シリーズ
| タイトル | シリーズ | 公開年 | 制作 | 話数 | 監督 | 脚本 |
| ハリー・ポッターと賢者の石 | 映画1作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | クリス・コロンバス | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 映画2作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | クリス・コロンバス | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | 映画3作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ、1492ピクチャーズ | 全1話 | アルフォンソ・キュアロン | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターと炎のゴブレット | 映画4作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | マイク・ニューウェル | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | 映画5作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | デイビッド・イェーツ | マイケル・ゴールデンバーグ |
| ハリー・ポッターと謎のプリンス | 映画6作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | デイビッド・イェーツ | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 | 映画7作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | デイビッド・イェーツ | スティーブ・クローブス |
| ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 | 映画8作目 | 2001年 | ヘイデイ・フィルムズ | 全1話 | デイビッド・イェーツ | スティーブ・クローブス |
「ハリーポッター」を視聴できるおすすめサブスク
月額：1,026円
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再放送情報
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映画のシリーズと共に年齢を重ね成長を楽しめる
全てのハリーポッターシリーズを視聴しています。原作の本も全て所有し、何度も読んでいますが、映画の完成度は本当に素晴らしいです。原作を忠実に映像で再現することは、本当に難しいことだと思います。ただでさえハリーポッターシリーズは魔法世界なので、現実では考えられないシーンが多く、映像化にはCGも駆使せざるをえません。
しかし、ハリーポッターシリーズの映画は全て原作に忠実であると断言できます。CGや役者の演技がとても自然で違和感が全くありません。同じ原作を読んでいても挿し絵の少ないハリーポッターシリーズは、全世界の人々がそれぞれ自分が思い描く世界があったと思います。しかし皆が映画を見たとき一様に、「頭で思い描いていたハリーポッターの世界だ！」と共通して納得したのです。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの主役たちだけではありません。その他の教師や同級生、敵も「この人しかいない！」と思うくらい原作通りの見た目と演技力です。
ハリー役のダニエルラドクリフさんも、映画のシリーズと共に年齢を重ねますが、どんどんハリーのように原作通りに成長していきます。映画だけ見ても十分に楽しめるストーリーと世界観ではありますが、まずは原作を読んで色々と想像してから映画を観ると、答え合わせのような感覚があったり、これが本当に映像で見れるのか！と感動したり、より楽しめる作品なのではないかと思います。
戦うシーンはとても迫力があり、身を乗り出して見てしまうのでとてもお勧めな映画
ハリー・ポッターシリーズの作品はすべて視聴しました。とても長い映画ですが内容はとても面白いです。本当に魔法が使えたらどんなに楽しいだろうと、子供時代に思っていたような内容がまさに映画になったようなお話です。
主人公がある日突然自分が魔法使いだと知り、魔法を勉強するために学校へ通うというストーリーですが、全く未知の世界に飛び込むのでとてもワクワクしながら楽しみながら映画を観れると思います。
学校では友情が芽生え、色んな体験をしたりしますが、内容がとてもわかりやすいので子供にもぜひ見てもらいたいと思えるような映画です。子供なら自分と重ねて見てしまうと思いますし、大人なら自分の子供の成長を見ているような気分にすらなります。
個性豊かなキャラクターがたくさん登場するので、映画を見ていると誰か1人は必ず誰かのファンになってしまうと思います。不思議な魔法がたくさん出てくるので、とても興奮しながら楽しめる映画です。
戦うシーンはとても迫力があり、身を乗り出して見てしまうのでとてもお勧めな映画です。
ファンタジーで魔法の世界にどっぷり浸かれる映画
全シリーズ視聴しました！
シリーズ開始時期は小学生くらいか中学生くらいでした。当時も映画館へ行ってみていたのですが、途中でなんとなく見に行かなくなってしまい、最近DVDで全シリーズ制覇しました。
これは大人になってから見る方がより楽しめると思います。
その理由としては、設定が結構複雑で、人間関係や登場人物の過去も意外と複雑です。
だからこそ大人になってからの方が理解が深まり、よりストーリーに入り込めます。
それぞれがハリーの学年ごとの1年のストーリーなので、それぞれ完結はするのですが（死の秘宝のみ2ストーリー構成）大きなストーリーは繋がっているので是非最後まで見てほしいです。
最後まで見切った際のハリーポッターロスは大きいですが。。
それでも全編を通してのストーリーが完結した際の、幸福感と満足感はとても大きいです。
特に死の秘宝は涙なくして見られません。。
様々な出会いと別れを繰り返して、成長していく3人の主人公を見ていると「賢者の石のころはあんなに小さかったのに・・」と謎の親心さえ芽生えます。
シリーズを通して世界観は圧倒されるものがありますし、映像も何年も前の賢者の石から死の秘宝まで本当にきれいで見入ってしまいます。
ファンタジーではありますが、人間ドラマが大きいので、感情移入してしまいます。
是非、ファンタジーで魔法の世界にどっぷり浸かってみてください！
これぞ最高傑作のファンタジー作品
ハリー・ポッターと賢者の石はイギリス、児童ファンタジーの映画化です。
大人が見てものめり込んでしまう理由は魔法、友情、冒険、誰しもが子供の頃に口にしたワードが散りばめられていて、中でもホグワーツ魔法魔術学校 がすごすぎるのです。モデルのなったのは新天皇が留学されたオックスフォード大学の一部です。
また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）のウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターでは
魔法学校の世界観が体験できます。
魔法を使うシーン、呪文など、これぞ最高傑作のファンタジー作品かもしれません。
小説を読み、映画を観てテーマパークへと足を延ばす。
ファンの心を今もがっちりつかんでいるようです。
また、主役のハリー・ポッター役、ダニエル・ラドクリフくんは父親と劇場に来ていてプロデューサーにスカウトされ翌日にオーディションを受け見事合格したそうですがそれも納得です。
ダニエル・ラドクリフくんだからこそこの作品は成功したのではないかと思えるからです。
シリウスブラックという人物のシーンは非常に見応えがある
映画「ハリーポッター」全シリーズを視聴した。
全シリーズを視聴することでハリーやロン、ハーマイオニーの成長が伺えるというのが何より良い。可愛かったハーマイオニーが「ハリーポッターと死の秘宝」の時は美人へと成長しているのが一番感動した。
「ハリーポッターと炎のゴブレット」が好きである。三大魔法学校対抗試合により、イケメンなセドリックの存在が非常に輝いているというのが素敵だった。どのシリーズでもストーリー展開のセンスは素晴らしく、この世には存在しないという魔法を自然と描写できている。
ヴォルデモートとハリーの戦い、シリウスブラックという人物のシーンは非常に見応えがある。
途中でダンブルドアが死去するという事件は非常に悲しかった。ハリーがその悲しさを乗り越えてヴォルデモートに立ち向かうというのはかっこよかった。ハリーは今まで何度もロンとハーマイオニーとは喧嘩してしまったことがあるものの、彼らと共に行動を取るのが素敵だった。
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