北風と太陽の法廷(ドラマ/ネット限定配信)|無料で見放題できる動画配信サービス10社まとめ!

金曜ロードSHOW!とネット限定で配信された『北風と太陽の法廷』。

全5話ながらも「おすすめ法律系ドラマ」でランクインするほど人気の作品ですね。

シリーズ全2作品の動画配信状況を、国内ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってまとめています。

先に結論を言うと、北風と太陽の法廷(全作品)を無料で見放題できるHuluがおすすめです。

北風と太陽の法廷
Huluで今すぐ無料視聴する

2019年7月24日調べ

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

北風と太陽の法廷|動画配信状況

入会済みの動画配信サービス(27社)の中から、ドラマに強い動画配信サービス10社に絞ってリサーチしています。

VOD U-NEXT FODプレミアム Hulu パラビ テラサ Amazonプライム・ビデオ dTV ネットフリックス TSUTAYA TV ビデオマーケット
ドラマ単発
(全1話)
432円 432円 432円
SPドラマ
(全4話)
月額
お試し期間
2,189円(税込)
(31日間)
976円(税込)
(2週間)
1,026円(税込)
(14日間)
1,017円
(なし)
618円(税込)
(15日間)
440円(税込)
(30日間)
550円(税込)
(31日間)
990円(税込)
(なし)
1,026円(税込)
(30日間)
500円
(入会月)
毎月貰える
ポイント
1,200円分 1,300円分 なし 325円分 562円分 なし なし なし 1,080円分 500円分
詳細

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

2019年7月24日調べ

○印は見放題配信。金額表示はレンタル料金です。

動画の配信状況はサムライVODが調査した時点での情報なので、詳細は各公式サイトで確認しましょう。

SP=スペシャル版/SF=スピンオフ作品

北風と太陽の法廷(全作品)を無料で見放題するならHuluがおすすめ!オススメの動画配信サービス

ドラマ・SP共に見放題で配信しているのはHulu1社のみ。

特にSPドラマはHuluのオリジナル作品なので、その他の動画配信サービスでは一切視聴することが出来ません。

しかもHuluのお試し期間を利用すれば、全作品を無料視聴する事も可能ですよ。

[hulu_dorama]

TSUTAYA TVのDVD宅配レンタルなら北風と太陽の法廷は借り放題なので無料視聴できるオススメのDVDレンタルショップ

TSUTAYAのDVD宅配レンタルは

  • 北風と太陽の法廷(単発)

が借り放題OK。

月額:2,052円

お試し期間:30日間

  1. TSUTAYA DISCASは30日間無料お試しキャンペーン中
  2. 期間内に解約すれば一切お金はかからない。
  3. 新作・準新作は一気に8枚までレンタル可能!
  4. 旧作は借り放題
  5. DVD宅配の送料はタダ
  6. 借りたDVDのポストに入れて郵送するだけ(無料)
無料お試し30日間

北風と太陽の法廷|作品情報(スタッフ・キャスト)

北風と太陽の法廷(ドラマ)

原作 ドラマ
演出 佐久間紀佳
脚本 横田理恵
制作 日本テレビ
公開年 2017年
話数 全4話
視聴率 12.0%
  • 波瑠
  • 岡田将生
  • 内田理央
  • 大谷亮平
  • 八嶋智人
  • 市村正親
  • 伊藤麻実子
  • 温水洋一
  • 迫田孝也
  • 島丈明
  • 山本裕典
  • 川島海荷
  • 田中レイ
  • 中原丈雄
  • 高橋ひとみ
  • キムラ緑子
  • おのののか
  • 木本武宏
  • 遠藤章造
  • 大島蓉子

北風と太陽の法廷|視聴者の感想と評価・評判

北風と太陽の法廷を視聴した人がおすすめする類似作品が

などの作品。この中に好きな作品がある人は北風と太陽の法廷もハマる可能性大ですよ。

特にリーガル・ハイなどの「コメディタッチの法廷ドラマ」が好きな方は必見。

子供も楽しめる弁護士ものドラマ

  • 雨音
  • 30代・女性
  • ★★★★★(9/10)

弁護士もののシリアスな展開が続くドラマではなく、子供からお年寄りまで楽しめるコメディに一方的なうざめのラブが添えられたドラマだったのでとても楽しめました!

出演されていたキャストがリアルで夫婦の方々からお笑い芸人さんまで、ちょっとした役なのにこの人も出てるんだと笑ってしまうところもあったし、メインのキャストには話題の「逃げ恥」に出ていた方が多かったこともあって個人的にとても豪華なドラマだなと感じました。

そんなキャラの強いキャストが多い中でも主役の波留さんと岡田将生さんが異彩を放っていたので演技力とそれを支えるストーリー展開には驚かされました。

正直ドタバタコメディなんだろうなと軽い気持ちで見始めたのですが、ドラマが進んでストーリーの要である離婚の理由がわかったところで思わず泣いてしまいました。

弁護士に依頼しての離婚には戦う気満々イメージが強くてあまりいい印象がなかったので、相手を思い遣るあまり離婚を切り出すという設定はドラマだからありなのかなと思ってしまいました。

穿った見方かもしれませんが、真意を隠して相手を思い遣るのは自己満足でしかないというメッセージも込められているように感じたので結構深い内容だったなと思いました。

離婚裁判をテーマにした作品

  • みかん
  • 47歳・女性
  • ★★★☆☆(5/10)
  • 太陽にほえろ

櫻川風香は容赦なく相手を打ちのめす冷徹な弁護士です。離婚裁判のエキスパートで「鉄仮面」と呼ばれています。

ある日、風香はニッカーボッカー姿の変な男に声をかけられます。麹谷陽太は風香の仕事ぶりを褒めたたえいきなり風香にハグをします。

そんな中ボスである五十嵐からある離婚案件を頼まれる風香。大病院の一人息子の正治を離婚させてほしいと依頼してきました。

正治の妻の響子の弁護士は麹谷陽太だったのです。陽太は法廷で争う立場にもかかわらず「一目ぼれした。」となれなれしく近づいてくる陽太を冷たくあしらいます。

私が風香でも陽太の様になれなれしい方は相手にしないと思います。

裁判は、絶対別れたい正治と絶対に別れたくない響子の代理人となって戦うことになります。

まったく歩み寄りの余地の見えない夫婦に向き合い、正反対のアプローチで法廷に立つ風香と陽太です。

正治が離婚したい本当の理由と裁判の行方はどうなるのですししょうか?そして、陽太の風香に対する思いは実るのでしょうか?

わかりやすいコンセプトは魅力

  • Mさん
  • 30代・女性
  • ★★☆☆☆(4/10)

波瑠さんの表情の引き出しをたくさん見れたような気がしました。キャストがとても豪華でした。

波瑠、岡田将生、大谷亮平、山本裕典とたくさんの人気の俳優さんたいが出演をしていました。しかし出演者の割には、面白さに欠けてしまったなという印象もあります。期待をしていただけに残念に思ってしまいました。

無敵の冷徹弁護士VS無冠の仲裁弁護士というコンセプトはとても分かりやすかったです。波瑠は敏腕の弁護士としてとてもかっこよく見えました。

しかし敏腕弁護士というともっとキャリアを積んだイメージがあります。少し若すぎるという印象があります。経験がありそうな人を選んで欲しいなと感じました。

岡田将生はとてもよかったです。リーガルハイのときとは異なった弁護士役で見ていて新鮮でした。あのドラマほどのパンチはありませんでした。

八嶋さんは安定の役どころだなと感じました。この人が出るとなぜか安心して見ることができます。不思議な力を持っている俳優さんだなと思います。

人情派VS冷静派の弁護士が戦うドラマ

  • まろまろ
  • 20代・女性
  • ★★★★☆(7/10)
  • 掟上今日子の備忘録

この作品は岡田将生演じる人情派の弁護士と波瑠演じる冷静派の弁護士の物語なのですが、とにかく岡田将生がかっこいいです。

クールな波瑠さんを追いかける岡田将生が本当に素敵です。

弁護士なので法廷で戦うのですが、川島海荷(元ヤンキー)と山本裕典(いいところのお坊ちゃん)のまるで育った環境が違う夫婦の離婚調停の話は一見、山本裕典が一方的に離婚を切り出しているように見えるのですが、その中にはいろいろな葛藤があり、迷ったうえで川島海荷のことを考えた結果の決断だったということが分かる感動話もあります。

あとは、高橋ひとみさんや市村正親さんなども出演されており、出演陣が結構豪華です。

人情派の岡田将生と関わる中で、気持ちや考え方が少しずつ変わっていく波瑠さんの役どころにも注目してください。

とにかく、岡田将生と波瑠さんが好きなら見たほうがいいと思います。あとは、石田純一・東尾理子夫妻が冒頭から出現しておもしろいです。

笑いあり涙あり!最後まで楽しめる作品

  • 赤たまねぎ
  • 30代・女性
  • ★★★★☆(7/10)

主演ふたりの美形っぷりと、テンポのよい掛け合いがおもしろかったのとで、最後まで楽しく見ました。

周りの人たちのコミカルな演技もおもしろくて、会話をずっと聞いていたかったです。コメディ仕様の市村正親さん、キムラ緑子さん魅力的でした。

あと安定の温水さん。衣装やインテリアも好きな感じで、世界観にひきこまれました。

主軸となる離婚の話は、なかなか真相が見えてこなかったので、それぞれの立場を想像して共感したり考えさせられたりしました。

ストーリーが進む中で、北風といいいつつも風香の根本には芯が通っていて、あたたかみのある人間だとちらちら見せてくるので、安心して気楽に楽しめました。

波瑠は相当なことがなければ好感を持つ容姿と佇まいをしているから、うまい配役だなあと思いました。

オチは、諸々を納得させるために強めの悲しいエピソードでまとめた感じがしました。

生々しいところは描かない、あくまで法廷の話なのだなあと思いましたが、風香の言動に救われる気持ちになって、最後まですっきり楽しめました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です