映画『ローン・サバイバー』無料視聴できる動画配信サービス10社まとめ

• eat
• 30歳・男性
• ★★★☆☆（6/10）

• ランボー

だいぶ話盛ってるのがバレバレで、ネイビーシールズの優秀さなどを強調しすぎています。そして普通死ぬだろうといいたくなるシーン連続でした。マークウオールバークはセガールみたいな後釜みたいになっていて、最近一人で生還する役ばかりです。タイトルに沈黙ってつけたほうがいいです。セガールとの唯一の違いとして、彼の役柄はいつも通りおしゃべりです。

また打ち合いの最中あれほどしゃべったりするでしょうか？しゃべるといってもファックしか言いません。この映画限らずリアリティーはほとんどなくてもラストに実在の方たちの写真数枚流すだけでどういう映画も事実になってしまうのはすごいです。そして事実どうであれアメリカ目線の戦争映画はたくさんです。タリバン目線のものも見たくないrます。

いかにして普通の市民がアメリカに憎しみ抱いて、タリバンに入隊して自分の名誉などのため命捧げるようになるか伝えてみたほうが、英雄ごり押し映画より意義あることだと思いました。そして

• コロンボ
• 20代・男性
• ★★★★☆（8/10）

• SWAT
• アメリカン・スナイパー
• ネイビーシールズ

今作の「ローン・サバイバー」はアメリカ海軍のネイビーシールズで実際に起こった作戦失敗談でこの作品を作るにあたって基づいたネービーシールズのターリバーン指導者暗殺作戦中に発生した「レッド・ウイング作戦」がこの映画の基盤になっており、作品のは序盤のネイビーシールズの入隊試験である通称「バッズ」が行われるシーンがありそこから普段のネイビーシールズの生活が描かれていますが、総括するとかなり繊細かつリアルで完成度が高い作品でした。

隊員たちの立ち回りから射撃や戦術の部分までまるで当時の映像を見ているかの様で再現というレベルではないくらい綿密でかつ忠実にこのネイビーシールズ史上最悪の悲劇と言われた「レッド・ウイング作戦」が今作で描かれています。

今作の登場人物で4人の隊員が敵の急襲に遭い大きな山の崖から転げ落ちるシーンやスタントマンを使用しておらず、俳優さん本人たちが実際にしているので緊迫したアクションシーンや隊員たちの死に間際の呼吸音や射撃音なども本物よりもリアルでした。

• yukojuni
• 50代・女性
• ★★★★★（10/10）

• プライベート・ライアン
• ゼロ・ダーク・サーティ

2005年、米国はアフガニスタンで軍事作戦を実行しますが、偵察任務に就いたネイビーシールズは予期せぬ事態に遭遇し圧倒的な数の敵に囲まれます。絶体絶命の境遇からただ1人生き残ったマーカス・ラトレル隊員を主人公にした映画が『ローン・サバイバー』です。

ネイビーシールズの過酷な試練は一般市民の想像を遥かに超え、息を飲む場面の連続です。実話を基にしているため大変説得力があり、出演する役者陣の演技も光ります。ネイビーシールズの訓練は厳しい事で知られていますが、映画を観ると屈強な肉体だけではなく強靭な精神を持つ選ばれた集団だと言う事がよく分かる秀作です。

フォーブス誌発表の2017年世界で最も稼いだ俳優であるマーク・ウォールバーグが主演を務めており、監督は2018年公開の『マイル22』でもウォールバーグとタッグを組み実生活でも親しいピーター・バーグです。

本作の撮影には、実際にネイビーシールズの元隊員が協力して出演者のトレーニングに当たりました。その内の1人は、映画のモデルとなったマーカス・ラトレル氏本人であり、戦死した仲間を公に伝える事で供養になればと言う思いから参加したそうです。

• Glitcher
• 10代・男性
• ★★★★☆（8/10）

• アクション系
• グロテスク系
• ヒーロー系
• サスペンス系

ローン・サバイバーは本物の物語として作られている作品です。映画で鑑賞しました。軍隊は四人チームのようなもので一人一人死にわたることになる。つまり、犠牲者三人で一人だけ生き残る軍人という物語。

血まみれの映画です。

自分にとって、最初から最後まで泣き続けたようです。四人兄弟であったのにいつの間にか兄弟が失い一人ボッチになってしまったってことに気づいてしまう。シリアスな感じあんまないですが、やっぱり最後はすごく重い感じがします。テロ居地を全滅する作戦であったが、死人が増え結局はサバイバル・ゲームみたいな感じになってしまったのです。

残酷にもほどがあって、食料や水分もない一人の軍人が生き延びてある人々に手を貸し生き延びた。主人公の体は血まみれで、何より傷だらけ。

もっともひどいなのが木の欠片？ガラスの欠片のような物が足に刺されそれを引き抜いたシーンがあって、すごく見苦しくて自分の目と体が感じてしまった。（思い浮かびデス）評価としては◎って感じかな。

• もちうさぎ
• 50代・女性
• ★★★★☆（8/10）

• ブラックホーク・ダウン

文句無し強烈な戦争映画の傑作代表と思います。

とにかく戦闘シーンが強烈でものすごい迫力でした。200人を超すタリバン兵に囲まれ中盤からは全て選択していかなければならず、それが全て究極の選択なので見ているほうはとにかく辛く手に汗握る展開でした。壮絶な映画なのですが小さな救いも示されていて、タリバンは悪として描かれていますがアメリカ兵がいても怪我人なら助けるという、心に感動しました。

究極の戦争体験が出来る映画だと思いました。これが実話なのだと思うとほんとに怖いと思いました。この世から戦争がなくなって欲しいと心底思いました。テイラーキッチュがチームのリーダー役を演じていて、愛ある決断をする勇姿がかっこ良かったです。

エミールハーシュがすごくいい表情をするのが印象的でした。壮絶ですごい迫力の戦闘シーンと究極の選択が何度もあり、ずっと緊張していて、でも引き込まれていって観終わった後はしばらく放心状態になってしまいました。