ブログ第一投目からグチってる内容ですが、年末から年始にかけてソフトバンク光にそそのかされて、危うくWi-Fi難民に成りかけたので、そのへんの経緯と理由まとめてみました。

ネット回線の乗り換えや新規契約でソフトバンク光を考えている人もいると思うのでタメになれば幸いです。

頭の片隅にソフトバンク光がいる人は実際に僕が体験したソフトバンク光の闇をご紹介しましょう。

ソフトバンクから営業電話が突然

  1. 正直、So-netのネット回線の速度に悩まされていた・・・
  2. 営業の話だけは聞いてソフトバンク光を検討しよう
  3. 我が家のソフトバンク光とSo-netの比較

So-netからソフトバンク光へ

  1. 営業電話から契約内容へ
  2. 契約規約確認の電話がお経のよう
  3. ソフトバンク光から郵送物が届く
  4. モデムやルータの配送
  5. 接続期限日は割りとどうでもいいっぽい
  6. ようやくソフトバンク光回線が繋がった

2週間足らずでソフトバンク光の解約を決意

まとめ

ソフトバンクから営業電話が突然

まずは簡単に我が家の回線状況スペックから。

  • 夫婦2人とも携帯はソフトバンク
  • ネット回線はSo-net光コラボ-1Gbps-(マンションタイプ)

夫婦そろって携帯キャリアはソフトバンクで、回線はソネットを使っています。

そんな状況である日、嫁のケータイへソフトバンク光の営業電話がかかってきた流れです。

正直、So-netのネット回線の速度に悩まされていた・・・

タイムリーと言うか、間が悪いというか、ソフトバンク光から営業電話があったこの頃、ウチではネット回線の遅さにうんざりさせられていました。

「いやいや、1ギガでるんでしょ?」と思いますが、マンションの関係でゴールデンタイム(19:00~23:00くらい)に回線が混み合って急激に遅くなるというトラブルが発生していたんです。

これに関してはSo-netにも問合わせて、未だ解決には至っていないが納得はした内容です。コレに関してはまたまとめて紹介したいと思います。

そんなネット回線トラブルの渦中、嫁と「ネット回線乗り換えるか云々」を検討していたところに、ソフトバンク光からの営業電話だったんです。

これに嫁は運命を感じ、いつもなら軽くあしらわう電話に紳士に向き合ったのがこの問題の入口でした。

営業の話だけは聞いてソフトバンク光を検討しよう

横で嫁が色々とやりとりをしていたましたが、飽きてきたのか、よくわからなくなったのか、途中で僕に変わることになりました。

ネット回線の専門的な人に聞けるチャンスだと思い、話だけ聞いて検討するスタンスで嫁に変わって対応することに。

聞いてるだけだと、内容や特典などめちゃくちゃ良い。

  • 既存の回線を利用するため新しい工事(立ち会い)は必要ない。
  • 回線速度は現在のまま何も変わらい(1Gbps)
  • この電話だけで契約でき、機器が郵送され接続するだけ。
  • ひかり電話も現在の番号で引き継げる
  • ソフトバンクスマホ1台あたり500円割引で安くなる(合計で1,000円割引)
  • 間違いなく今よりは回線遅延がなくなる(見込み)

何より今の回線より安くて速くなるのは確定的だったので、検討することもなく契約手続きに移りました。

我が家のソフトバンク光とSo-netの比較

ここで現状の回線とソフトバンク光に変えた場合の状況をおさらい。

ソフトバンク光 So-net
料金 約4,200円 約4,500円
回線速度(理論上) 1Gbps  1Gbps
回線速度(実際) 約38Mbps 1.5Mbps

ソフトバンク光の料金はキャリア2台分割引後の金額。

実際の回線速度は契約段階では把握しようがありませんでしたが、回線を切り替えた時に同じ時間帯で試した数値です。

速度計測はSpeedtest.netというアプリを使っています。

App Store

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比べると条件的にはソフトバンク光は我が家にとってとても好都合だったわけです。

So-netからソフトバンク光の流れ

結局、営業の電話からそのまま契約まで至るわけですが、ここからが僕がイライラしたところでで、やはりソフトバンククオリティだなと痛感させられる内容になります。

一応、他社からソフトバンク光へ乗り換えを検討している人もいるので、ソフトバンク光のメリットや概要なども説明しますが、基本的にボロカスツッコんでいます。

1.営業電話から契約内容へ

営業の電話から契約手続きまでスムーズに流れたわけですが、この電話だけで完結できないとのこと。

営業の兄ちゃんいわく「本当に契約するのか?」確認も兼ねて違った担当から数時間後電話がかかってくるから対応してくれという内容。

「押し売りになっていないか」を二重で確認するための方法だと思います。

ただ、この仕組みがウザすぎる。

おそらく過去に何らかのトラブルがあったからこんな面倒くさい事になっているんだと思います。

2.契約規約確認の電話がお経のよう

営業の兄ちゃんの電話を切ってから、1~2時間後くらいに全く違う担当から電話があります。

この電話で

「さっきの営業の話で本当に理解して契約に至ったか?」
「もう一度言うけど、マジで契約でええよな?」
「んじゃ、もう一回復唱するで~」

っていう確認と同じことを確かめるやり取り。

これをお経のように電話越しに20~30分聞かされるわけですよ。

「この割引が~」
「お客様はソフトバンクユーザーだから~」
「この無料プランに加入してもらって~」
「自らソフトバンクショップで解約してもらって~」

正直、覚えきれない量の内容。ていうか、覚えさせる気はさらさらない。

形式的に「2重で確かめてから契約してんだから押し売りではないよね!?」という事実が作りたいだけのムダな時間。

営業電話と待機時間とお経を合わせると既に3~4時間かかっているわけ。

このくそシステムに何度もイライラしながら、とりあえず聞き終えて「これからの流れと契約書を郵送するわ」ってことで終了。

一応、この段階で利用開始の日時や現状の回線(So-net側)の解約日時などの説明もある。

3.ソフトバンク光から郵送物が届く

数日後、同時ではないけど合計で3つほど郵送物が届く。

・サービスキャンペーン情報の書類
・ソフトバンク光の登録情報の書類
・解約方法と内容確認の書類

んで、この中に入っていたのサービス利用までの流れがこんな感じ。

この日程で郵送されサービスの利用が開始します。

4.モデムやルータの配送

予定通り1月7日ごろにソフトバンク光のルーター(光BBユニット)が到着。

そのまま1月9日まで放置し、ソフトバンク光の契約が開通した日に設置してみました。

ちなみに、1月9日付で既存のSo-netの回線を解約を行っているのが理想です。

ソフトバンク側からもそう伝えられましたが、僕としては何らかのトラブルが発生する不安があったので、「1ヶ月間くらいは被ってもOK」と思い、この段階ではSo-netの解約手続きを行っていませんでした。

そして、これが名采配!

既存のNTTモデムと光BBユニットを繋がてもネットに繋がらない。

カスタマーセンターに電話しても全く問題解決ができない。

なぜだろうと思い、少し冷静に考えてみるとそういえば新しいNTTモデムが到着していないことに気づく。

届いていないのも問題だが、気づかなかったコチラにも落ち度があるのでチャラにしよう。

5.接続期限日は割りとどうでもいいっぽい

ステップ3の接続期限日っていうのは、ソフトバンク側がちゃんとユニットなどを設置したかを確かめるために儲けている期日。

契約段階では何度も言っていたので、かなり重要なポイントと思っていたそうでもないぽい。

僕の場合、NTTモデムが到着してなかったので、この日までに設置できなかったので、それをサポートに伝えると「大丈夫よ!」とかなりアッサリした対応でした。

おそらく、この期日に間に合わなくても問題ないんでしょう。速く設置させるためのものかと。

6.ようやくソフトバンク光回線が繋がった

新モデムが届き、説明書通りに配線を繋いぎ、ようやくソフトバンク光回線が使えました。

何だか、ここまでの期間が凄く長く辛かったように思えたほどスッタモンダありました。

クソ遅かったゴールデンタイムのネット回線も、ソフトバンク光では平均して30~40Mbps出ていたのでこれには観劇。

ちなみに、ソフトバンク光では自前のルータを使わず、BBユニットでWiFi環境を作ることができます。

愛用してたAirMac Extremeを使わなくなるのはちょっと残念でしたが、コレばかりは仕方ないと目をつぶっていました。

このダサいルーターがリビングにあるのはちょっと億劫ですが我慢しましょう。

2週間足らずでソフトバンク光の解約を決意

スッタモンダありましたが、回線も安定し残すは光電話(固定電話)をナンバーポータビリティ(MNP)でSo-netからソフトバンク光に変えるだけ。

イナカモンの豆知識

携帯電話の電話番号引き継ぎをMNP

固定電話(光電話)の番号の引き継ぎはLNP

この連絡と解約を兼ねてSo-netのサポートへ電話すると「光コラボの光電話は電話番号の引き継ぎはできませんよ。」と丁寧な説明を受ける。

「いやいや、ソフトバンク光は我が家の回線スペックを伝えた上で光電話でもできるって言ってたぞ。」と思いググると「絶対にできない!」という結論。

固定電話の番号引き継ぎあったから、乗り換えたというのもあったのに。単なる嘘やん。

もしかすると、なっがい説明の時に確認されたかもしれないけど、20~30分あるお経のような説明の中でどうやってそこに耳を傾けることができるのか・・・

っと思いながら、完全にソフトバンク光の手のひらの上で踊っていた事に気づく。

  • 営業電話からの契約内容二重確認
  • 理解させる気のないお経のような説明
  • 期日までに届かないモデム
  • 何も知らないやつが対応するサポートセンター
  • 電話サポートによるたらい回し
  • ナンバーポータビリティできるという嘘

くしくも、So-netサポートは専門的かつ丁寧に説明してくれて、ソフトバンクは伝えたいことだけ伝えて、聞いたらわからない(担当へおつなぎします)。

クソほどできの悪い会社と契約し、今正に、めちゃくちゃデキの良いサービスを解約しようとしている愚かさに気づきイライラが爆発。

So-netに「今の話(解約やNPB)一旦なしで」と伝え、すぐにソフトバンクへ電話。

「解約金を支払ってもいいから、今すぐ解約してくれ!」と一喝。

どうせソフトバンクのことだから、「解約月が云々~」でまた金をとってくるだろうと思っていたので、冒頭から「解約金支払ってもでもお前のとこのサービスを解約する価値がある」という旨を伝えた。

っと思ったらギリギリクーリングオフ期間だったので、違約金はかからず、解約ができました。

今思えば、解約が一番スムーズだった。

これにて一件落着。モデムやBBユニットなど一式を贈り返して終了。

ムダな労力と時間を考えると、返す作業も払ったけどね。

まとめ

我が家の2018年ソフトバンク光問題を色々と振り返ってみたが、やはりソフトバンクのサービスはコスト面では魅力的だが、それ凌駕するほどの低品質であったりクソサポート体制だと思っています。

そもそも、契約をややこしくして(値段だけは安いことを明確にしてる)、新規客を獲得し、クソサービスに気づき解約する客には解約金で搾り取る。

この「激安>品質」っていうスタンスが大嫌いです。

会社だから営利目的なのは当然なんでしょうが、見合ったサービスの質は等価交換でしょ!?と思う今日このごろ。

今でもケータイはソフトバンクユーザーでありますが、僕はそんなソフトバンクが大嫌いです。

今年こそ脱ソフトバンクユーザーを掲げていましたが、絶対に乗り換えたいと思っています。

元々はドコモユーザーでiPhone欲しさでソフトバンクに換えた身です。もともと、docomo派なんです。

皆さんもお気をつけて。