2018年公開の超話題作『クワイエット・プレイス』。動画配信状況を映画に強いサービス10社に絞ってまとめています。
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【クワイエット・プレイス】
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2019年2月14日調べ
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『クワイエット・プレイス』|動画配信状況
映画の配信に強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。
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クワイエット・プレイス | 540円 | – | 432円 | 540円 | 540円 | 399円 | – | – | 432円 | 432円 |
お試し体験 | 31日間 | 14日 | 31日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 1ヶ月間 | 1ヶ月間 | 入会月 | なし |
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2019年2月14日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。
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字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。
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[unext_eiga]『クワイエット・プレイス』|視聴者の感想と評価・評判
クワイエット・プレイスを見た人がおすすめする類似作品が
- ドント・ブリーズ
- 宇宙戦争
- ゲット・アウト
- ジグソウ:ソウ・レガシー
- パージ
- イット・フォローズ
- ルーム
などの映画。この中に「過去に見て面白い!」と思った作品がある人は、クワイエット・プレイスもハマる可能性高いですよ。
ハラハラドキドキする無音の世界
- やまなか
- 20代・男性
- ★★★★☆(8/10)
- ドント・ブリーズ
- 宇宙戦争
この作品は予告を観た時からどうしても観てみたいと直感で感じた作品で、映画館には観にいけなかったもののレンタルしてきて観賞した感想としましては、予想以上に面白かったです。
音を出したら怪物が反応してやぅてくるという恐怖の中で生活していく主人公の家族が、途中まではどんな怪物に襲われることとなるのかわからないままなのですが、主人公たちが物陰に隠れている際にワッといきなり登場します。
目がたくさんあり、意外にも大きくて口もガバッと大きく開いた怪物を観た時は心からゾクゾクしました。
メインキャストの母親が怪物が家の中に来る前に隠れようと階段を降りている際に、突き出ていたクギを足で踏んでしまうシーンがあるのですが、その突然の痛みに思わず声が出てしまいそうになった時に観ているこちらも思わず目を瞑ってしまいました。傑作です。
新ジャンルともいえる新しい感覚の映画
- haku
- 30代・女性
- ★★★★★(9/10)
- ゲット・アウト
「息をのむ」という言葉をこれほどまでに一本の映画の中で経験しただろうかと思うほど、引き込まれこの言葉がぴったりの映画でした。
音を立ててはいけない世界という設定自体は非現実の状況でありながらも、その世界にグッと引き込まれ、無意識にこちらも音をたてないように見てしまいました。
単なるホラーやスリルではなく、新ジャンルのような様々な要素が含まれながらも簡潔に、かつ、深く撮られた作品だと思います。
見終わった後思ったことは多々ありますが、日常生活でいかに音や感情を声に出して表すことが意味をもつのかということも考えさせられました。
小さな子どもには難しい映画化と思いますが、大人にはおすすめの作品です。ぜひ、静かな環境で観てほしいと思います。
サスペンスホラー映画
- もちうさぎ
- 50代・女性
- ★★☆☆☆(4/10)
全く音のない世界と映像。音を出してそれを聞かれたら「何か」に即死させられる。緊迫感がすごくて、絶対に音を出せない世界というのはものすごくつらいだろうと思いました。
呼吸の音もダメということで、手話を使い、裸足で歩いて道には砂を敷き詰めて生活する。普通であれば耐えられない状況だと思います。
家族愛や兄弟愛がすごく良く描かれていると思いました。父親の強さと人間的な弱さがとリアリティーがありました。
みんなで助けあって必死になっているのに少しずつすれ違っていくのが切なかったです。
「何か」が一体どんなものなのか、どれくらいいるのかよくわからないからこそ、余計に怖かったです。
見ているほうも音を立ててはいけない気持ちになりました。エミリー・ブラントの強い女性がとても良かったです。
他にはない独特のスリル
- そま
- 29歳・女性
- ★★★☆☆(6/10)
- ジグソウ:ソウ・レガシー
とにかく、緊張する映画です。現実ではありえない「音を立ててはいけない」という設定で展開するお話ですが、自分に置き換えて考えてみると、もし声を出さなくたって普通に動いたらどうやっても音は出るし無理だろう…と思いゾッとします。
そういう絶望感に包まれながら、最初から最後まで本当にハラハラして、しかも静かすぎて、観ている途中で少し後悔しました(笑)この映画にはある家族が出てくるのですが、絶望的な状況の中でなんとか家族を守りたいという気持ちで色々な工夫をして生活しています。
最後まで観るとなんとなくツッコミ所もありましたが、ぜひ登場人物に感情移入しながらスリルを味わうように観て欲しいです。
そういう緊張感を味わう映画だと思います。
非日常によって家族の愛を感じられる作品
- タニグチ
- 20代・男性
- ★★★★☆(7/10)
- パージ
- イット・フォローズ
- ルーム
演出が素晴らしい。「音を出すと何かがやってくる」というミステリアスな設定から生まれる、全く音のない世界と映像が非現実な体験で緊張感がある。
実際自分が見た映画館では唾を飲むことも躊躇するくらい静寂が漂っていた。
「何か」に対するハラハラドキドキとホラー特有の「早く気づけ!」という心の声をだしたくなるようなホラー作品のため設定はトリッキーだが王道ホラー映画。
またジャンル的にはホラー映画になるが、その中でも家族の助け合いがあり、人間性、家族愛という部分を感じることができ、感動するシーンもあり。
「音を出してはいけない世界」という難しい設定のためいくつかツッコミを入れたくなるシーンも多々ある。それを除けばかなり評価の高い作品だと感じた。
『クワイエット・プレイス』|作品情報(スタッフ・キャスト)
クワイエット・プレイス(映画1作目)
原作 | 映画 |
監督 | ジョン・クラシンスキー |
脚本 | ジョン・クラシンスキー/スコット・ベック/ブライアン・ウッズ |
制作 | サンデー・ナイト/プラチナム・デューンズ |
公開年 | 2018年9月28日 |
興行収入 | 363億円 |
キャスト
- エミリー・ブラント
- ジョン・クラシンスキー
- ミリセント・シモンズ
- ノア・ジュープ
- レオン・ラッサム