2018年にドラマ化もされた人気作品『チア☆ダン』
- チア☆ダン(映画/広瀬すず)
- チア☆ダン(ドラマ/土屋太鳳)
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2019年1月22日調べ
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チア☆ダン(映画/ドラマ)|動画配信状況
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チア☆ダン(ドラマ:全10話) | 324円 | – | – | ○ | 324円 | – | 324円 | – | 324円 | 324円 |
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2019年2月28日調べ
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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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[paravi_dorama]チア☆ダン(映画/ドラマ)|作品情報(スタッフ・キャスト)
実話を元に映画化された作品で、映画が公開された翌年にドラマ化されたました。
ウォーターボーイズと似たパターンですね。
ウォーターボーイズ(ドラマ1,2/SP/映画)の再放送と見放題配信情報まとめタイトル | シリーズ | 公開年 |
チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ | 映画(広瀬すず)/td> | 2017年 |
チア☆ダン | ドラマ(土屋太鳳)/td> | 2018年 |
チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~(映画)
原作 | 映画(実話) |
監督 | 河合勇人 |
脚本 | 林民夫 |
制作 | ツインズジャパン |
公開年 | 2017年3月11日 |
興行収入 | 13.0億円 |
- 広瀬すず
- 中条あやみ
- 山崎紘菜
- 富田望生
- 福原遥
- 真剣佑
- 天海祐希
チア☆ダン(ドラマ)
演出 | 福田亮介/金子文紀/岡本伸吾/渡部篤史 |
脚本 | 後藤法子/徳尾浩司/木村涼子/渡邉真子 |
制作 | TBS |
公開年 | 2018年7月13日 |
話数 | 全10話 |
視聴率 | 7.1% |
- 土屋太鳳
- 石井杏奈
- 佐久間由衣
- 山本舞香
- 朝比奈彩
- 大友花恋
- 箭内夢菜
- 志田彩良
- 清水尋也
- 八木莉可子
- 伊原六花
- 足立佳奈
- 堀田真由
- 福地桃子
- 小倉優香
- 新木優子
- 高橋和也
- 紺野まひる
- 松本若菜
- 木下ほうか
- 阿川佐和子
- オダギリジョー
チア☆ダン(映画/ドラマ)|視聴者の感想と評価・評判
チア☆ダンを視聴した人がおすすめする類似作品が
- ウォーターボーイズ
- 兄に愛されすぎて困ってます
- ダンドリ。
- タンブリング
などの作品。この中に好きな作品がある人はチア☆ダンもハマる可能性大ですよ。
チアダンスで大会優勝を目指す作品
- T.O
- 20代・男性
- ★★★★★(9/10)
- タンブリング
テレビを通して、チアダンスをしている人達を見ることでチアダンスの良さを痛感したあおいが高校でチアダンスを活躍するようになるのを見て、わかばはますますチアダンスをやりたいという気持ちになっていったのだろう。だが高校受験に失敗したことで、わかばはチアダンスのことまでも見切りをつけてしまったという感じが伝わってくる。そのようなわかばを汐里がチアダンスやろうと誘うのが始まりで、皆がチアダンスにやる気を出すようになるという展開に感動した。
特に教頭先生の娘である委員長や教頭先生までも素直にチアダンスに興味を持つようになるというのは驚いた。委員長も勉強だけに追われるのではなく、チアダンスをやることで自分を表現するのは大切なのだと認識したのだろう。そういう認識を持つ自体、大事である。汐里が東京で事件に遭遇したことにより、皆に迷惑をかけるから部活をやめると言い出す場面が特に印象的だ。わかば達は汐里のことを信じた上で、汐里を受け入れるというのが素晴らしくてよかった。
チアダンスを通じて、観ている人も青春できる作品
- マーブル
- 40代・女性
- ★★★★☆(8/10)
チアダンは、わかりやすく一生懸命で、まっすぐで、青春の真っ只中の女子高校生たちが眩しい作品です。土屋太鳳さんの体当たりの演技が胸を打ちます。メンバー一人ひとりの性格もそれぞれですが、チアをやることによって、ひとつになり、まとまっていく過程は、ドキドキしながら観ました。顧問役のオダギリジョーさんが、素朴な先生役を好演しています。オダギリジョーさんのイメージが良い意味で、違う形で現れていてとてもよかったです。
木下ほうかさんも、いつも嫌味な役が多い印象ですが、このドラマでは、子を想う不器用な父親役がはまっていました。最初はチア部のことにも否定的ですが、だんだん応援していくようになる姿がとてもよかったです。短期間で、習得したとは思えない素晴らしいチアダンスが、ドラマのラストで披露されます。
たくさん練習したんだろうなと想像できるくらい、本格的なダンスでびっくりしました。このドラマで何事も一生懸命取り組めば、何か得るものがあると教えられたようでした。
楽しい感動作品
- sora
- 30代・女性
- ★★★★☆(8/10)
土屋太鳳が演じるわかばは、皆が好きになってしまう魅力をもった明るい子。
人一倍努力し、頑張る姿は素敵で、わかばのことを応援しながらドラマを楽しめます。
チアダンス部を設立するため、集められたメンバーは、不登校気味だったり、ダンス未経験だったりと個性的なメンバー揃い。
揃ったメンバーがそのままうまく上達するわけもなく、メンバー内での衝突や、親の問題に直面します。
問題に直面することで、少しずつチームとしての結束が見えてきて、成長していく過程が楽しめます。
ダンスが得意な子も、苦手な子も、皆それぞれの課題に向かって、一生懸命努力する姿は涙が止まりません。
最初は下手なダンスも、どんどん上手になっていって、衣装もすてきなものに変わっていきます。
最後は拍手を送りたくなるほど、チアダンスってこんなに華やかで素敵なものなんだって思えます。
このドラマをきっかけに、チアダンスやりたいと思った人もいるのではないでしょうか。
恋に部活にがんばる女子高生達を描いた作品
- のりたま
- 23歳 ・ 女性
- ★★★★☆(8/10)
- ダンドリ。
- タンブリング
映画のチアダンも見たことがある人はそのドラマバージョンかと思うかもしれませんが、全く違います。主人公始め、キャストも違いますし、舞台となる高校も違います。
初めはあんまり興味がわかなかったのですが、結局毎週見てしまいました。ストーリーは幅広い世代にスっと入ってくるような、分かりやすいものです。部活をする中で、仲間とぶつかったり、結果が思うように行かなくて悩んだり、恋模様が描かれていたり面白いと思います。
ただ、毎回のように、メンバーの誰かに問題が起き、仲間割れを繰り返していたので、そこは飽きてしまうポイントでした。
キャストさんは若手の注目女優さんがたくさん出ており、映画の主役の広瀬すずさんも物語のどこかで登場します。
ドラマオンエアの何ヶ月も前から練習を重ねていたとの事で、動きが揃っていたり、最終回の大会での演技のシーンはとても感動しました。
映画とはまた違った少女達の立場で描かれている作品なので、ドラマも見てみる価値はあると思います。
部活をしている学生時代が懐かしくなりました。
ハマる人にはハマるはず。青春、努力、部活の三拍子作品。
- まめふく
- 20歳・男性
- ★★★☆☆(5/10)
- 兄に愛されすぎて困ってます
完全オリジナルのドラマです。
広瀬すずさんの映画「チアダン」と同じ内容かと思ったら全く違う!
私は断然映画推し。
でも、、、映画は良すぎただけで、ドラマの方も悪いってわけじゃないです。土屋太鳳さん、石井杏奈さんの演技は素晴らしいし、脚本も映画とは全くの別物としては、よく出来てると思います。
私は映画のテンポの良さだったり、これがノンフィクションなんだぁという感じで見れて。
ドラマはあくまで「フィクション」の作品の中で土屋太鳳さん達が頑張る姿を10話かけてじっくり見れる感じです。
ここからネタバレありです。
ドラマって、ハッピーエンドが多いですがこれは最終回。負けてしまいます。ここはフィクションなんだし、ハッピーエンドでいいじゃん!って正直思ってしまいます。
あともう1話あったら全米制覇までいけたんかな?とか。
でも、負ける作品も現実的なんで、不可能よりこっちの方が好みの方にはおすすめ。
あともう1つ。私が残念だったところは、もうちょっと詳しく、時間を使って三角関係描いても良かった!って思いました。でもこれも人それぞれなので、ほどほどでいいって方はお気になさらず。