アメリカの人気映画『トランスフォーマー』シリーズ。
- トランスフォーマー（映画:1作目）
- トランスフォーマー/リベンジ（映画:2作目）
- トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン（映画:3作目）
- トランスフォーマー/ロストエイジ（映画:4作目）
- トランスフォーマー/最後の騎士王（映画:5作目）
- バンブルビー（スピンオフ映画:1作目）
公開された全5シリーズ、スピンオフ映画の「バンブルビー」の見放題・レンタル配信状況を映画に強い動画配信サービス10社に絞ってまとめてみました。
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トランスフォーマー(全シリーズ)｜動画配信状況
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| トランスフォーマー（映画1作目） | ○ | ○ | 324円 | ○ | 216円 | ○ | ○ | – | 216円 | 324円 |
| リベンジ（映画2作目） | ○ | ○ | 324円 | ○ | 216円 | ○ | – | – | 216円 | 324円 |
| ダークサイド・ムーン（映画3作目） | ○ | ○ | 324円 | ○ | 216円 | ○ | – | – | 216円 | 324円 |
| ロストエイジ（映画4作目） | ○ | ○ | 324円 | 432円 | 216円 | ○ | – | – | 324円 | 324円 |
| 最後の騎士王（映画5作目） | 540円 | – | 432円 | 756円 | 540円 | ○ | – | – | 432円 | 432円 |
| バンブルビー(スピンオフ1作目) | 7/24(予) | – | 7/24(予) | 7/24(予) | 7/24(予) | 7/24(予) | – | – | 7/24(予) | 7/24(予) |
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SP＝スペシャル版/SF＝スピンオフ作品
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[unext_eiga]トランスフォーマー(全シリーズ)｜作品情報（スタッフ・キャスト）
トランスフォーマー（映画：1作目）
| 原作 | 漫画 |
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 脚本 | アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー |
| 制作 | ドン・マーフィー/トム・デサント/ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ/イアン・ブライス |
| 公開年 | 2007年 |
| 興行収入 | 約40億円 |
- シャイア・ラブーフ
- タイリース・ギブソン
- ジョシュ・デュアメル
- アンソニー・アンダーソン
- ミーガン・フォックス
- レイチェル・テイラー
- ジョン・タトゥーロ
- ジョン・ヴォイト
- ピーター・カレン
- ヒューゴ・ウィーヴィング
トランスフォーマー/リベンジ（映画：2作目）
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 脚本 | アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー/アーレン・クルーガー |
| 制作 | イアン・ブライス/トム・デサント/ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ |
| 公開年 | 2009年 |
| 興行収入 | 約23億円 |
- シャイア・ラブーフ
- ミーガン・フォックス
- ジョン・タトゥーロ
- ジョシュ・デュアメル
- タイリース・ギブソン
- ピーター・カレン
- ヒューゴ・ウィーヴィング
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン（映画：3作目）
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 脚本 | アーレン・クルーガー |
| 制作 | ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ/イアン・ブライス/トム・デサント/ドン・マーフィ |
| 公開年 | 2011年 |
| 興行収入 | 約42億円 |
- シャイア・ラブーフ
- ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー
- ジョン・タトゥーロ
- ジョシュ・デュアメル
- タイリース・ギブソン
- パトリック・デンプシー
- ピーター・カレン
- ヒューゴ・ウィーヴィング
- レナード・ニモイ
トランスフォーマー/ロストエイジ（映画：4作目）
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 脚本 | アーレン・クルーガー |
| 制作 | ドン・マーフィ/トム・デサント）/ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ/イアン・ブライス |
| 公開年 | 2014年 |
| 興行収入 | 約30億円 |
- マーク・ウォールバーグ
- ニコラ・ペルツ
- ジャック・レイナー
- ケルシー・グラマー
- T・J・ミラー
- ソフィア・マイルズ
- 李冰冰
- スタンリー・トゥッチ
- 韓庚
- タイタス・ウェリヴァー
トランスフォーマー/最後の騎士王（映画：5作目）
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 脚本 | アート・マーカム/マット・ホロウェイ/ケン・ノーラン |
| 制作 | ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ/マイケル・ベイ/ドン・マーフィ/トム・デサント/イアン・ブライス |
| 公開年 | 2017年 |
| 興行収入 | 約17億円 |
- マーク・ウォールバーグ
- イザベラ・モナー
- ローラ・ハドック
- ジョシュ・デュアメル
- ジョン・タトゥーロ
- スタンリー・トゥッチ
- アンソニー・ホプキンス
バンブルビー（スピンオフ映画：1作目）
| 監督 | トラヴィス・ナイト |
| 脚本 | クリスティーナ・ハドソン |
| 制作 | マイケル・ベイ/スティーヴン・スピルバーグ |
| 公開年 | 2019年 |
| 興行収入 | – |
- ヘイリー・スタインフェルド
- ジョン・シナ
- ジョージ・レンデボーグ・Jr
- ジョン・オーティス
- ジェイソン・ドラッカー
- パメラ・アドロン
トランスフォーマー(全シリーズ)｜視聴者の感想と評価・評判
『トランスフォーマー』シリーズを見た人がおすすめする類似作品が
- バトルシップ
- パシフィックリム
- アベンジャーズ
- 機動戦士ガンダム
- トランスフォーマー ビーストウォーズ
- スターウォーズ
- シンゴジラ
- スタートレック
- 機動戦士ガンダム
- 逆襲のシャア
などの映画。この中に「過去に見て面白い！」と思った作品がある人は、『トランスフォーマー』シリーズもハマる可能性高いですよ。
熱いドラマと迫力あるバトルが楽しめる映画
- ruru
- 24歳・男性
- ★★★★☆（8/10）
- 「バトルシップ」のような地球外生命体と人類が戦うジャンルが好きな人にオススメの作品です。
「トランスフォーマー」「トランスフォーマー: リベンジ」「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の三作品を見たことがあります。どのシリーズもロボット同士のバトルが素晴らしくて、見ていてすごく楽しいなと思います。
何よりこのシリーズの良いところはロボットだけが活躍するわけではない点です。人とロボットが協力し、巨大な敵に打ち勝つからこそドラマが生まれるのです。特に私はウィリアム・レノックス率いる軍隊が大好きです。
みんなかっこよくて、ロボット相手に物怖じせず銃で立ち向かっていくところがステキです。私が見た作品では大抵ロボットVS軍隊のバトルがあったため、大満足です。やはり軍隊が活躍するSFものは面白いです。
他にもシーモア・シモンズというキャラがいます。最初はいけすかない人だと思っていましたが、「リベンジ」や「ダークサイド」では頼れる味方として登場し、シリーズを重ねるにつれ、どんどん魅力が増していきました。
子供から大人まで楽しめるエンタメ映画
- ハ神shin
- 20代
- ★★★★★（10/10）
- パシフィックリム
人気ロボットアニメ「トランスフォーマー」を映画化した本作。
巨大なロボットたちがあれよこれよと派手に戦っていくというまさに男の子の夢をかなえたような映画です。
実は子供のころからこのアニメの大ファンでかつて僕が大好きだった彼らがハリウッドでかっこよくなっているのをみると感動できるものがありました。
映画の方もアニメを見てない人でも十分ハマれる内容で、かといって原作をダメにした映画かというとそうでもなく。
原作と映画化のほどよいバランスを考えた間違いない傑作シリーズだとおもいます。
また、一番感動した点は原作アニメシリーズでもオプティマスプライムことコンボイ総司令官を演じたピーター・カレン及び玄田哲章さんが映画でもそのまんま出演しており昔とお変わりない威厳あるコンボイを演じていたことが最大の喜びでした。
一つだけ文句があるとすれば、日本語での表記の仕方をオートボットやディセプティコンではなくサイバトロンとデストロンにしてほしかったなというものがあります。
またオプティマスプライムでは長すぎるので、昔ながらの「コンボイ総司令官」とよびたかったです。”
圧巻のCGグラフィックと制作陣の発想力の凄さが分かる映画
- ヤスケ
- 26歳・男性
- ★★★★☆（8/10）
- スタートレック
- 機動戦士ガンダム
- 逆襲のシャア
自分はトランスフォーマーに続編のリベンジにダークサイドムーンを視聴しました。私は幼少期にトランスフォーマーを視聴しており、今回ハリウッドで実写映画されるのを楽しみでもあり、少し危惧していました。危惧していた訳は、こと細かいロボットの描写を描けるのかです。しかし、いざ、視聴してみたら、始めてリーダー格のロボットが変形する様に見惚れてしまいました。余りのスケール感とリアルさに。特にリベンジでの重武装での戦闘や複数機の合体は圧巻。金属が擦れる音や一部のパーツが破損した際に出る火花なども鮮明に描かれています。決して、あまり見えにくい所は手を抜くみたいな事はしていないと確信出来ます。
また、トランスフォーマーの話の中には実際の人類の歩みが随所に登場します。あの偉大な人類の功績にトランスフォーマー達が関わっていたのかと驚くばかりです。無理矢理に繋ぎ合わせたものではなくて、もしかしたら、本当にそうだっかも知れないと思うほどです。特にダークサイドムーンでの敵役の動機には一定の理由が有るのですが、もし自分が敵役の立場なら同じ行動をとっていたかも知れない。これは自分だけの感想かも知れませんが、少なくとも自分には感情移入出来るだけのシーンがありました。
メカニック好きにはたまらない映画
- れい
- 42歳、女性
- ★★★★★（10/10）
- シンゴジラ
この作品は、金属生命体達がトランスフォームをして一瞬のうちに変形してしまうんです！
その素晴らしさに感動しました。
車や戦闘機の細かいところまで緻密に書かれているので、よりリアリティが増します！
素晴らしいCG効果と技術です。
しかし、メガトロンの戦いの中で、激しい戦闘シーンがあるのですが、機械と機械が混じり合って、少し見づらい時もありました。
回を重ねるごとに映像が綺麗になっていくので、その技術の進歩も見どころの一つです。
映画館の大きいスクリーンで見た方が迫力満点！
もちろん、家にこもってDVDでも何度も見れるので、違う楽しみがありますよね。
素晴らしい映画です。
マイケル・ベイ監督のハリウッドらしい、 スケールの大きい戦闘シーンは、高級車を何台も使って、とってもお金をかけているらしいのです。
特にカマロが好きなので見れて良かった！
そう言ったところも、日本とは違う素晴らしさを感じます。
本当にかっこいい！
素敵な映画です。
全てを理解するには時系列ごとに見たほうが良い映画
- あさひなペコ
- 30代・女性
- ★★★★☆（8/10）
- アベンジャーズ
- アベンジャーズ エイジオブウルトロン
- 機動戦士ガンダムシリーズ
- トランスフォーマー ビーストウォーズ シリーズ
- ニチアサのスーパーヒーローシリーズ
- スターウォーズシリーズ
日本で生まれ、アメリカで爆発的なヒットとなり人気シリーズとして愛されているトランスフォーマーシリーズは、2007年に公開された初期シリーズから数え、すでに４つ公開済み、今年はあの大人気キャラクター「バンブルビー」が主人公になっています！
メカニックなもの、ロボット、宇宙侵略、車、カーチェイス、友情。こういったものが好きな方には是非お勧めしたいです。
トランスフォーマーシリーズは、いろんな形で日本に入ってきていますが、特に男子の心をつかんで離さない車がCGでロボット（地球外生命体）に変形するのが何よりも堪らないでしょう！また、シリーズを追うごとに迫力あるバトルシーン！たまりません！
筆者が特に勧めたいのは、最初に日本にやってきた「トランスフォーマー」！！侵略と共存がテーマになっている本作は、人間と地球外生命体であるトランスフォーマーのサイバトロン達の友情が描かれています。
シリーズものとしては、途中で世界観が若干変わったり、主役が交代すると言ったこともあるトランスフォーマーシリーズですが、そういうことにも抵抗が生まれないようであれば、是非全シリーズを見てほしいです！
バンブルビー(スピンオフ1作目)｜視聴者の感想と評価・評判
映画『バンブルビー』を見た人がおすすめする類似作品が
- E.T
- トトロ
- スター・ウォーズ
- ターミネーター2
などの映画。この中に「過去に見て面白い！」と思った作品がある人は、『バンブルビー』もハマる可能性高いですよ。
女の子とロボットの青春友情モノ
- パル（40代・女）
- ターミネーター2
- ET
メカものが好きなので、トランスフォーマーの実写シリーズは全部見ています。「バンブルビー」は第一作よりも過去の設定で、ティーンの女の子チャーリーとバンブルビーの友情モノになっています。
これまでのトランスフォーマーシリーズのような「世界の危機を救う」という壮大なスケールの話ではないです。でもそこが良いところで、チャーリーとバンブルビーの交流が丁寧に描かれているところに好感が持てました。あとはバンブルビーのしぐさもカワイイです。
逆に今までのようなメカ同士の派手なバトルやアクションを期待すると、がっかりしてしまうかもしれません。でも正直に言って、今までのトランスフォーマーはスケールがどんどん大きくなりすぎていって、少し胃もたれするような感じもありました。なので今作の路線は成功だと思います。バトルアクションがメインの作品ではないですが、メカのCGの動きはすごいです。
今後シリーズがどうなっていくのか分かりませんが、「バンブルビー」のような親近感がわくような作品も続けてほしいです。
ハラハラドキドキを味わえるSFアクション映画
- riri（20代・女）
- トランスフォーマー
独りぼっちだった少女のチャーリーに、バンブルビーが現れてお互いに信頼し、分かち合って助け合う姿が感動するストーリーでした。すごく心温まる映画になっているのが見どころでした。アクションシーンが多く、バンブルビーを応援したくなるシーンがたくさんありました。チャーリーが最初にバンブルビーを見つけたとき、バンブルビーが変形して驚くチャーリーの姿がおかしくて見どころになっています。チャーリーとバンブルビーが協力して悪を退治する姿はすごく素敵でした。チャーリーがバンブルビーを見つけたからこそ、チャーリーはバンブルビーを信頼し、バンブルビーもチャーリーだったからこそ信頼して一緒に過ごしていく日々になったので、すごく心温まりました。
進化したロボット作品
- みん（20代・女）
- スターウォーズ
- E.T.
バンブルビーがとにかく可愛い。ロボットなのに子供みたいに単純で素直。言葉を話すことのできなくなった機械だから伝えられる感情も制限がかかってくるはずなのに、表情や仕草で喜んでいるときや不安がっているときなど伝わってくるのが本当に不思議。そして戦闘シーンがかっこいい。序盤から迫力ある戦いがみられて目を離せないし、飛んだり殴り合いをしたりするロボットたちの動きに固いところがなくて本当に自然に見える。ロボット映画に馴染みがない人でも違和感なく観られるのが良いところ。主人公の女の子とバンブルビーの絆も終わりに向けてだんだん強くなっていくし、女の子と家族の絆も確認できるし、ストーリーも感動できて満足だった。
気負わず観られる心暖まる作品
- もな(20代・女)
- トランスフォーマー
- スター・ウォーズ
トランスフォーマーシリーズにおけるバンブルビーのキャラを全て詰め込んだ作品。まるでペットが暴れているかのようなクスりと笑えるおっちょこちょいな場面から、主人を守るべく真剣に戦っているかっこいい場面まで、バンブルビーの様々な表情が垣間見れてますます好きになります。また、最後の地球から去る場面ではついついうるっときてしまいました。映画を観る前はバンブルビーだけのストーリーかと思っていたのですが、実際に観てみると今までのトランスフォーマーシリーズのストーリーと繋がっており、それぞれのキャラクターも登場し戦闘シーンは見ごたえがあります。さらに、人間ドラマも描かれており、飽きのこない内容で後味も良い映画でした。
女性も泣けるアクション映画
- みっちゃん（30代・女）
- E.T
- トトロ
宇宙を舞台にしたロボット生命体が戦争をする映画かと思いきや、まるで小さな子犬を拾って育てるような愛情に溢れた物語です。あの「トランスフォーマー」シリーズの序曲となる物語が書かれているとのこと。どうせドンパチするなら故郷でして欲しいと思って観始めましたが、「バンブルビー」はフォルクスヴァーゲンを模したロボットで見た目はキュート。主人公となるのは、父親を亡くし立ち直れずに過ごしてる18歳の少女です。誕生日にプレゼントとして譲られた古ぼけた黄色いフォルクスヴァーゲン車が、実は宇宙から渡来したロボットだったことから様々なトラブルに巻き込まれます。ところが記憶と声を失い何かに怯えるバンブルビーを見つけ、小さな人間が大きなロボット
を匿う覚悟をします。2人の心がしっかりと繋がった感じは最高に幸せそうです。
