映画『クレイジー・リッチ！』｜無料視聴できる動画配信サービス10社まとめ！

• あや
• 20代・女性
• ★★★★★（9/10）

• エンド・オブ・ハイスクール

画面がゴージャスでキラキラしていて素晴らしかった。

内容がゴリゴリしていて、話のテンポがよくてあきなかったです。キャラクターも個性的でよかったです。

ハリウッドのアジア系の俳優さんは誰かわからなかったのですが、最後までみたときに、この俳優さんたちでよかったなというきもちになりました。

アジア系の映画もいいなとおもいました。登場人物がみんなキャラが濃いくてペクリンが最高で友達になりたいなーとおもいました。

後、結婚式が美しかったです。

スーパーラブコメディー大好きです。お母さんと麻雀やりながら話すシーンが個人的にはすきでした。

なにより豪華でロマンス、素敵な映画です。

期待を裏切らない、展開と結末でよかったです。

• fu
• 30代・男性
• ★★★★☆（7/10）

• オーシャンズ8

シングルマザーに育てられて苦労して大学教授になったレイチェルと、不動産王の御曹司･ニックとのコントラストが効果的です。

経済的な格差を乗り越えて純粋な愛を貫こうとする、ふたりを応援したくなりました。

ニックの故郷であるシンガポールの美しい街並みと、登場するセレブたちの豪華なファッションにも圧倒されます。

拝金主義にとり憑かれた上流階級への、チクリとした批判も込められていて皮肉たっぷりです｡

「オーシャンズ8」にも出演していたオークワフィナが、エンディングで華麗なラップを披露していて驚かされました。

随所に鳴り響く中国語のジャズやポップスも格好良く、監督から出演者一同がアジア系なところにハリウッドへの挑戦を感じます。

• たもり
• 40代・男性
• ★★★★★（9/10）

• 花より男子

このクレイジーリッチという映画は、富裕層ばかりが住むシンガポールの都市部を舞台に普通の家系のアジア系アメリカ人女性が恋人と結ばれるように、彼の母親に認めてもらえるように頑張っていく物語です。

登場人物はお金持ちが多く、毎度ゴージャスなセレブのパーティーや船上パーティー。金持ちならではの発想や価値観など、クレイジーなお金持ちの行動言動が面白いです。

格差婚での敷居の高さやすれ違いなどもしっかり織り交ぜた女性の本当の幸せは何かという考えを描いた典型的なラブコメだと思います。
主人公の女性レイチェルは恋人から友人の結婚式に行くから両親を紹介してもらうんですが、会うと息子が連れてきたレイチェルが気にくわなくて、嫌がらせをします。

他にも恋人は金持ちであるため、いろんな女性、玉の輿狙いの女性達にも嫌がらせを受けますが、レイチェルは親友の助言やセレブに近づけるよう中身も見た目も努力して恋人と釣り合うよう自分なりに美しく変身をとげたりして活路を見いだす話です。
最後は恋人からのプロポーズで感動して、ホロリとなりました。

笑いあり、涙ありの映画でした。

• あや
• 20代・女性
• ★★★★★（9/10）

• なし

画面がゴージャスでキラキラしていて素晴らしかった内容がゴリゴリしていて話のテンポがよくてあきなかったです。

キャラクターも個性的でよかったです。

ハリウッドのアジア系の俳優さんは誰かわからなかったのですが最後までみたときに、この俳優さんたちでよかったなというきもちになりました。

アジア系の映画もいいなとおもいました。
登場人物がみんなキャラが濃いくて
ペクリンが最高で友達になりたいなーとおもいました。

後、結婚式が美しかったです。
スーパーラブコメディー大好きです。

お母さんと麻雀やりながら話すシーンが個人的にはすきでした。なにより豪華でロマンス、、素敵な映画です。

期待を裏切らない、展開と結末でよかったです。

• たまさぶろう
• 40代・男性
• ★★☆☆☆（4/10）

• コメディの裏のストーリーを見たい人。なのでMr.ビーンとかですかね

これ、ハリウッド映画ですよね？

主要キャストが全員アジア人ですし、一種特殊な映画という印象です。

でも、アジア人を尊重しているわけでもなく、アジア人が差別されてるシーンを露骨に表現していますし、派手な場面がいろいろある中で、考えさせられる場面も多く有るのです。

物語自体は本当に肩肘張らず観られるもので、嫌な人、友達、お金持ちの描き方、マイ・フェア・レディ的な展開、麻雀のシーンまで良くも悪くも想定内のシーンが多いです。

テーマ的にはいくらでも考えることの出来る内容なのですが、見る人によってそれは様々であり、単純に、典型的なラブコメディと捉える人も多いのではないでしょうか。

題名通りクレイジーなほど金持ちでとにかく画面がゴージャスでそこにコメディを交えている。これはアメリカではうける作品でしょう。日本ではイマイチなのかもしれません。