アメリカの伝記映画『ビリーブ 未来への大逆転』の見放題・レンタル配信状況を映画に強い動画配信サービス10社に絞ってまとめてみました。
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2019年8月20日調べ
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
ビリーブ 未来への大逆転｜動画配信状況
映画の中でも洋画の配信に強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。
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| ビリーブ 未来への大逆転 | 540円 | – | 540円 | 540円 | 540円 | 432円 | – | 500円 | 432円 | 432円 |
| 月額 お試し期間 |
2,189円(税込) (31日間) |
1,026円(税込) (14日間) |
550円(税込) (31日間) |
1,026円(税込) (30日間) |
618円(税込) (15日間) |
440円(税込) (30日間) |
990円(税込) (なし) |
976円(税込) (2週間) |
500円 (1ヶ月間) |
– (なし) |
| 毎月貰える ポイント |
1,200円分 | なし | なし | 1,080円分 | 562円分 | なし | なし | 1,300円分 | 500円 | なし |
| 詳細 |
2019年8月20日調べ
○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。
動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。
字幕・吹替の表記がない場合はどちらも配信中。
SP＝スペシャル版/SF＝スピンオフ作品
映画『ビリーブ 未来への大逆転』は高画質配信で無料視聴できるU-NEXTがオススメオススメの動画配信サービス
[unext_eiga]ビリーブ 未来への大逆転｜作品情報（スタッフ・キャスト）
ビリーブ 未来への大逆転(映画1作目)
| 原作 | 映画(ミミ・レダー) |
| 監督 | ミミ・レダー |
| 脚本 | ダニエル・スティープルマン |
| 制作 | ロバート・コート・プロダクションズ/フォーカス・フィーチャーズ/パーティシパント・メディア |
| 公開年 | 2019年3月22日 |
- フェリシティ・ジョーンズ
- アーミー・ハマー
- ジャスティン・セロー
- キャシー・ベイツ
- サム・ウォーターストン
- ケイリー・スピーニー
- カラム・ショーニカー
- ジャック・レイナー
- スティーヴン・ルート
ビリーブ 未来への大逆転｜視聴者の感想と評価・評判
映画『ビリーブ 未来への大逆転』を見た人がおすすめする類似作品が
- RBG
- GO FISH
- タイピスト！
- 女神の見えざる手
- 否定と肯定
- 未来を花束にして
- ライフ・オブ・ザ・パーティー
などの映画。この中に「過去に見て面白い！」と思った作品がある人は、『ビリーブ 未来への大逆転』もハマる可能性高いですよ。
男女同権のパイオニアを描いたドラマチック作品
- もちうさぎ(50代・女性)
- RBG
- GO FISH
差別をする人は差別を自認していないのだと強く感じました。最後の法廷でのやり取りは圧巻でした。空気がピンと張りつめて、引き込まれてしまいました。ほんの少しの手がかりを元に逆転を勝ち取るルースの凛とした表情と立ち振る舞いが、とてもカッコ良かったと思いました。登場人物みんなの衣装が全て素敵だと思いました。クリス・マルケイさんが、不器用で優しい男性を自然体で表現していてとても良かったと思いました。カイリー・スパイニーさんが、気の強い行動力のある元気な女の子をイキイキと演じていて素晴らしかったと思いました。可能性を感じる女優さんだと感じました。「男女平等」ということについて、すごく考えさせられる作品でした。肯定的な意見と否定的な意見の両方がしっかり盛り込まれているところが良かったと思いました。
理不尽と戦う女性弁護士の伝記映画
- かーるおばさん（30代女）
- タイピスト！
- 女神の見えざる手
- 否定と肯定
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- ライフ・オブ・ザ・パーティー
尊敬すべきカッコイイおばあちゃん、
アメリカの最高裁判事、ルース・ギンズバーグの伝記映画！
無自覚な女性差別に驚いたり、とっさに反論できなかったり、
後から腹が立ったり、自分の経験を思い出しながら見たので、
感情がぐちゃぐちゃになってしまいました。
進学した大学で教授から見下した発言をされたり…
覚えがありすぎて！
ルースが手掛けた1970年代の裁判の話がメインですが、
そこに至るまでのプロセスにノックアウトされてしまいました。
妻の仕事に理解があって、家事や育児にも積極的な夫も、
妻の辛さを理解しきれていない、という描写が刺さりました。
幅広い世代の女性に見て欲しいですし、
女性差別なんて関係ない、女性差別なんてもうないでしょ、
と誰かに言ったことがある男性にこそ、見て欲しい映画です。
かわいくて、かっこよくて、スカッとして、でも、ズシンと刺さる作品です。
