ロッキーシリーズのスピンオフ作品になる映画『クリード』シリーズ。
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- クリード/チャンプを継ぐ男(映画:1作目)
- クリード/炎の宿敵(映画:2作目)
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クリード(チャンプを継ぐ男/炎の宿敵)
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クリード(チャンプを継ぐ男/炎の宿敵)|動画配信状況
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2019年5月15日調べ
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字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。
SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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[unext_eiga]クリード(チャンプを継ぐ男/炎の宿敵)|作品情報(スタッフ・キャスト)
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』は映画「ロッキー」の続編にあたるスピンオフ作品になります。
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クリード チャンプを継ぐ男(映画1作目)
原作 | 映画(ライアン・クーグラー) |
監督 | ライアン・クーグラー |
脚本 | ライアン・クーグラー |
制作 | ニュー・ライン・シネマ/メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
公開年 | 2015年12月23日 |
興行収入(日本) | 約4.2億円 |
- マイケル・B・ジョーダン
- シルヴェスター・スタローン
- テッサ・トンプソン
- フィリシア・ラシャド
- アンソニー・ベリュー
- グレアム・マクタヴィッシュ
- ウッド・ハリス
- リッチー・コスター
- アンドレ・ウォード
- ガブリエル・ロサド
クリード 炎の宿敵(映画2作目)
監督 | スティーヴン・ケイプル・Jr |
脚本 | ジュエル・テイラー/シルヴェスター・スタローン |
制作 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー/ニュー・ライン・シネマ |
公開年 | 2019年1月11日 |
興行収入(日本) | 約4.2億円 |
- マイケル・B・ジョーダン
- シルヴェスター・スタローン
- テッサ・トンプソン
- ウッド・ハリス
- フィリシア・ラシャド(英語版)
- フロリアン・ムンテアヌ
- ドルフ・ラングレン
クリード(チャンプを継ぐ男/炎の宿敵)|視聴者の感想と評価・評判
映画『クリード』を見た人がおすすめする類似作品が
- ロッキーシリーズ
- ウォーリアー
原作映画であるロッキーシリーズは満場一致で挙げている作品。ロッキーを観た人は間違いなくハマる映画ですよ。
逆に観る前にロッキーシリーズを視聴・復習した方がいいですよ。
映画『ロッキー』全6作品の無料視聴できる動画配信サブスク感動作品
- ea
- 30代・男性
- ★★★☆☆(6/10)
- ロッキー
これは絶対映画館で見ましょう。本当にとんでもない作品で、わたしはロッキーシリーズのファンというわけではなく、今までのシリーズ自体しっかり見てるのではなくて、見るつもりなかったです。たまたま友人と見ようといったことになって、時間合う映画がこれで、せっかくだからと干渉しました。正直あまりの感動で起き上がれなかったです。
鑑賞中4回も泣いたのですが、キャラやドラマなどすべて完璧です。ラストの試合ではおもわず声出して客と一緒に叫びたくなる衝動抑えるの必死でした。そしてわたしの中でスタローンはアクション連発俳優といったイメージでしたが、とてつもなく素晴らしいエンターテイナーです。そしてこの映画べた褒めしたミッションインポッシブルローグネイションと同じくストーリーやキャラなどすべて完璧でした。そして最大の魅力はアポロという偉大な父の影背負って苦しむ主人公を中心に展開されるドラマです。
2時間30分という時間で一寸の無駄なくすべてのエピソード完璧に書かれて鑑賞中に4度も泣きました。
不屈の闘志の教科書のような映画
- もちうさぎ
- 50代・女性
- ★★★★☆(8/10)
- ロッキー
試合のシーンが長回しのワンカットで撮影されていて、まるで自分がリングの上で試合をしているような感覚になりました。とても迫力があるシーンになっていると思いました。癌になってしまい、生きる事を諦めたロッキーをアドニスが励まし続けてその言葉に心を打たれ癌と戦う決意をするシーンは涙無しには見れませんでした。
アンドレ・ウォードやトニー・べリュー、ガブリエル・ロサドなど現役選手が出演していて、ボクシングファンにはたまらない映画だと思いました。
特に最強王者リッキー・コンラン役のトニー・べリューが良かったです。家族を大事にしているのに、挑発されると抑えがきかなくなってしまうという単細胞ぶりを上手く演じていると思いました。見ているとアドレナリンがわき出るような興奮する映画だと思いました。鉄板の内容なんだけどやはり感動してしまい、分かりきっていても絶対に見てしまうと思います。
世代交代を上手く展開させていて最後はやはりいいなぁと言わせる映画になっていると思いました。
スポーツ映画のNO1作品はこれしかない。
- にこよこ
- 40代・女性
- ★★★★★(10/10)
- ロッキーシリーズ
- ウォーリアー
“アポロの息子とロッキーの再会から始まって2人が絆を深めていく様子が分かっているけど世界に引き込まれてしまいます。
父親の面影に悩まされるドニー。
それが痛いほどわかるロッキー。
それはきっと自分お息子がボクシングをせずに、フィラデルフィアから離れていったから分かるのだと思います。
だからロッキーもできればアポロの息子というのを伏せたかったのでしょう。
それでも途中からそれを受け入れた2人。
ロッキーが病気になり、ドニーがみんなを連れて応援に行くシーンから涙が止まりませんでした。
ロキーの曲がかかりここは泣かせるシーンだと分かっていても、涙が出てしまいます。
ロッキーとドニーの友情はロッキーとアポロの友情と同じ、またはそれを超えた瞬間でした。
またボクシングを反対していた母親が、息子を見守り続けるシーンも感動します。
そしてラストの試合。
「無理だ」というドニーを支え続けるロッキー。
そしてそれに応えるドニー。
ラストでドニーが泣きながら母やロッキー、そして父のアポロに感謝したシーンでは号泣です。
ロッキーが長年多くのファンに愛されているのが分かる映画だし、またロッキー魂を引き継いでいる映画になっていました。”