漫画原作のアメリカで映画化された作品『アリータ:バトル・エンジェル』。
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アリータ:バトル・エンジェル
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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品
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[unext_eiga]アリータ:バトル・エンジェル|作品情報(スタッフ・キャスト)
アリータ:バトル・エンジェル(映画)
原作 | 漫画(木城ゆきと) |
監督 | ロバート・ロドリゲス |
脚本 | ジェームズ・キャメロン/レータ・カログリディス |
制作 | 20世紀フォックス/ライトストーム・エンターテインメント |
公開年 | 2019年2月22日 |
- ローサ・サラザール
- クリストフ・ヴァルツ
- ジェニファー・コネリー
- マハーシャラ・アリ
- エド・スクライン
- ジャッキー・アール・ヘイリー
- キーアン・ジョンソン
アリータ:バトル・エンジェル|視聴者の感想と評価・評判
映画『アリータ:バトル・エンジェル』を見た人がおすすめする類似作品が
- アップルシード
- ブレードランナー
- タイタニック
- アバター
- AI
- ゴースト・イン・ザ・シェル
などの映画。この中に「過去に見て面白い!」と思った作品がある人は、『アリータ:バトル・エンジェル』もハマる可能性高いですよ。
アクションの描き方が素晴らしい映画
- NOMURA
- アバター
- AI
アバターやタイタニックなど、名作を世に送り出してきたジェームスキャメロン監督の最新作です。
もともとが日本のマンガ原作になっており、日本人が見ておもしろいストーリーになっています。
凄いのが、主人公のアリータであり、CGを使いながら上手に描いています。
アクション映画であり、自分がなぜ生まれたのかと言うテーマのもと行動すると言う非常に壮大な映画になっています。
重たいテーマですが、アクションシーンが多く、非常に見ごたえのある映画になっておりオススメです。
アクション映画が好きな方や、ロボット映画が好きな方、SF映画が好きな方におすすめしたい映画です。
アリータの小柄な体からは考えられないアクションに魅せられて下さい。
サイボーグの少女が愛のために戦うカッコイイSFアクション
- フューリー(30代・女)
- アップルシード
CGのアリータが魅力的すぎて、完全にノックアウトされました。
表情豊かで感情豊か、アニメっぽさはなくてとても自然で、
特に、あの大きな目が本当に魅力的!
落ち着いた声もかっこよくて、本当に素敵な女の子でした。
人間と一緒にいても、犬と触れ合っていても、映像に全然違和感がなくて、
サイボーグの実在感をすんなり受け入れることができました。
そんな彼女のアクションに、テンション上がらずにはいられない!
めちゃくちゃカッコ良かったです。特に酒場のシーンがお気に入りです。
悪役のマハーシャラ・アリもマトリックスっぽさがあってカッコ良かったです。
結末は、俺たちの戦いはまだこれからだ! という感じで、
良いところで終わってしまったので、
絶対続編を作ってほしいです。
戦う女の子ヒーローが好きな人は発見だと思います。
おすすめです。
日本のマンガをハリウッドで完全実写化
- めもる(40代・女)
木城ゆきとさんの伝説的SFコミック「銃夢」をハリウッドで完全実写化。ジェームズ・キャメロン監督の長年の企画ということで本当は監督もご自身でやって欲しかったところが正直なところですが(結局ロバート・ロドリゲスに…)制作、脚本はキャメロンがきっちり手掛けています。その荒廃した世紀末都市の世界観(ビジュアル)及びキャラクターの造形は素晴らしく、強いけれど内面はとてもキュートな主人公アリータの小柄な身体を駆使した切れのあるアクションも見どころ満載。ストーリー的にはここで終わり?な感もありますが(続編の製作が予定されていたのかもしれませんが…)、その世紀末映画っぽい置き去りな感じがかえっていいのかもとも思います。
サイボーグの少女が戦いの運命に巻きこまれていく
- もちうさぎ(50代・女)
- タイタニック
- アバター
CGによるアリータの表現が完璧だと思いました。全く違和感を感じませんでした。動きがリアルで躍動感満載で楽しめました。アリータの圧倒的な存在感が生身の人間よりも人間らしくて、表情や仕草、考え方、生き方などほんとにどんどんいとおしくなっていきました。アクションシーンが素晴らしく、見ごたえがありました。特にモーターボールのシーンがすごかったです。CGを駆使しているとはいえ正に圧巻の迫力がありました。イドを演じたクリストフ・ワルツさんが、原作そのものだと思いました。映像が綺麗で、話の伝法が良く飽きることがありませんでした。ジェニファー・コネリーさんがほんとに変わらず綺麗だと思いました。人間が機械と違う物は何なのだろうか、人間らしさというのは何なんだろうと考えさせられました。
モーターボールだけでも見る価値あり
- にしん(40代・男)
- ブレードランナー
元ネタの原作マンガである「銃夢」は読んでいませんでしたが、ジェームス・キャメロンとロバート・ロドリゲスの二大ネームに惹かれて見に行きました。
まず、世界観はめちゃくちゃ好みです。
くず鉄の街であるアイアンシティと空中都市いうのが凄くロマンを感じました。
なんとなく気持ち悪さを感じていたCGのキャラクターデザインも不思議と映像で見たら気にならなくて良かったです。
そして、この作品の最大の見所はやはり「モーターボール」シーンでしょう。
モーターボールはとにかく迫力ありまくってホント面白かったです。
これ見れただけでも劇場に来たかいはあったと思えました。
ただ、物語全体としては内容を詰め込みすぎかなという印象を受けました。
黒幕みたいな人物もあいつは何だったんだみたいな感じですし、話の終わりかたがいわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドだったのにはモヤモヤが残りましたね。