人とよく似た半魚人も出てきます。
続編の「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」では、ロン・パールマンは60歳近いので、さすがにアクションは重そうでした。
グロテスクな場面もあるけど見応えある映画
- ひぃ
- ムカデ人間
- フリークス
- ソドムの市
『ヘルボーイ(2019)』を鑑賞しました。普通に面白かったと思います。ヘルボーイらしさ満点のアクションシーンがたくさんあって好きになりました。登場する魔物たちのデザインもキモかったのですがそれも最高でした。R15指定の作品なだけあって、グロい場面がてんこ盛りで度肝を抜きました。終盤のシーンでももう少しアクションシーンがあったりしたらもっと良かったのかなとも感じました。また、カメラワークがとっても自分好みだったのですごく見やすかったです。登場するキャラクター達が色々と我慢する所に痺れっぱなしでした。ミラの女王は本当に美しくて見惚れてしまいました。続編がまたあるのかまだ分かりませんが、もしあればまた見てみたいです。
ダークヒーローが良い映画
- ティーシード(30代・男)
- スパイダーマン
- アメコミ系の映画
ヘルボーイは、2004年のアメリカの映画でなかなか面白い映画だったのではないかと私は思っています。アメコミダークヒーローであり、ダークヒーローと言う存在は私はなかなか面白いのではないかと思っています。つまり普通の人ではつまらなくなってしまっている人にとって、ダークヒーローの方が面白いと感じるわけです。
例えば日本だったら昔は月光仮面と言うものがありました。
しかし、それはあまりにも時代が古いもののためそういうものが許されていた時代だったから、そういったヒーローが誕生したのかもしれません。
ダークヒーローは自分に正直な部分もかなりあるのではないかと思います。
正義を持っているとは言えそれが見せかけだけであって後に不祥事を起こしてしまう人も日本にはいます。その辺りがリアリティーがあるドラマになっているのではないかなと私は思っています。