VODサービスで作品を探している最中に「おっ。コレ面白そう~見よ。」「有料になります!」という一連の流れでストレスを感じている人って少なくないと思います。

僕も初めて入会したVODがアマゾンプライムビデオだったので、何度も「有料かい!」っていう経験をしました。

VODって大きく2種類に別けることができて、

見放題

月額料金を支払えばそのVODにある作品全て視聴できるパターン。

見放題+レンタル月額料金で見放題の作品もあれば、プラスお金を支払わない視聴できな作品があるパターン。

飲食店でいうところの、「食べ飲み放題」なのか「食べ放題+お酒は普通に注文するスタイル」なのかの違いです。

サムライVODでは見放題のみを「完全見放題VOD」、見放題+レンタルを「ハイブリッドVOD」って呼んでます。

CMやWEB広告などで「VOD=見放題」という言葉が飛び交っているので、「VODは入会すれば全部視れる」と思っている人が多いようですが、違いますよ。

各VODサービスの配信スタイルごとに別けてまとめてみたので、気になる人は見ていってください。

また、VODサービス25種を同時契約者であるサムライVODが「見放題のみ」のメリットとデメリットも紹介したいと思います。

全ての作品が見放題のVODサービス一覧

僕が入会している25個のVODの中で完全見放題は6つです。

VODサービス名 月額料金 コンテンツ量
Hulu ¥933 40,000本以上
NETFLIX ¥650 非公開
ダ・ゾーン ¥1,750 6,000以上
BUSINESS ONDEMAND ¥500 3,000以上
WOWOWオンデマンド ¥2,300 600本以上
アニメ放題 ¥400 約1,500作品

※サムライVOD独自の調べ|2018年3月15日の情報

コンテンツ量は動画の総本数でアナウンスしているところもあれば、作品数で表示しているところもあるので、統一して把握するのが難しいです。

HuluとNETFLIXは類似している完全見放題VOD

HuluとNETFLIXはVODサービスの中でとても似てて、いわゆるライバル同士でもあります。

どちらもアメリカ企業のVODサービスだよ。

幅広いジャンルの作品を扱っていて、知名度からもわかるように「王道VODサービス」と言っていいでしょう。

VOD入会時に両者二択で悩む人は多いと思いますので、詳しい内容は別ページで作成したいと思います。

DAZNはスポーツ専用の完全見放題VOD

DAZNはスポーツ専門のVODです。とにかくスポーツの動画配信に特化していて、2018年の段階でVOD×スポーツで肩を並べることができるサービスはありません。

唯一、日本で対抗していたスポナビライブも2018年からDAZNに全コンテンツが吸収されました。

また、ダゾーンはライブ配信がメインとなっているVODです。

ただし、ライブ配信された動画は数日間視聴できる仕組み(見逃し配信)となっているので、当日見逃した人やもう一度視たい人も楽しむことができます。

ハイライトシーンにまとめてくれている動画もありますよ。

「BUSINESS ONDEMAND」はビジネス特化の完全見放題VOD

テレ東が運営しているVODで、ビジネス番組やニュース情報だけを配信しているVODサービスです。

娯楽というよりは、ビジネスマン用の情報収集ツールって感じです。

過去放送した「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」なども見放題です。

WOWOWオンデマンドは衛星放送の番組を完全見放題で提供

WOWOWオンデマンドは衛星放送のサブサービスで、過去にWOWOWのチャンネルでやっていた番組や映画などが配信されています。

言わば、有料チャンネルの見逃し配信の見放題になります。

作品の保存期限が過ぎるとWOWOWオンデマンド上から消えていくので、コンテンツ数は少な目です。

作品によってバラバラだけど。大体1ヶ月くらいで消えていくよ。

アニメ放題

ソフトバンクが運営するアニメ特化のVODで、数あるアニメ系VODの中、唯一の完全見放題になります。

dアニメストアもほぼ見放題なのですが、若干レンタル作品も扱っているので完全見放題から外したよ。

アニメだけとは言え、400円で約1,500作品が見放題なのは嬉しいですよね。

にわかアニオタでソフトバンクが嫌いな僕でもそそらえるサービスです。

完全見放題VODのデメリット部分

視聴できる期限が決められている

見放題といってもずっとその作品が見放題対象というわけではありません。

どうしもVOD側と作品側で契約した見放題にしてOKな期間があるので、また、見放題だけの場合はサービス内から作品が消えてしまいます。

完全見放題を謳っているVODが見放題に含まれていない作品パッケージを表示しておくわけにはいきませんからね。

その点、レンタルもしているハイブリッドVODでは見放題対象が終わったとしても、レンタル対象として残っているので、サービス内でお金さえ支払えばいつでも視聴できる環境にあるわけです。

新作作品の配信に弱い

完全見放題のVODは新作の映画やアニメの配信に弱いです。

性質上、【映画→レンタル→TV放送or完全見放題VOD】の順で作品が開放されていきます。

そうなるとどうしても、完全見放題だと配信決定になるまで時間がかかっています。

例えば、2017年に公開されて有名な映画に「美女と野獣(2017年)」があります。

まだ、HuluやNETFLIXでは視聴すらできない状況ですが、dTVやU-NEXTなどは有料ではありますが、お金を支払えば視聴できる環境にあるわけです。

どうしても「見放題」になる作品は旬が数年過ぎたもので、新作や準新作を扱うことができません。

ましてや、HuluやNETFLIXはサービス内は全て見放題ということ謳っているわけですから、新作とは相性が悪いんです。

「君の名は。」でも同じことが言えますね。