めんたいぴりり(ドラマ1,2期/映画)|無料で見放題できる動画配信サービス10社まとめ

人気ドラマ「めんたいぴりり」シリーズ

  1. めんたいぴりり(ドラマ1期)
  2. めんたいぴりり2(ドラマ2期)
  3. 映画めんたいぴりり(映画)

シリーズ全3作品の動画配信状況を、国内ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってまとめています。

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『めんたいぴりり』シリーズ
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2019年3月23日調べ

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

『めんたいぴりり』シリーズ|動画配信状況

入会済みの動画配信サービス(27社)の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

VOD U-NEXT FODプレミアム Hulu パラビ テラサ Amazonプライム・ビデオ dTV ネットフリックス TSUTAYA TV ビデオマーケット
めんたいぴりり(ドラマ:全16話) 324円 432円
めんたいぴりり2(ドラマ:全2話) 324円 324円 540円
映画めんたいぴりり
お試し体験 31日間 1ヶ月間 14日 30日間 30日間 30日間 31日間 1ヶ月間 30日間 入会月
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2019年3月23日調べ

○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。

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SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品

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『めんたいぴりり』シリーズ|作品情報(スタッフ・キャスト)

タイトル シリーズ 公開年
めんたいぴりり 連続ドラマ1期 2013年
めんたいぴりり2 連続ドラマ2期 2015年
映画めんたいぴりり 劇場版 2019年

めんたいぴりり(ドラマ1期)

原作 単行本(川原健)
演出 江口カン
脚本 東憲司
制作 テレビ西日本(フジテレビ系列)
公開年 2013年8月3日~
話数 全16話

キャスト

  • 博多華丸
  • 博多大吉
  • 富田靖子
  • 瀬口寛之
  • 斉藤優
  • 福場俊策
  • 井上佳子
  • ゴリけん
  • 西村雅彦
  • 光石研
  • 小松政夫
  • 野村宏伸
  • 川上泰生

めんたいぴりり2(ドラマ2期)

原作 単行本(川原健)
演出 江口カン
脚本 東憲司
制作 テレビ西日本(フジテレビ系列)
公開年 2015年2月20日~
話数 全2話

キャスト

  • 博多華丸
  • 博多大吉
  • 富田靖子
  • 瀬口寛之
  • 斉藤優
  • 福場俊策
  • 井上佳子
  • ゴリけん
  • 朝倉健太
  • 酒匂美代子
  • 奈緒
  • 月亭方正

映画めんたいぴりり(映画1作目)

原作 単行本(川原健)
監督 江口カン
脚本 東憲司
制作 『めんたいぴりり』製作委員会
公開年 2019年1月18日

キャスト

  • 博多華丸
  • 富田靖子
  • 斉藤優
  • 瀬口寛之
  • 福場俊策
  • 井上佳子
  • 山時聡真
  • 増永成遥
  • 豊嶋花
  • 酒匂美代子
  • ゴリけん
  • 博多大吉
  • 中澤裕子
  • 髙田延彦
  • 吉本実憂
  • 柄本時生
  • 田中健
  • でんでん

『めんたいぴりり』シリーズ|視聴者の感想と評価・評判

『めんたいぴりり』を視聴した人がおすすめする類似作品が

などの作品。この中に好きな作品がある人は『めんたいぴりり』もハマる可能性大ですよ。

博多弁に温まる作品

  • ゆう
  • 21歳・男性
  • ★★★★★(9/10)
  • ALWAYS 三丁目の夕日

ドラマを全話視聴した後に映画を視聴しました。

全体的な感想としては、博多弁が温かくほっこりする作品でした。

博多花丸さんの演技力も芸人とは思えなく衝撃的でした。

地元のいいおじさんのような感じが出ておりとても温かみがありました。

博多花丸・大吉の芸人人生とも重ねてしまうとより感動しました。

博多という地元の雰囲気も見えましたが、地元感を出しすぎない感じが誰もが親しめる作品になったのだと思いました。

背景もどこか懐かしい感じが出ており演出の上手さには脱帽しました。

ドラマと映画を比べてみても多少の違いはありましたが、世界観はそのままでむしろより味が出ていました。

個人的にはドラマを見てからの方が感動できると思いました。

青春ドラマ

  • もちうさぎ
  • 50代・女性
  • ★★★★☆(8/10)

博多華丸さんが、めんたい作りに情熱を燃やす海野俊之を熱演していて、とてもいい味を出していてはまり役だと思いました。

一生懸命に演じているのが伝わってきました。漫才でも一流ですが、俳優としても素晴らしいと思います。

富田靖子さんが、しっかり者で度胸があって店を切り盛りする海野の妻を好演していてとても良かったと思いました。

西村雅彦さんが、男手一つで子供を育ててお酒を飲むと能天気になる吾郎を熱演していてとても良かったと思いました。さすがベテラン俳優だと感じました。

博多大吉さんが海野俊之の夢に出てくる人魚のような姿をしためんたいの妖精を可愛く演じていて好感が持てました。

自然体で演じていて、とても良かったと思いました。

一見破天荒な見られがちな主人公だが信念をつらき通して成功をきづくドラマ

  • 洞口武推(40代・男性)

明太子で有名なやまやの創業者を描いた物語です。

この手のドラマだと近年はまんぷく(日清食品)マッサン(ニッカウヰスキー)あたりが似た系統のドラマです。

古くですと赤福のれん(伊勢赤福餅)、神様の女房(ナショナル)、やらまいか(本田技研)あたりもそうですが、日本のトップ企業の会社の幼年期~若年期、企業創世記などを事実に基づいて、時には誇張しておもしろく伝えています。

いわゆる『オートグラフィ』というよりも『ドラマチックオートグラフィ』これが一番しっくりくると思います。

このタイプのドラマの特徴である前半シリアス、後半ホームコメディのドタバタ劇の二面性が楽しめるドラマです。

どうしても前半はやはり第二次世界大戦がからむ分、話は重かったり、人の生き死にもからみますし、シリアスです。

それから一転して後半はホームコメディ、どちらかといえば昭和のドラマ版のようなサザエさんのような展開の連続です。

この類のドラマのある意味スタンダード、礎を作った印象があります。

めんたいこ自体の人気が全国に一般化したのが、ここ30年くらいですから、特に九州圏プラス山口県の方は思い入れ強く見れると思います。

赤福のれんのような、競合会社を悪役っぽく表現してないのは今時の時流のドラマな印象です。

家族で楽しめる笑いあり、感動ありのホームドラマ

  • ぴよ(30代・男性)
  • まんぷく

テレビや映画、舞台などが公開され、テレビシリーズを見ました。

戦後直後の混乱していた博多を舞台に明太子を開発した男性の実話をコメディタッチで描いたホームドラマになっており、面白かったです。博多華丸がなんども試行錯誤しながら戦争で行った韓国の味を再現しようと奮闘する姿がコミカルに描かれ、明太子が完成した後もレシピを公開して地域振興に役立てようとする心気が素敵だと思いました。さらに富田靖子との夫婦喧嘩も面白く、周りの人々のキャラクターも福岡で活躍する芸人やタレントが多く登場しているから癖が強いのもよりストーリーに深みを与えてよかったです。

そして、個人的には博多大吉の女装姿が思っていたよりも似合っており、実際にいそうな感じの容姿だったからハマりました。

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