作品情報
放送日 | 2019年放送ドラマ |
脚本 | 横幕智裕 |
監督(演出) | 吉見拓真 |
キャスト | 木村文乃近藤正臣 |
制作会社 | テレビ大阪 |
話数 | 1話 |
公式 | 「ちょこっと京都に住んでみた。」WEB公式 |
ウィキペディア | 「ちょこっと京都に住んでみた。」Wikipedia |
再放送情報
現在、再放送情報はありません。
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放送日 | 2019年放送ドラマ |
脚本 | 横幕智裕 |
監督(演出) | 吉見拓真 |
キャスト | 木村文乃近藤正臣 |
制作会社 | テレビ大阪 |
話数 | 1話 |
公式 | 「ちょこっと京都に住んでみた。」WEB公式 |
ウィキペディア | 「ちょこっと京都に住んでみた。」Wikipedia |
現在、再放送情報はありません。
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京都のやわらかい雰囲気に癒されるドラマ
たける(20代・男)ドラマのまったりとした雰囲気と京都ならではのはんなりとした空気感がとてもよくマッチしているドラマでした。さらに主人公の性格も少しずつ京都の人たちと関わっていくことによって、柔らかく変化していくところも見どころだと思いました。そんなにドラマチックな展開はないですが、不思議とずっと見ていたくなる魅力が詰まっています。それはやはり見ているだけでも癒される要素がこのドラマに詰まっているからではないかと思いました。実際に京都に存在するお店にインタビューをするなど、ドキュメンタリーのような展開もあって普通のドラマとは違う独特な感じがあります。そこに木村文乃さんの高い演技力が加わることで、よりリアルに感じられました。
京都と木村文乃さんの魅力にひたすらまったり浸れるドラマ
匿名さん(30代・女)学生時代を含め10年ほど住んでいた京都。そんな思い入れのある街の色々な姿を楽しめるというところに惹かれてスペシャル版を視聴しました。そして、スペシャル版が良かったので、その後連ドラ化されたときにも毎話楽しみに見ていた好きなドラマです。
なお、この作品はもはやドラマというより、木村文乃さんが京都の街の魅力を紹介してくれている。そんなこれまでにあまり見たことのないテイストというところが個人的にはとても好きです。そして、その木村文乃さんが本当にステキ!美人でかわいくて笑顔が魅力的でその姿を、見ているだけでもほんわか幸せな気持ちになれました。この作品を見るとタイトルそのまま「ちょっと京都に住んでみたくなる」と思います。とりあえず旅行だけでも良いから、京都の魅力に近いうちに浸りに行きたいです。
学ぶものは何もない作品
SHOBOTA(30代・男)タイの首都バンコク(クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット)は、和訳すれば「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」というような意味になるわけです。ドラマのネタバレは、タイでは御法度です。
憧れの京都の街に入り込めるような心地よいドラマ
ジャカランダ京都は憧れの街です。厚さ寒さできっと私は住めない・・・でも歴史や伝統や佇まいや・・・魅力満載で興味を持ったドラマです。近藤正臣演じるおじいさんがいざなっているように思える、京都の側面?真の姿?が垣間見えるようで一気に無料配信分全話を見てしまいました。特に何があるという訳ではないのに、小さなテーマに沿って、へえ~そうなんだぁなどと感じながら、気が付いたらゆったりまったりとした気持ちになれる。一話進む度にそんな風に変わっていくヒロイン木村文乃の姿に自分を重ねるように、毎回良い時間を過ごせたと思えました。いつのまにか自分も京都の町に入り込んだような気持になる、心地よさを体験しているようなドラマでした。
人と人の繋がりの温かさに触れられ癒されるドラマ
クネーム(30代・男)怪我をしたという叔父さんの茂のために佳奈が東京から来たばかりなのに、迷惑そうな口ぶりで出迎えてしまう光景が可笑しく、それでいてあれこれと佳奈に御使いを事細かくさせてしまう流れでの、若い世代の佳奈には面倒臭く感じる買い物巡りで、年長者の茂には懐かしく温かな品物と美しい自然環境がある場所ばかりとなっていて、行ったことの無い場所なのに見ているだけで温かな人々と触れ合った気持ちとさせて優しく包まれる癒しを貰える不思議な構成のドラマは斬新でした。
佳奈が茂から頼まれていたお店巡りの買い物は実在していて店主たちと会話は、佳奈を演じていた女優の木村文乃さんが本当に買い物に訪れたようになっていて、旅番組のドキュメンタリーと勘違いしてしまう程の映像の面白さが素晴らしく、京都の良さを生かしていて、茂を演じていた俳優の近藤正臣さんの遠回しな優しさが粋で最後に付け加える知らんけどの言葉が頭から離れません。
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